「種付け監獄」シリーズ第2弾！100年後の大陸で再びオーク達が反旗を翻す！…人間と多種族の間に結ばれた平和条約が一人の王女によって破られる！それは決して目覚めさせてはいけないガルド族の長でもある魔獣ギムドの逆鱗に触れることとなる！その『肉槍』に秘められし『力』で王女はもちろんのこと、それに従う女騎士団長達も次々と怒りの種付けを受けていく！猛々しいペ○スの突き上げに女達は悲鳴をあげ、オマ○コに注がれる大量の精子。抗う事のできない快楽。ガルド族の繁栄の為、そして…揺ぎ無い地位を手に入れる為…「王女アンネよ！この国を背負って立つ、我が子を産むのだ！」こうして王国とガルド族の戦いが再び幕を開ける！

征服王と呼ばれる男がいた。彼は大陸全土を侵略し、国の女という女を喰らい尽くしたと言われていた。征服王に憧れる男・ボルドーは小さな国に買われた奴●で、いつも奴●生活から抜ける為に仲間と共に試行錯誤していたがダークエルフのクノエに邪魔をされ、燻っていた。だが参謀役のギーンからダークエルフには発情期があると教えられ、立場は逆転する。その日の内にボルドーはクノエを陵●する事に成功する。がクノエの主人である同じダークエルフのオルガに捉えられてしまう。ギーンが起点を効かせ、逆にオルガを追い込み、更に陵●する事にも成功する。果たして初の侵略を成功に収めたボルドーは大陸全土を侵略する為に動き出すのだった……。

「もしかしなくても、ダメダメなパーティなんじゃ…」 魔法はお世辞にも上手いとは言えず、胸のランクもレベル1！そんなダメダメな魔法使い・ココアとのパーティ解散をぼやいたら、「嫌だ！」の一点張り。そんなに俺と一緒がいいなら…Hの相手でもしてもらおうか！ココアの下半身が意外と高レベルだったことが判明した矢先、俺の下半身を狙う謎の魔法使いが現れて…！？ドタバタしながら辿り着いた町では、見たこともない巨乳の美女と、あんなことやこんなことに！？騎士としての経験値は思った様に稼げないけど、Hの経験値稼ぎなら…俺の右に出るものはいない、はず！小さいおっぱいも大きいおっぱいも…皆まとめて相手してやる！

「タッ…タマキンがっ！？ ぼくのタマキンがこんなに大っきく！」 悪の組織の改造手術で、タヌキの能力（というか、デカいタマキン）を手に入れた少年・玉木ぷに助。 そんな玉木に組織の女王・ルミから命令が下る。 「ウチらの邪魔をする正義の味方気取りの女どもをヤッちまえ！」 そんな倒すべき相手とは、清楚な巨乳巫女、同級生の巨乳女子校生、さらには黒肌クールお姉さん、ナマイキおてんば娘などなど…個性豊かな美少女戦士たち。 「さぁ行け玉木！―――いや、獣人たまキング！そのデカいタマ袋に詰まったザ●メンで溺れイキさせろ！ 」 かくして、ヤルか殺られるかの精子と生死をかけた性戦が幕を開けるッ！