水着ママ(前編)
「ノノムラ」は夏休みのある日、一人で近くの市民プールへ泳ぎに行くと、クラスメイトの「ホソカワ」と偶然行き会った。
ほどなく、「ホソカワの母親」が彼の弟と妹を抱えるように、シースルーのブラウスの下で競泳用水着に押し込まれた巨乳を揺らしながら後を追ってきた。更衣室にいったん分かれたが、プールサイドで再会。水着姿の母親を煙たがるホソカワをよそに、ノノムラは彼女の豊満なカラダにすっかり目を奪われていた。
頭を冷やそうとガムシャラに泳いでいるノノムラ。気づくとホソカワたちとはぐれ、ふとプールサイドに目をやると、ホソカワの母親が女目当ての「チャラ男たち」に囲まれていた…
ノノムラはオッパイ、いや、友達の母親を救うべく立ち上がるのだった…
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編30ページ・オールカラー
水着ママ(後編)
プールで偶然行き会った「友達の母」。魅惑の水着姿に群がるチャラ男を機転をきかせて救った「ノノムラ」は、その流れで彼女にセックスを教えてもらったのだったが…
行為の一部始終を覗いていた「チャラ男」たちに、淫行をネタに自分たちにも同じことをするよう要求され、渋々したがう「友達の母」。「ノノムラ」はトイレの手すりに縛り付けられ、彼女が大人チ●ポに犯●れる様子を見せつけられるのだった…
「大丈夫だから、心配しないで…」
と、ノノムラを気遣い、屈服しない決意で臨む友達の母だったのだが…
「水着ママ(前編)」の続編です。前作と合わせてお楽しみください。
前後編ともに『サークル発足5周年記念特価』です!
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編30ページ・オールカラー
母さんはツインテール3
--前回までのあらすじ--
オリンピックを目指す息子の「コウヘイ」を激励に来た「巨乳ツインテールの母」は、早朝からエロモード全開で部屋を追い出された末に、道でバッタリ出会った息子の部活顧問「グチケン」に言葉たくみにもてあそばれた。
--本作品は、その日の夕方「母」が帰路へと向かう最寄り駅で息子の先輩「トミグチ」に出くわす場面から始まります--
「気晴らしに」と、トミグチに「親睦会」に誘われ、居酒屋の座敷で若い男子部員たちに囲まれて上機嫌に特大チューハイを飲み干す母。ところが、早起きがたたって突然その場で寝入ってしまう…
座敷の奥に横たわる巨乳ツインテールの熟女。もとより女体に興味津々の男子部員たちの手が、その巨乳に伸びるのに時間はかからなかった…
母乳を搾られながらの三穴同時攻めや、息子にアヘ顔を見られながら、ついたてに隠れてファックなど、見所満載の「シリーズ完結編」です。お見逃しなく!
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編28ページ・オールカラー
わたしが元気にシテあげますっ・女子大学生のドスケベ高齢者宅訪問
主人公はソーシャルワーカーになることを目指して某福祉系短大に通う「ミカ」。
課題の「高齢者との対話実習」で、とある古びた住宅を訪問する。
住人の「高齢男性」に、悩みや不安はないかと尋ねると…
「不安だよ、このままマ◯コできないで死んじゃうのかなって考えるとさ…」
このスケベジジイ。ED気味だが性欲は旺盛。SEXの悩みに戸惑うミカに…
「おねえちゃん、大きなオチチしてんな… ちょっと手伝ってくんない?」
と、勃たないチ○コを握らせてオナニーの手伝いを迫る始末。
奉仕精神と羞恥心との間(はざま)で困惑するミカ。それをいいことに要求をエスカレートさせるジジイ…
純情可憐なムチムチメガネ女子大生とスケベジジイの肉弾戦を、ぜひ、ご堪能ください。
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編22ページ・オールカラー
ミルク一杯の異文化交流4・母さんはアフリカン
「前半」
学校が休みの日、「リョウタ」は街はずれのジーンズショップで買い物をしていた。
そこにいた客の一人で「大柄なアフリカ系女性」がリョウタを見るや、傍らで身体のあちこちを眺めまわすものだから買い物に身が入らない。
聞けば、息子と体つきが近いリョウタにサイズ選びを手伝ってほしいということで、さっそくいくつかの商品を手に、フィッティングルームへと入る二人。
ところが、至近距離で見るアフリカ産超絶ボディに興奮するリョウタ。彼の勃起に気づく女。二人は狭いフィッティングルームで事に及んでしまった。
「後半」
教室で「あの」出来事を思い出しているリョウタに声をかけてきた「ユキヒロ」
彼のママ(義母)は出産直後で母乳が出るという。
そのママこそがあのフィッティングルームで関係を持ったアフリカ系女性だった。
なぜかユキヒロの家へと訪問することになったリョウタに、ママは息子との良好な関係を壊したくないと、一年前のことを秘密にする代わりに母乳を飲ませてくれるというのだが…
チョコレート色の巨乳から噴き出す母乳に興奮したリョウタは、ママの中へ再突入して、超絶ボディを前から後ろから、上から下から、存分に味わい尽くすのだった!
アフリカ大陸産、超乳、超尻の(友)ママ(後半、母乳、搾乳あり)とのダイナミックなセックスの数々をお楽しみください♪
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編40ページ・オールカラー
母さんはツインテール2
金メダルを目指す息子を激励するつもりだった「巨乳ツインテール母」は、息子に繰り返しエッチを求めた末に部屋から追い出され、あてどもなく住宅街を歩いていた。
そこへ偶然通りかかったのが、息子の部活の顧問で、往年の五輪王者でもある具知健(ぐち・たけし)、通称「グチケン」だった。
息子の師ということで気を許した母は、誘われるまま校内のトレーニングジム見学に向かうのだが、グチケンの「指導」の下でハダカにされてしまう…
※本作品は「母さんはツインテール」の続編ですが、前作との関連性は薄いので「巨乳・熟女・キモおやじ・母乳」属性OKの方には楽しんでいただけると思います。
本編30ページ・オールカラー
母さんはツインテール
親もとを離れて名門校でオリンピックを目指すコウヘイは、厳しい練習を重ねる日々だ。
めずらしく練習が休みとなったある早朝。息子を激励しようと実家から母がやって来るのだが、この母親がとんでもないドスケベだから、さあたいへん。
ツインテールのアラフォー母が、巨乳を揺らしてコウヘイを激励しちゃいます♪
「金メダリストはこうして育つ」のかもしれない…
本編22ページ・オールカラー
わたしが元気にシテあげますっ3・新米ママの自治会活動?
●●の先輩だった彼との結婚、出産を経て新生活を始めた「ミカ」。
夫の出勤後、いつものように家事を終えると、新居の玄関をノックする音が。
ドアを開けると’町内会のもの’と名乗る「三人の老人たち」が、箱を手に立っている。
「アンタかね、これを捨てたのは!」と、ミカに小箱を突き出し’ゴミの出し方’が間違っていると怒り出す。
箱に見覚えもないミカが戸惑っていると、3人がミカの静止を振り切ってズカズカと部屋へ上がり込み、箱を開いた。
「きゃぁ~っ!」
入っていたのは「極太電動バイブ」だった!
お待たせしました! 当サークルブログにリクエストをいただいた数少ないシリーズの続編です。本作では、女子大学生から新妻、さらに新米ママへと成長したヒロインが、元気な老人をミルクシャワーでさらに元気にシテしまいますっ!
’ドスケベ高齢者に輪●されるメガネ巨乳若妻(しかも母乳)’というシチュエーションがツボの方なら、前作をお読みでない方にもお楽しみいただけると思います。
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編30ページ・オールカラー
ミルク一杯の報復 後編
リョウタ君は、従姉(いとこ)である人妻と関係をもってしまった。
ひょんなことでそれを知った従姉の夫ヤスオは、とある昼下がり、母ミサトが一人留守をまもるリョウタの家を訪れる。
息子の不倫をネタに関係を迫るヤスオに犯●れる母ミサト。 そこに何も知らないリョウタが帰宅。二人の行為を目撃してしまう。
母にオンナを見た息子。息子がオトコに成長していることに気づく母。ふたりはついに後戻りのできない禁断の関係に…
本作品は「ミルク一杯の報復 前編」の続編です。
本編26ページ。オールカラー。
憶えてない男・私はコレで仕事を辞めました。
とある地方都市。繁華街にあるシティーホテル。
深夜帰ってきたのは、某有名女優の息子で若手有望俳優の「タカハマ」だった。
かなり酒が入っているようで、フロントでキーを受け取ると女性従業員「ミハル」の巨乳を横目に滞在中の自室へと戻っていった。
ほどなくフロントに内線がかかってくる。どうやらクレームのようだ。応対したミハルは、アメニティセットを抱えてタカハマの部屋へと向かうのだが…
酒の匂いが充満する散らかり放題の部屋、床に全裸で寝ているタカハマの姿。二児の母でもあるミハルは、さすがに放置はできずにベッドへと運ぶのだが、寝ぼけたタカハマが彼女のカラダを引き寄せ、あろうことか服を脱がせ始める。
抵抗するミハル、ようやく腕を振りほどくもののブラウスがはだけた状態でタカハマは目を覚まし…
’オバサン… オレのファンだね♪ いいよ相手してやる’
と、一回りほど年上のミハルの胸を鷲掴みにして…
「酒は飲んでも飲まれるな!」 あなたは「憶えてない男」にならないでね♪
忘れかけていたシリーズ第二段。前作とは全く関連性はありませんので、前作をお読みの方も、そうでない方も楽しんでいただけると思います。
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編32ページ・オールカラー
ミルク一杯の報復 前編
リョウタ君は、従姉(いとこ)である人妻と関係をもってしまった。
ひょんなことでそれを知った従姉の夫ヤスオは、とある昼下がり、母ミサトが一人留守をまもるリョウタの家を訪れる。
応対した母に怒りの抗議かと思えば、思いのほか穏やかなヤスオ。ところが、彼には別の目的があった…
前作「ミルク一杯の青春」の続編ですが、関連部分は冒頭部分のみで、前作抜きでお楽しみいただけます。
本編24ページ
ミルク一杯の異文化交流3
爆乳ブロンド●●●「クリスティ」は、留学中の日本での生活を楽しんでいた。
ある日の午後、ホームステイしている二子山家のホストマザー「ミサト」を街で見かけて後を追うと、あろうことか駅前の英会話教室で巨根黒人講師の「ホワイト」と不倫セックスを始めたところだった。
教室のドアの前で戸惑うクリスティに、背後から声をかけたのがホワイトの「教え子たち」。彼らはクリスティの爆乳を見るや、巨乳好きのホワイトの’トモダチ’と勝手に勘違いして、’忙しい’先生に代わって’おもてなし’をすることに…
もちろんホワイト仕込みの方法でっ♪
巨乳熟女×巨根黒人
爆乳●●×生徒たち
爆乳●●×巨根黒人(巨乳熟女×生徒たち)
…と、1本で3度おいしい(?)作品となっています。
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編36ページ・オールカラー
コクハクのゆくえ2
三十路の独身女教師「イノグチ」は、放課後の誰もいない男子トイレでオナニーするのを趣味としていた。
ある日、男子生徒たちに輪●される妄想をしながらの自慰でストレスを発散し、帰路につこうと廊下を歩いていると、空き教室で二年生の「イヌヤマ」と眼鏡巨乳の同級生「オグマ」がセックスしているところに遭遇してしまった。
イノグチは以前から目をつけていたイヌヤマの行為にショックを受けながら、その様子を写真に撮るだけにとどめておく。ある目的のために…
翌日の放課後、イノグチはイヌヤマを生徒指導室へと呼び出した…
あれほど「やめておけばよかった」と後悔した学園ものに再び挑戦しました!
前作「コクハクのゆくえ」との関連性は薄いので、前作をお読みでないかたもお楽しみいただけると思います。もちろん、前作と合わせてお読みいただくと、より一層お楽しみいただけます♪
アラサー女教師と真面目な男子生徒の密室セックスをご堪能ください。
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編36ページ・オールカラー
天国へのドライブ2・お店のお姉さんたちとぼく
クルマのトラブルで困っていた巨乳ソープ嬢「ミオ」を助けたお礼にと、彼女の職場「ドラゴニッシュパレス」へと誘(いざな)われ、エッチな恩返しを受けたフツーの童貞予備校生「タケヒロ」。
今回は、彼女「ミオ」と彼女の同僚ソープ嬢「シイラ、イサキ、オトヒメ」たちにシコタマ可愛がられ、立派にオトコにしてもらったタケヒロくんに、前作では描ききれなかったお店のお姉さんたちとのプレイの数々を回想してもらいます♪
※ 本作品は「天国へのドライブ」の続編ですが、前作との関連性は薄いので、「巨乳・お姉さん・母乳」フェチの方には楽しんでいただけると思います。
本編20ページ・オールカラー
ミルク一杯の青春 完結編
リョウタ君は、従姉(いとこ)の人妻との不倫関係を同級生のユキヒロたちに知られてしまった。
ユキヒロたちは、それをネタに「従姉の母乳を飲んでみたい」とリョウタに無茶な要求をするのだった。
リョウタから事情を聞いた従姉のミスズは、「オッパイを飲ませるだけ」という約束で、それをしぶしぶ受け入れるのだが…
本作品は「ミルク一杯…」シリーズ完結編です。
旧作品との関連性は冒頭部分のみですので、巨乳姉、母乳、童貞●●、輪●などの属性がツボのかたには、お楽しみいただけると思います。
オールカラー 本編24ページ
ターミネーさん
20XX年。とある実験施設。
「ヤニクセイ・ニコチンスキー博士」が模擬人体合成装置の開発に成功した。
さっそくモデルとなる二次元データを入力し、最初の実験体を製造することに。
合成までの監視作業を助手の「コバヤシくん」に任せ、博士は仮眠をとっていた。ところが見張っているはずのコバヤシくんも居眠りしてしまい、その間に「実験体」が完成してしまう。
装置の蓋が開く音で目覚めたコバヤシくん。慌てて博士に連絡を試みるが、装置の中から人影が…
「せんせーっ、好き!」
と、究極ボディ(しかも全裸)のお姉さんがコバヤシくんに抱きついてきた。そう、博士の開発していたのは、最初に見たものを愛するようにプログラムされたセックスドールだったのだ。
問答無用でコバヤシくんを貪るお姉さんに、されるがままのコバヤシくん。
「コバヤシくん!」
という怒号に気づくと、入口に仁王立ちの博士が…
段取りを忘れていたコバヤシくんに激怒する博士。コバヤシくんをかばうお姉さん。
「先生はワシなんだぞ!」
とジダンダを踏む博士を無視して二人は行為の続きを始めるものの、怒りと嫉妬に股間を熱くする博士の前でコバヤシくんはあえなく果ててしまう。
物足りなさを隠せないお姉さんがふと振り返ると、股間をパンパンにはらした博士が…
「あ~ら、そこのヘンタイおじさん。わたしとそんなにヤリたいの?」
からかい半分だったお姉さん、ところが、いざ始めてみると博士とのセックスの相性は抜群だった。それもそのはず、お姉さんのクローン細胞は博士のものだったのだ。
本人の雌雄体による究極の近親相姦。お互い以心伝心でひたすら求め続けたのだが…
空冷式頭脳30作の節目ということで、新キャラクターに挑戦しました。
黒髪、碧眼、太眉、巨乳お姉さんがお好みの方、30作品記念特別価格となっていますので、ぜひ、ご賞味あれぃ!
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編40ページ・オールカラー
あなたの男を磨きます3
とある総合病院。
派遣の清掃業務を急用で休むことになった同僚にピンチヒッターを頼まれた「ミユキ」。
個室に入院中の中年男「シマダ」と一言二言言葉を交わして、さっそく清掃業務を始めると、それを見ていたシマダが急に苦しみ始めた。
あわてたミユキが駆け寄ると、下腹部をさすってほしいとミユキの手をとって…
「きゃぁ!」
勃起した男根を握らせたのだ。ミユキは怒りにまかせてナースコールを押そうとするものの、平謝りするシマダの話を聞けば、病名も知らされないままの長期入院でたまっていたという。
男が重病だと悟ったミユキ。元気のない男を見ていられない性格が災いして思わず…
「わたしが手伝ってあげる。」
と、勃起を解消する手助けをすることに…
もちろん、手助けするだけで済むはずもなく。
おまたせしました! シリーズ第三弾。
今回は靴磨きから掃除のおばさんに設定を変えて(姿はほぼ同じですが…)の登場となりました。ちょっと若返った(?)巨乳・黒髪・眼鏡・熟女のミユキがムチムチボディを今回も元気のない男に捧げますっ♪
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編30ページ・オールカラー
天国へのドライブ・お姉さんのエッチな恩返し
予備校帰りのタケヒロとすれ違った高級車が側溝に後輪を落としてしまった。タケヒロは降りてきた綺麗な巨乳お姉さんに引き寄せられるように脱出を手助けすることに。
「助けてくれて、ありがとっ。 お礼をするから、一緒に来て」
と、助けたクルマに乗せられてタケヒロが連れていかれたのは、おねえさんの職場らしい。 店のたたずまいに違和感を覚えながらも、通用口から店内に入るタケヒロだったが、この店が高級ソープ「ドラゴニッシュパレス」だということをまだ知らない…
さあ、彼の受けた気持ちいい恩返しとは!
本編24ページ・オールカラー
コクハクのゆくえ
ある日の放課後、二年生の「イヌヤマ」は、憧れの先輩「シラトリ」に体育館裏に呼び出された。
期待に胸ふくらませて駆けつけるも、告白されたのは同じクラスの「オグマ」だった。
オグマのことを、ただの「太った地味娘」だと思っていたイヌヤマは、シラトリ先輩に逆に告白することで、オグマをフってしまう。
その結果、幸運にもシラトリ先輩のイヌとなるのを条件に童貞を卒業させてもらうイヌヤマだったが、あとになってオグマが「隠れ超巨乳」だったことを知り、オグマの超グラビアアイドル級ボディの虜となっていく…
姉、母、熟女系の空冷式頭脳が、無謀にも「学園モノ」に挑んだ問題作です!
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編24ページ・オールカラー
ドコよりも高く買いますっ
長年愛用していたバイクを手放そうと、買い取り業者を自宅に呼んだ中年男「ケン」。
やってきた「女査定員」は、そんなケンと愛車との絆の深さに心を打たれ、2人(?)の別れの思い出にと、ある「特別サービス」を思いついた。
ケンの愛車と同じカラーリングのコスチュームに身を包んで部屋へと上がり込む女査定員。
戸惑うケンにも構わず、アメリカンバイクのようなダイナマイトボディを揺さぶりながら彼に迫るのだった。
「最後にもう一度、わたしの乗り心地を確かめてみない?」
その一言ですべてを理解したケンは、「愛車(?)」との夢のようなひと時を過ごすことに…
チマタではネコもシャクシも擬人化ブーム。空冷式頭脳20作品到達の節目に、これぞ「バイク野郎の夢!」であろう、初の擬人化キャラに挑戦しましたっ!
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編30ページ・オールカラー
ミルク一杯の青春
従姉(いとこ)のおねえさんが、最近出産した。
姪(めい)であるおねえさんを妹のようにかわいがっている母に何かとおつかいを頼まれるリョウタくんですが、巨乳のおねえさんがちょっと苦手(ほんとうは大好き!)
そんなリョウタくんをいつも子ども扱いするおねえさんが、ちょっとしたイタズラのつもりで母乳を飲ませたことから、リョウタくんの雄(オス)の本能をめざめさせてしまいます。
ミルクまみれの青春の1ページを、さあ、ごいっしょに!