仕事に夢中で行き遅れた女上司は押しに弱くて危ないので俺が幸せにします
彼女の名前は宮嶋千佳子。
同じ部署に所属する俺の上司だ。
仕事中はクールな振る舞いを崩さず、部下を労うことも忘れない。
まさに理想的と言える良き上司。
仕事人間である彼女のことを行き遅れだなんて言う奴もいるがそれは違う。
畏れ多過ぎて、聖域に踏み込める男なんていないのだ。
そんな彼女に俺は尊敬以上の感情を抱いている。
全36ページのフルカラーデジタルコミックです。
親友の母親は俺の恋人
俺は親友の母親に恋をしている。
最初はきっとただの憧れだった。
親友の家が母子家庭であったこと。
そしてその言葉の意味を知った時、
自分の気持ちが音を立てて変化していくのを感じた。
この人は今、誰のものでもない。
依子さんは●●の言葉として聞き流していたかもしれない。
でも俺は――
全41ページのフルカラーデジタルコミックです。
トナリの地味子さん
地味で物静かな隣人。
たまに顔を合わせた時は会釈をする程度の間柄。
互いを意識することなど全くなかった二人は、
休日にとある場所で出会ったことから急接近。
隣人から友人、そして恋人へと駆け上がっていく。
全46ページのフルカラーデジタルコミックです。
仕事に夢中で行き遅れた女上司は押しに弱くて危ないので俺が幸せにします(フルカラー)(単話)宮嶋千佳子は誰もが憧れる理想の女上司だ。そんな彼女と飲んでいたら、なぜか恋愛話に…!この機を逃すかと思い切って告白してみたら、「男の人からそんな事言われたのは初めて…」と、テレて下を向いてしまった。なんて可愛いんだ!!酔った勢いでホテルに誘い、濃厚なキスをする…彼女も嫌がっていない。それどころか自分の年齢を気にして「私でいいの?」と問いかけてきた…!もちろん全然OKです!豊満なおっぱいをむさぼり、柔らかいアソコをくちゅくちゅさせると、彼女の口から熱い吐息が漏れてきた…。舌のお口からは熱いお汁が!たまらなくなりゴムを用意すると、彼女はその手を止め、そっと呟いた…「今日は大丈夫だから…あなたをそのまま感じさせて…」と。
筆下ろし体験学習 ~やさしいおねえさんとおべんきょう~
やさしいおねえさんのお家ではじまる、筆下ろし体験学習。
ボクが通っている学校では、変わった課外活動がある。
それは筆下ろし体験学習と呼ばれていた。
地域の協力者であるおねえさんと過ごす一晩。
ボクの相手は、優しく微笑むキレイなおねえさんだった。
全37ページ(本編32ページ)のフルカラーデジタルコミックです。
花が好きな年上女性と花屋の俺が惹かれ合わないわけがない
彼女の名前は槙日菜子。
俺が勤める花屋の常連客だ。
彼女の美しさは周りを花に囲まれても見劣りしないほどで、
正に高嶺の花という言葉がふさわしい。
ある日俺はいつものように配達を依頼され、
彼女の家を訪れた。
全36ページのフルカラーデジタルコミックです。
一見ギャルだけど素直で優しい幼馴染は僕が救う!
僕には幼馴染がいた。外見は少し派手だが明るく心優しい志帆。
しかし成長するにつれ僕は二人が住む世界の違いを感じ、あえて距離を置いていく。
そんな中志帆には彼氏ができるが、ある日僕はその彼氏が発した暴言を偶然耳にする。
悩んだ僕は、久々に志帆の家への道を辿った。
全46ページのフルカラーデジタルコミックです。
ハルカ
筆を進めることができなくなった小説家のもとに、
ファンだと名乗る一人の●●が訪ねてくる。
希望を断ち切るためあえて小説家は現実を見せるが、
●●は引き下がらず身の回りの世話をしたいと申し出てきた。
しぶしぶ●●を家に置くことにした小説家だが、
美しい月が輝くある晩ふと内に抱いた苦悩を零す。
その言葉を聞いた●●は、シャツのボタンを外しながら言った。
「ボクで良かったら使ってください」
全49ページのフルカラーデジタルコミックです。
隣に住む優しいお姉ちゃんに告白したら…?!
隣に住んでいるお姉ちゃんはいつもぼくに優しくしてくれる。
ぼくはそんなお姉ちゃんのことがずっと好きだった。
だからお姉ちゃんのコイビトになりたくて何度も告白しているのに、
いつもうまく伝わっていないみたい。
今日こそはお姉ちゃんにぼくの本気をぶつけるんだ!
だってぼくはもう大人なんだから。
あれれ?
でもなんだか今回はお姉ちゃんの反応がいつもとちょっと違う…?
本編36ページのフルカラーデジタルコミックです。