ママの、そのエロい身体がいけないんだ
僕はママと二人暮らし。
仕事と家事、父親と母親の両方を一人でこなすママは
決して人に弱さを見せない強い女性。
けれども僕は見てしまった。
ママが寝室でオナニーしてる所を。
「欲しい・・・」と哀願しながら自身の中に指を出し入れ
してる健気な姿を見て以来、僕はママを見る度イヤラシイ
気持ちになり、勃起が収まらなくなってしまうんだ。
母の寝室で見つけた、シミ付きのパンティーでオナニー
するが、それでも悶々とした日が続き、ついには母との
セックスを強行する息子。
これはイケナイ事だから、と息子を諭す母だが、その身体は
あまりにも久しぶりの男性器に悦び、受け入れていた。
表紙1頁、本編34頁、後書き1頁
憧れのパートの奥さん 1
スーパーには、パートタイマーとして働いてる人妻達がいる。
その中の、一人の人妻に恋をしているバイトの青年。
奥手な彼はいつも遠くから、その人妻を眺めているだけだった。
しかし、ある日偶然にもその人妻の秘密を知ってしまう。
いつでも明るく、笑顔の絶えないその人妻の、破廉恥な秘密を知って衝撃を受けるが、このチャンスを利用して、思い切って彼女に近づいて行く・・・
という内容の話です。
表紙1 本編28頁 白黒作品
うちのママ、どうよ?
クラスの友達がママとセックスしてると聞き、
自分もしてみたくなった主人公。
今、ママはちょうどお昼寝タイムだ。
このスキにママとヤッちゃおう。
弟と共にそうっと服を脱がしにかかり…
「見ろ、これがママのま●こだ!」
セックスを覚えた兄弟は何度もママに
挿入を繰り返す。
罪悪感に悩むママだが、シングルマザーの身体は
次第に息子達を求めるようになっていく。
そして兄弟はさらなる刺激を求めていく。
カラー作品
表紙1ページ、本編22ページの計23ページです。
ママの、そのエロい身体がいけないんだ。2
前作で、ママ(茜)を自分のモノにする事に成功した裕樹は、毎日のように茜の身体を堪能し、茜もまた、裕樹には逆らえない身体に仕上がっていた。
ある日裕樹は親友の町田を家に呼んだ。
町田は父子家庭で、以前から茜に憧れを抱いていた。
それを知っていた裕樹は、自分に従うようになった茜を見せびらかしたくなったのだ。
茜には、町田の前でもノーブラでいさせ、目の前でその巨乳を揉みしだく。
動揺を隠せない町田に裕樹のイタズラはエスカレートし、町田に見えないように茜の性器を露出させ、強引にペニスを挿入していく。
と、そこまで予定通りだった裕樹だが、隠れてセックスしてるのがバレた事から事態は裕樹の思わぬ方へ・・・
表紙1頁、本編34頁、後書き1頁
計36頁