肉くらべ(単話)古い因習の残るこの村では、毎年一人の女が村の男たちの性欲の対象となっていた。この年、まだ若い娘・美永子が選ばれたことに驚く母親・菊枝は、娘の代わりに自らの肉体を差し出すことに。恥ずかしさに震える娘をかばい、より淫らに男に全てを晒け出す菊枝…。「私の淫らな肉体 たっぷり堪能してくれや」女陰をほじくり返され、熱くたくましい男根を咥えさせられる母娘…。外界と隔絶された村で巻き起こる、淫らな宴の先に待つものは!?
レ研-コングラッチュレイパー-(単話)ちゃう乃はススムや教授とともに、国立ふかひれ自然公園内にある、上高森遺跡へとやってきた。そこは超古代、レ●プで環太平洋に覇を唱えた幻の巨大侵略国家古代レイピング帝国遠征の名残でもあったのだ。地底湖を発見した三人は、大昔に絶滅したはずのちん状生命体の群れを発見する。そして、そこで一際巨大なちん状生命体と接触した彼らは、それが古レ帝人が崇拝する神であったことを知る。
我が名はオッパイ(単話)平和な公園の日だまりで、茂夢彦は乳雷王KIMIKOと幻乳王HARUMIの乳を揉みながら穏やかな時を過ごしていた。そこに現れたのは、おっぱい保護審査協会上級ぷに顧問のマリ子。彼女は茂夢彦が神聖ニプレッサ帝国を壊滅させたことに警戒心を抱き、彼を審判にかけるためにやってきたのだ。KIMIKOとHARUMIが止めるのも聞かず、その挑戦を受ける茂夢彦。100人の美乳の中から最も素晴らしい乳を選べれば、その娘にいつでも好きなだけパイズリできる権利を得られる。しかし、不正解であれば、待ち受けるのは死だという。