新妻・人妻・未亡人…奥様はとってもふしだら ［表紙］黒岩瑪瑙 ［人妻さおりの温泉旅行］田村純兵＞＞露天風呂で幸せエッチ ［共有ヒトヅマ］久水あるた＞＞バイト先の人妻と一発やりたい ［彼女は節子さん］青木幹治＞＞コスプレSEXはそろそろ卒業 ［恋情〜友人の母〜］葵ヒトリ＞＞息子の友人に本気になってしまった ［僕（おっと）はもう妹（つま）では勃たない］船堀斉晃＞＞妻の姉は女王様気質 ［義母は元AV女優］甲斐ひろゆき＞＞お父さんには内緒にしてください ［単身婦妊］夏庵＞＞不倫相手の子供を孕みたい ［ママプチ］胡桃子＞＞最愛の夫を探してください ［とある酒屋の裏サービス］月野定規＞＞若い三河屋の配達おち●ぽサービス ［接続された人妻］内々けやき＞＞借金返済のため監禁監視される妻 ［スリップアウト］すぎぢー＞＞バツイチと噂の同級生の美人母 ［家族になろう］吉良広義＞＞義理の息子を挑発する義母 ［愛のかけらひとつ］天竺浪人＞＞未亡人の前に現れたのは夫の親友 ［大人の魅力を教えて欲しい？］小桜クマネコ＞＞●っ払い人妻のつまみ食い ［偽装義母］深田拓士＞＞貞淑な後妻？悪女？それとも…

ニートだった行人は、ネットビジネスを行いTVにも出演するモデルを妻にするなど大きな成功を収めた。だが、その陰には彼の性欲を貪った美しい義姉・静音の存在があった。夫を裏切り自宅マンションでのセックス三昧。結婚を機に別れを告げた静音にも、行人は執着を見せ、滾ったペニスを咥えさせ、ねだりながら股を開けと強●する！ 溢れる欲望と行人の言葉に逆らえない静音は、帰宅した夫のそばで行人に嬲られる事に。夫から見えない資格で、ま○こをいじられ、突き入れられ、大量の精液を流し入れられ。さらには、それを…・ 大復活を遂げ、マグナムに登場した天笠浪人が放つ濃淫劇・開幕！！

FANZAオリジナルマガジン『コミックマグナムVol.97』 フェチでハードで、タブーを犯して！！ 濃厚エロスがぎっしり！！ 拘束輪●で発情する美妻の表紙イラストを描くのは、人気絵師・GGぃ 今号で痴態を魅せる女達は、昔の教え子にイカされまくる美女、極性奴●に堕ちた女、異星人に躾けられるムチムチ美女、若いチ○ポに狂う良家の姉妹、老人介護でイカされる新人介護士、義息子に嬲られる若き後妻、極限状態でオナる少女、スカトロ陵●に慣らされる受付嬢、校内オナニーにふける優等生、裸エプロンで愛される美少女などなど！！ これはもう買うしかないでしょ！！！ あの日の先生（17）/横山ミチル 運命的で刺激的な再会を果たした二人。蒼太は男娼であることを、朱希子はその顧客であることを忘れ、8年の空白を埋めるように濃密な時を過ごしていた。連絡先を交換し、すでに一線を越えた関係となった二人は、一泊温泉旅行へ出かけることに。そこで蒼太と朱希子のセックスはさらに激しさを増す。風呂場で互いの身体を洗い合う中、蒼太が悪戯心で朱希子のアナルに指を滑らせたところ、その反応は悪くなかった。先生はアナルでも感じるタイプかもしれない。蒼太は泡のぬめりを活かし、今度は思い切って自分のペニスを挿入する。と、朱希子は言葉ではいやがりながらも、かつてないほどの身悶えを見せた。朱希子のすべてを味わい尽くせる興奮に打ち震えながら、蒼太がそのまま激しく腰を振りだすと……。 肉の塔（7）/天竺浪人 ランウェイの公開ファックで豚人間とした化した一流タレント中村葉澄。その最中、何も知らずにモニター越しに愛を告げる間抜けすぎる夫・行人。葉澄を肉奴●にしたフィクサー「J」……葉澄が受け入れた男たち、全身に浴びた精液、快楽──あなたが目撃してきた光景すべてを凌駕する衝撃に次ぐ衝撃、怒濤の最終回を刮目せよ！ キャプテン・ギャラクシー（1）/まいなぁぼぉい キャプテン・ギャラクシーことジョニー本田とグラマラス美人で巨乳の助手ノリカは、宇宙に巨大な船を発見し調査をする。するとそこには生命体の反応……なんとそこは宇宙商人・ボッタクリの宇宙船だった。「商売のことしか興味ない宇宙人だから大丈夫」とノリカを安心させるキャプテン。しかしエイリアンのノリカの見る目は地球の女を見るイヤラシい目つきだった。手厚い接待を受けて●っぱらうキャプテンの姿とはうらはらに、ノリカは宇宙用ダッチワイフにされるべく、丸裸に拘束され、ペニスマシンで調教を受けるハメになってしまうが……。キャプテンが一話目から爆死！？ ノリカの恥ずかしいイキ様は宇宙人も大興奮！？ エロ漫画の巨匠・まいなぁぼぉいが放つ新作はぶっとんだ超エロティックSF！！ 第一話緊急発進！！ ご近所の変態さん4/畠山桃哉 貧乏学生の亮太は大地主の家に嫁いできたという美人妻の坂崎美結が夜こっそりと出かけるのを目撃し、彼女が立ちションするのを見てしまう。快感に震える美結の前に現れる亮太。二人はそのままホテルへと向かう。更なるM性を開花させるべく羞恥的なピストンを繰り返し亮太は美結を性奴●にする。そんな中、美結の義姉である百合子までも調教してもらおうと美結が自ら亮太にお願いし画策する。美結の作戦通りに百合子は亮太に調教され、セックスが忘れられなくなり、ついには亮太との結婚話が持ち上がる。貧乏生活からイキナリ大地主の娘の婿養子になる…。亮太は結婚を受け入れ、大地主の娘の婿になるが…。 ジジイと訪問介護士（1）/蛙子丁字 新人介護士の堀内真琴は先輩の槇村の教えのもと、訪問介護の仕事を始めることになった。しかしこの訪問介護の仕事は何やら他の介護とは少し違っていて…。槇村さんがおじいさんのオチンチンをフェラしてあげたり、おっぱいを吸わせてあげるだけでなく、元気に勃起したペニスに跨がってエッチしてあげたり…。真琴は「私にはムリかも…」と思いつつ、次の日から自分一人で介護をすることになった。クリトリスを舐められ、思わずイッてしまいながらも、頑張って仕事を勤める真琴。そんな中、先輩の槇村が訪問先から帰って来ないとの報告が入り……。 淫らな義母と4人の息子（1）/白石なぎさ ストーリーテラー白石なぎさの連載が満を持してスタート！！ 「後妻としての仕事を叩き込むんだよ。ウチには性欲旺盛なお年頃の息子がいるんだ」 舞台はとある山あいの地方都市、古くからこの地方の領主で今も大地主として力を誇る徳永家。当主は妻を早くに亡くし、この家には何人もの後妻候補がやって来たが誰一人として妻になることはなかった。しかし、今度やって来たいずみという美しい女は婚約者として一族に紹介され、これまでとは明らかに扱いが違った。祝福ムードの中、顔を歪ませていたのは先妻との間に設けた長男の昌夫。そして、それとはまた違う表情を見せるのは次男・大介。 厄介な息子たちの待つ徳永家で、いずみの運命は…… 肉洞窟（2）/遊人 死体となった美熟女の弁護士・愛子。 それを指して「アレが始まった」と脅える緒奈を栄音は問いつめるが、脅えた緒奈は走り去ってしまう。その場に立ち尽くす栄音は、キャバ嬢のアゲハ、女医のナリヤという新たな女たちに出会うが、彼女達もまた「ゲーム」を口にし、栄音の困惑はより深まる事になってしまった。 一方、走り去った緒奈は「死体を見たらコーフンしてきた」と不穏な言葉を漏らして、オナニーに更け始めたが…。 閉ざされた洞窟という空間で、「ルール」に沿った陵●と欺瞞の「ゲーム」が動き出す！！ 受付嬢排泄痴態/菊一もんじ 受付嬢の成美は婚約者の失敗をネタに、上司に脅迫され続けていた。 婚約者の前でも来客の前でも。容赦なく行われる排泄羞恥に、彼女の雌も疼き。 遂には愛する人の前で、アナルセックスの快楽に墮ちてしまう…！ 菊一もんじ先生が徹底的にひり出す！美女排泄凌●をご堪能あれ♪ 優等生のイキ抜き/如月なな 大人しく口数も少なめだけどテストではいつもトップの優等生・高崎マドカ。しかし彼女には人には言えない隠し事があった……それはオナニー。「誰かにバレちゃうかも…」とドキドキと興奮しながら、トイレに籠って股を開いてアクメするまで妄想オナニーしている。もっと刺激的なオナニーがしたい……彼女はネットの通販で極太バイブとローターを購入し、誰も居ない水泳部の部室ですく水に着替えて、破廉恥なバイブオナニーをするのだった。大きなおっぱいに付けたローターの乳首への振動、アソコにねじ込む様に挿入された極太バイブ……もうこの上なく激しく快感でイキそうなと時、部室のドアが開いた……。 エプロンぷりんせす/ながねこ 毎週1回、制服にエプロン姿でいつも図書室で働くすみれには密かに心を寄せる相手が居た。最近いつも図書室によく現れる先輩・隼斗である。すみれは少しずつ心を惹かれる最中、隼斗先輩が楽しく女の子と歩いてる姿を目撃してしまう。「私…わかってました。普通の弧よりも葦が太いですし、背も中途半端に大きいだけですし…お尻はやたら大きくてズボンはパツパツになりますし、こんな平均以下ばかりの私と一緒にいてもーー」すみれは隼斗先輩を遠ざけようとするが、実は先輩がエプロン姿の女性が好きな事、そして何よりそれがとても似合ってるすみれが好きな事を告白され、すみれは先輩の為に誰も居ない図書室で裸エプロン姿になり、大胆にも先輩を受け入れるのだった…。

姑に孫の顔が見たいといびられる嫁。ところが夫は嫁の性欲が強すぎてついていけないと全然相手をしてくれない。 夫にも姑にも堪忍袋の緒がキレた奥様、半裸で商店街をぶらぶら。子種絶賛募集中！ 商店街中の男達と中出しセックス！

君の股間を目指すべく、身も心も軽やかにダイブする美少女が表紙の《コミックマショウ9月号》は、あの惨禍すら乗り越えんとばかりにお届け！！！（表紙イラスト/うるし原智志）

恥ずかしい秘所を綺麗に洗って、姫始めはいつでもOKな美少女が表紙の《コミックマショウ2月号》は、柔肌ほっこり ヒートテックにお届け！！！ （表紙イラスト/うるし原智志）

都内某所にある画廊の、白いキャンバスの前に立ち尽くす男。一週間前に偶然立ち寄った時は、7枚のキャンバスが真っ白だったが、この日は白いキャンバスは1枚だけで、他の6枚は、ただ絵の具を叩きつけたような難解な絵が描かれていた。「肉色の奔流」という題名を男に告げた画廊の美女は、スーツを脱ぎ、黒い下着姿になっていきなり男に奉仕を始める。