「いやぁ…お兄ちゃん、やめてぇ…！！」「愛莉のここ…とってもイヤラしい音してる」――下校中、彼氏とキスしているところを教師の兄に見られてしまった愛莉。すると、突然豹変した兄に公衆トイレに連れ込まれ、敏感な乳首やアソコを無理やり犯●れてしまう。優しかったお兄ちゃんが、どうして…！？ 最初は抵抗していた愛莉だったが、ねっとりと舌を絡められ、奥まで掻きまわされ…ナカまでとろけてぐちょぐちょに。「あぁ…お兄ちゃん、これ以上っ…ダメぇ…！！」――自宅で、学校で…兄の激しいセックス調教が始まる…！！【この作品は「セックス飼育は放課後に。〜俺の大切な妹を壊れるまで…」話売り作品の合冊版です。】

「い、いやぁ…お義父さま、やめて下さい…何か来ちゃう…！！」――田舎の旧家に嫁ぎ幸せいっぱいの綾乃。しかし、お披露目の宴会後、酔い潰れた夫のかたわらで、義父に押し倒されてしまう。「これは宇佐美家のしきたりなんだ」見ると、目の前にはずらりと並んだ親族が…！！ 大勢の男たちの前で全裸にされ、足を開いて体の隅々まで品定めされる綾乃。さらに、ぐちゅぐちゅと太い指でかき回されたナカに、熱い精液を放たれ…――連日連夜、絶倫義父による新妻の肉体調教が始まる…！！

「どうして…私…痴●で感じてるの…ッ？」――止めてって叫ばないと…でも、何もできない…！太い指で未開発のトコロを徐々にほぐされていき、履いていた下着はぐっしょぐしょ！大事にしていた初めては奪われ、念入りな電車内での調教は、徐々に佳境を迎えていった。穢れを知らないJKに迫る魔の手。電車内でも自宅でも、‘それ’は常に彼女を狙い続ける…。身も心もすり減った時、彼女に残酷な真実が待ち受ける――。

「下の口はとっても素直で…お義父さん嬉しいよ…」嫌だけど、言えない…女手一つで育ててくれたお母さんの幸せを壊すわけにはいかない――母が取引先の社長 新庄亮次と再婚し、裕福な家庭の娘となったJKの美貴。働き詰めで苦労してきた母が幸せになるのなら、と思っていたのだけれど……結婚式の夜、違和感で目覚める美貴。目の前には自分に覆いかぶさり、巨乳を揉みしだく義父の姿が…「これから夜の結婚式を執り行う」ケダモノに豹変した義父に、抵抗できぬまま処女を貫かれ、中出しされてしまう美貴。「お前は今日から、僕の可愛い夜の妻だ…」絶倫義父によって繰り返される鬼畜凌●。次第にカラダは淫らに堕ちていき――このままじゃ私…心まで犯●れていく…！！