諏訪吉雪をよく知る人物は彼をこう呼ぶ。「鬼畜プロデューサー」と…。人気フルカラーコミック「鬼畜プロデューサー諏訪吉雪」シリーズに、オマケ漫画までついた5冊セットの完全版が登場！グラビアアイドル、双子K流アイドル、巨乳女子アナ、元清純派女優、そして記憶に眠る先代プロデューサー…。その鬼畜な手腕はどんな時でも遺憾なく発揮され、標的にされた女性達は悶え喜ぶことになる！そしてオマケ漫画では、本編で語られなかったハーレムエピソードも…。今日もまた、決して表へでることのない、秘密の収録が始まる！

桐山慶介は憂鬱だった。人妻だけど無邪気で弟大好き！おっぱいボーン、お尻もボーンな姉ちゃん・三島琴美と同居するはめになってしまったからだ。手の届かない琴姉を近くで見ているだけは辛い…慶介が自身を慰める手段に行きついたのはアダルトチャット。そこで会ったミコトさんと波長があった慶介は、夜な夜な画面越しの疑似セックスに明け暮れる。 ある日、ミコトさんがどんな女性か知るために、チャットの会員登録でライブ動画を見ることにした慶介。 そこに映ってオ○ニーをしていたのは、彼のよく知る人物だった――。 チャットをきっかけに動き出す同居生活。姉を取戻し自分のモノにするべく、慶介はチ○ポを奮い立たせる！

「俺の彼女はGカップ！」すべてはその嘘から始まった…新学期明けに親友二人から彼女ができたと聞かされるサトシ。ひとり取り残されたサトシがとった行動…それは、つい二人に張り合おうとしてしまう悪い癖、そう自分にも彼女ができたと嘘をついてしまう。しかもよりによって、かわいくて・性格がよくて・エロくて・Gカップ！そんな女どこにいる？と思うくらいの嘘の羅列！言ってから気がつくが時すでに遅し！こうしてサトシの彼女探しが始まる。と同時にケンゴとワタルの煽りを受け、互いの彼女を交えたあるエロゲームをやるはめになる！果たしてサトシは自分のついた嘘を真に変えることができるのだろうか？ 揉み応え120％乞うご期待！

倉庫の片付けをしていた諏訪が見つけたのは一枚の写真。そこには諏訪がプロデューサーになるきっかけとなった、ある出来事を巻き起こした人物が映っていた。十数年の時を経て鮮やかによみがえる記憶。強気で不遜な態度と裏腹に、寂しさに震える当時の彼女は、諏訪の眼にどう映ったのか。一介のADが「鬼畜プロデューサー」まで昇りつめた、これまで語られることのなかったサクセスストーリーが今明かされる！「鬼畜プロデューサー」シリーズ最終章！！