フェラチオの天使【FANZA限定おまけ付き】【舐めて、咥えて、全部飲む!】
由奈と花鈴、二人の同級生と俺は付き合っている。どうしてこんな関係になったのかというと、前から仲がよかった由奈と花鈴は、同じように俺のことを好きになったらしい。俺の家でゲームをしていると、もっと進んだことをしたいと言って二人が脱ぎ出した。花鈴も大きいが、由奈は両手で隠しきれないほどの巨乳だ。全裸の由奈と花鈴の俺で、3人で舌を絡めていく。(シェアラブる)
――これぞフェラチオの三段活用! 「フェラ神」ここに誕生!
<収録作品>シェアラブる 前後編/舐めたいんだもん!/シークレット/喉奥のススメ/君との妄想スケッチ/花の密/#裏舐め女子
※収録作品のうち「#裏舐め女子/花の密/君との妄想スケッチ/喉奥のススメ」は配信用コンテンツ「フェラチオの天才」(mswc)に収録されています。ご確認の上ご購入ください。
★FANZA限定おまけ・描き下しモノクロイラスト付き★
癒しエステの南さん
世の中は理不尽で出来ている。
時世とは言えど、我慢を強いられるのは俺みたいな下流の人間ばっかりだ。
別に文句は言わない。
だけど、少しの癒しが欲しいんだ。
そんな時、彼女に出会ったんだ。
エステティシャンの南さんは新人なのに、とことん優しくしてくれる。
労いの言葉、オイルマッサージ、禁断の☆△◇・・・
心も体も大満足なエステ体験、見てみませんか?
※本文(漫画部分)38ページ。
※続き物の1話になります、今回はフェラ、手コキ重視で、本番はありません。(次回以降お楽しみに!)
コミックホットミルク 2021年05月号★COVER ILLUST
ピジャ
★HOT LOVE NOVEL
シノ・ICHICO
★COLOR COMIC
[アジアンビューティー ティーパーティー]urute>>チャイナドレス娘がショタくんの童貞GET
★ORIGINAL COMIC LINEUP
[投げ銭交際-あのコの素顔-]ピジャ>>人気配信者JKのすけべな実態とは
[姉弟じゃダメ]音音>>姉さんの「ダメ」は「いいよ」の意味
[姉弟の秘密]綺月さい>>大好きな姉から衝撃の告白が
[ドスケベサウナへようこそ!]ドラチェフ>>サウナでマッサージ娘が特別サービス
[学園裏サービスEX 性活指導課]霞雪誠>>違反チケットに隠されたエッチな規則
[シェアラブる2 第1話]宮部キウイ>>巨乳仲良しJK二人の「共有」恋人になった
[それチガイ! 前編]おなぱん>>SEXに興味深々の処女ちゃんと童貞くん
[とにかく欲しいです!]冥土すし>>快楽に弱いむっちり巨乳委員長
[たえちゃんとじみこさん 第22話]玄鉄絢
[お腹 ひなたぷ]うしの>>SEXしてみたい引っ込み思案なヒナちゃん
[ふたりレベルアップ]アスヒロ>>おっかなびっくり初エッチのやり直し
[吾輩はヘンタイである!]室永叉焼>>文芸部の部活動は刺激がいっぱい
[白い塔〜ある美術部員の善行と射精〜]雨宮ミズキ>>美術部女子3人の狙いとは
[追想のあざ]梅久>>田舎へいけばお姉ちゃんに会える
[雌ドック 雄ドック>>雄病棟編]clone人間>>男性向けの結婚前健診でナースが活躍
[宵のあかり]あしか>>小さなあかりは小料理屋の女給兼娼婦
[メスガキになんて負けない!]しろすず>>生意気な幼馴染にやられてばっかり
[ゲノム]古賀亮一
[コアマガのあほすたさん]あほすたさん
[母性天使マザカルカノン]1億年惑星
(こちらはコミックホットミルク2021年05月号を電子配信用に再編集した商品です。
表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます、あらかじめご了承ください。)
喉奥のススメ(単話)カラオケで「私知ってるの 村田くんは喉奥射精させてくれる女の子が好きだってこと!」と替え歌を熱唱する美久。密かに想いを寄せている村田くんの会話を偶然聞いてしまったのだ。処女だからどうしていいかわからないと困惑する美久に、ヤリマンのメイがディルドを持ってきてフェラテクを教えてくれる。数週間後、フェラ上手になった美久はメイにセッティングしてもらい、カラオケ店で村田くんと二人きりになった。
いーと・いん(単話)お菓子作りが趣味のかなとは、作ってきたクッキーを小此木さんが完食したことがきっかけで付き合うようになった。週末は二人で美味しい大盛り店巡りをしている。もう一軒寄りたい店があると小此木さんが指差したラブホテルは、一流シェフが料理を出すということだったが、小此木さんは少し食べただけだった。彼女が本当に食べたかったのはかなとの肉棒だった。
君が一番可愛い!(単話)ツバサは、幼い頃におめかしした服をナツキに「似合わない」と言われて以来、女の子らしい服装を避けていた。文化祭でも男子が着用するベストを着て模擬店の店員をすることになったが、クラスメイトが帰ったあと、一人残ってメイド服を着てみることにした。そこに突然戻ってきたナツキに、メイド服を似合っていると言われ…。