彼女のお母さんと制御不能ゴムなしセックス
まじめ男子『タケル』がガールフレンドの母ととあるキッカケでゴムなしエ〇チをしてしまうお話です
■あらすじ
礼儀正しい好青年男子の『タケル』は
ガールフレンドの家へお邪魔している最中だった。
いつものようにガールフレンドの母親『エリおばさん』と
日常会話をしていた。
しかしタケルは違っていた。
ガールフレンドと付き合っておのずと
エリおばさんと知り合ってから
実はずっと気になっていたのだった。
ガールフレンドにはない
美人で巨乳でオトナの魅力たっぷりな
’エリおばさん’のそのたたずまいに一撃で魅かれていた。
いや、、、率直に言うと
エロさに魅かれていたのだった。
そしていつものように
ガーフレンドとイチャイチャが終わった後だった、
彼女は学校に忘れ物を取りにいくと言い出したのだった。
『30分で帰ってくるね』
この時、即座にタケルは、
今この家にいるのは
’自分とエリおばさんだけ’と知る。
玄関のドアが閉まるとともに
意を決したタケルはエリおばさんへ
告白を迫る、、、
そしてタケルは
エリおばさんと関係が一気に深くなり、
禁断の熟女セックスを味わう事になる―。
基本21p、差分総数63p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
妻をヤリマンにします借金のためですから。
美人で巨乳の人妻が
夫の借金を返済するため
中間業者の変態チビデブハゲ男に
1週間夫婦になることをを条件に
自宅でヤラれまくる話です。
■あらすじ
『ユミさん見かけによらずビッチなんですね』
『もうこんなに濡れちゃってウヒヒ!』
『やめて…あっあんッ…』
それは男女ふたりのエロい掛け合いの声が
こだまするリビングだった。
イヤイヤと女は足を広げ抵抗していて、
男は勢いよくマ〇コめがけてズボズボヤっている。
女は美人で巨乳の人妻。
片方は、
チビでデブでハゲのブ男だ。
その人妻とはとても似つかわしくない相手である。
それがこんな状況を生んでいるのは
ほかでもない『借金』という事情だ。
仕方なくその豊満な肉体とマ〇コを
捧げた結果なのである。
『1週間、夫になる』
という条件だった。
リビング―。
『本当に返済していただけるんですね…』
『もちろんです!ボクはこう見えて
ビジネスには真面目なんですよウヒッ!ウヒッ!ウヒッ!』
【あなた…もう待てないわ】
人妻『ユミ』は心の中で夫に訴えていた。
それは覚悟の決断である。
このチビデブハゲ男の要求をのむということ、
いや1週間ヤられまくる、
性奴●にされる、
ということだ。
借金を負ったワケあり女を買いあさり
代わりに返済するという
変態ブローカーなのだ。
それがこのブ男なのだ。
『一週間ボクの夫になってくれるだけでいいんですよ』
という条件だが、
風俗に入れられるよりはマシ…
ユミは夫に深い懺悔とももに
その条件をゆっくりのんだ。。。
『では交渉成立ウヒヒ!』
『きゃッ!』
突如ブ男は、
ユミのおっぱいを揉み始めたのだ!
『こんなの聞いてませんッ…や…やめてくださいッ!』
『なにを言ってるんですかユミさん』
『ボクは夫なんですよ』
『いや…あぁッん…あッ』
ブ男はさらに、
ユミのスカートをズラしパンツをズラし
荒々しくク〇ニをはじめた。
それはもう性奴●にさせられる合図だった。
ユミは口に手を当て
すべてを受け入れることを決意し、
フ〇ラ、パ〇ズリ、正常位、騎乗位、バックと
ヤられまくる。
しかし心の抵抗をみせるも、
ユミは次第に心の奥底に眠るメスの本能が呼び出され、
敏感に感じるようになった、
発情するようになった、、、
他の男にオカされ
快感を抑えきれなくなったユミは
最後にブ男のドロドロ精子すべてを
膣内で受け入れる―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
借金でカラダを売った主婦
清楚な主婦が夫の借金のカタ代わりで
見知らぬジジイの愛人になり
昼夜セックスのオモチャにされるお話しです。
■あらすじ
夫の事業失敗で得た借金を
返済しようと頑張っていたアヤカは
その日とんでもない事件に見舞われた。
それは見知らぬジジイの相手を
することだった。
恐る恐る対面したアヤカだったが
突如キスをされ胸を揉まれ
カラダ中を無理矢理にまさぐられたのだった。
驚愕するアヤカだったが、
そのジジイとは借金のカタ代わりのため
ちょっとだけ’相手’になって欲しいと
夫に頼まれたものだった。
そこで
カラダをもてあそばれたアヤカは
すべてを悟ったのだった。
これは’愛人契約’だと。
アヤカは夫と借金のため
そして夫に裏切られた絶望の中
ジジイの極太のチ〇ポと
熱い精子を何度も何度も
ウブな膣内にぶちまけられ、
ジジイ専用のセ〇クスマシーンへと変貌する―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
バイト先で仲良くなったおばさんと生ハメライフ
とある男子が倉庫のバイトで
仲良くなった人妻と
ラブラブな展開になり結果童貞を捨て
セックスライフに陥る話です。
■あらすじ
年頃の男子ハルトは最近バイトに入ってきた
美人で清楚なサヤカという人妻と仲良くしていた。
とてもよく息が合い、まるで恋人のように
仲良くなっていたハルトはある日、
倉庫の人影のないところで
サヤカにキスを迫り体をまさぐった。
サヤカは人妻である身、
旦那とは冷え切った生活を送っている中
言い寄ってくるハルトに心が揺らいでいた。
こんなところはヤだわ。。
翌日、サヤカのリビングで
ハルトは初めてのセックスを経験する。
そして、二人の仲はさらに深くなり
いつでもどこでも
セックス三昧の日々を送る―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
押しに弱い清楚な人妻
美人で清楚な人妻が隣人のオヤジに弱みを握られセックスのオモチャにされるお話です。
■あらすじ
巨乳で清楚で美人な人妻『マリナ』は
強張る表情でっぱいだった。
それは、隣に住む
『竹田』というガテン系のオヤジが家に上がり込み
夫と仲良く談笑しているのだった
マリナは以前から
家族ぐるみ仲良く振る舞う竹田に警戒していた、、、
それもそのはず
竹田は美人でエロいマリナがタイプで
執拗に声をかけてきてはエロい目で
カラダを舐め回すように見てきていた
そしてそれは突如違う形で
災難となって襲ってきたのだった
’浮気を世間にバラされたくなかったらオレとオ○ンコしろ’と、、、
脅してくるのだった
以前からマリナは
夫へのマンネリや欲求に耐え兼ね
浮気をしていたのだった
そしてこともあろうにそれが
竹田にバレてしまい
携帯にその不倫の動画を撮られたマリナは
竹田に執拗に脅されるのだった
カラダを目的として。
思わぬ強要に混乱するマリナだったが
拒否することもできず
どうすることもできないマリナは
ついには服を脱ぎ、、、
竹田の猛々しいチ○ポをくわえ
白いエロいおっぱいと
キレイで真っピンクなオ○ンコを捧げ
荒々しいチ○ポのピストンに声を上げ
やがて竹田の中出しを受け入れていく―。
基本17p、差分総数51p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
友人の母と倍返しエッチ
年頃の男子学生が友人宅へお泊りし
友人のママとひょんなことから
エロい展開になり
結果セ〇クスをしてしまうお話しです。
■あらすじ
年頃の童貞男子学生『レン』は、
勉強会で友人宅へ泊りに来ていたが、
本当の目的は友人のママ
『アヤカおばさん』であった。
美人で巨乳の彼女へ
異性として猛烈に魅力を感じていたレンは
我慢ができず突如
アヤカおばさんに告白したのだった。
困惑するアヤカおばさんだったが
息子がいつも世話になっている事から
少しだけ要望を聞き入れるも
それは’恋人になって欲しい’
というお願いであった。
『恋人ってどんなことするの…?』
というアヤカおばさんの問いに
性欲びんびんになっていたレンは
突如抱きつき
キス
おっぱいを揉みしだいた。
抵抗するアヤカおばさんだったが
久々に攻められる快楽に
少しずつ感じて行き
次第に
レンのウブなセ〇クスに反応し
何倍も発情していく―。
基本21p、差分総数63p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
叔母さんと一発ヤったらそのままハマった話。
叔母のことが大好きな●●が
ひょんなことから布団で
一緒に寝ることになるも
興奮して勃起がバレてしまって
叔母に興奮を抑えてもらってるうちに
エッチな展開になって
結果最後までヤってしまう話です。
■あらすじ
その日ケイタは緊張と期待で
ドキドキしていた。
それは異性として大好きな
叔母に会えるからだった。
『マドカおばさん』
美人で巨乳でエロいたたずまいをした
年頃の●●にはたまらない叔母だ。
―その日は法事。
たくさんの親戚の集まりのなかで
ケイタは叔母に家の案内を受けるも
それでもドキドキは増すばかりだった。
しかしそんなときアクシデントが起こった。
叔母とケイタは一緒に寝るハメになった。
布団がひとつ足らなかったのだ。
カラダを密着させた状態での
ケイタの反応はまっすぐ反映し
コカンが膨らんだ。
さらにアクシデントが起こった。
『あれ…?ケイくん』
なんと叔母に勃起がバレてしまったのだ。
『ちょッおばさんっなにやって…!!』
焦るケイタだが、
『困ってることがあったら言って』
と叔母はケイタの赤く紅潮した
ウブなチ〇ポを握り手コキをはじめたのだ、
さらにはフ〇ラまで慣行。
ケイタは拒否することが頭に浮かぶも
あこがれの叔母とこんな願ってもない事態に
カラダはそれを許さなかった。
いや、大好きな叔母とのセ〇クスに
好奇心が爆発的に芽生えたのだ。
止まらない。
そしてケイタと叔母は
チ〇ポマ〇コを繰り返し
二人は立派な男と女のまぐわい
オスとメスの動物的エッチをはじめる、
叔母はケイタへの思いやりか、
遊びか、
ケイタは知る由もなく
大好きなマドカおばさんのオ〇ンコに
ありったけの好奇心をぶつける―。
基本25p、差分総数50p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
レンタル主婦のサエコさん
年頃の男子が清楚でエロいお手伝いさんとひょんな事からエ〇チをしてしまうお話です
■あらすじ
年頃の男子『タクヤ』の家に来たそのお手伝いさんは
とても清楚で優しく、、
そしてとてつもなく巨乳でエロかった。
名は『サエコ』。
タクヤは、食卓を囲む際も普段の生活からも
サエコの事が頭から離れず
好奇心と妄想でいっぱいだった。
すでにその時から異性として
’好き’になってしまっていたのだった。
ある日、タクヤは意を決しその思いを
サエコへぶつける。
困惑するサエコだったが突如、
『ビジネスであれば、、、』
と意外な答えを返し
関係を受け入れるのだった。
そしてサエコは
’タクヤ専用の主婦’として秘密裏に
別途料金の契約をタクヤと結ぶのだった。
その瞬間だった、
サエコは
熟れたむちむちのおっぱい、、
肉厚満点のオ〇ンコを、、
タクヤに捧げ
エロスの女神が降りてきたかのように
快楽のエスコートを展開するのだった。
初めてセ〇クス。
初めての’女’を味わうタクヤは
サエコのカラダに夢中になった。
ネットの世界でみる2次元のソレとはまるで違う。
生のおっぱいオ〇ンコはすさまじい快楽だった、、、
オトナのエロスを受け
やがてタクヤは
サエコの世界にハマり
無限オ〇ンコの毎日に暮れ
熱い中出しをぶちまけていく―。
基本18p、差分総数54p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
友達のお母さんで性処理してます。
とある●●が友達の家で遊んでいるとこに
美人で巨乳のママが現われジュースを出されるも
うっかりコカンにこぼされてしまった。
タオルで拭かれてるうちに
たまらず勃起しエロい展開になり
結果エッチをしてしまう話です。
■あらすじ
『あらごめんなさい…私ったら』
『あっあの…おばさん!あああッ!』
それは普通の●●二人が遊んでいる一室だった。
『タケル』と『ケン』。
タケルはケンの母親とエロいことを、
いやハメハメパコパコを激しくヤっているのだった。
友人ケンの部屋でだ。
いや違う、
この話はその
5分前からだった。
『やべ腹いてーわ、トイレいってくる』
『ああ』
なにげない年頃の●●の遊びだ。
特に目的もなくスマホ画面をみつめ
互いに会話する。
そんなときにケンは体調がすぐれず
トイレに行ったその時だった。
『あらもう来てたのタケルくん』
『喉渇いてない?ジュース持って来たわ』
『あ、どうもです』
『お気遣いありがとうございます』
『あッ!!』
『わっ!!』
ケンのママはつまづいてしまい、
ジュースをタケルのコカンにこぼしてしまったのだ。
『あらやだ…私ったら…』
『あっあの…!』
突如ケンのママはタオルで
タケルのコカンをモミモミモミモミ…
とふき取りまくったのだった。
たちまちのうちにタケルは
興奮と脳の制御が聞かなくなり
チ〇ポがスーパー勃起した。
だって、
エロいケンのママの
しなやかで性感を刺激する
マッサージだからだ。
起たないわけがない。
『こんなに濡れちゃって…』
『ああああッ!おばさんちょっと!』
さらにケンのママはズボンを降ろし
ギンギンのチ〇ポが露呈。
『まぁ…』
『…おばっ…さん…あの…その…』
『おばさんでエッチなこと考えてたの…?』
『え…?』
『知ってるんだからね…おっぱいずっと見てるでしょ…』
そう。
タケルはケンのママに思いを寄せていたのだ。
それは完全に異性として女として
ヤリたい対象としてだ。
『あああッ!おばさん何やって…ああッ!』
突如、ママはタケルのチ〇ポをしゃぶりはじめ
セックスのゴング鳴らした。
『してほしんでしょ…?』
『おっおばさぁぁん!』
タケルは無我夢中だった。
好奇心と興奮で心臓が飛び出そうな自分自身を
我慢できずにいた!
手はママのおっぱいを揉みしだき、
クンニは体が勝手にやりはじめ、
オスの本能が目覚めたのだった。
いつケンが帰ってくるやもしれぬ中、
パ〇ズリや手コキや正常位や騎乗位、、、
あらゆるエロテクニックを
タケルに手ほどきしていくママも発情。
二人はケンの一室で、
汗にまみれ激しい交尾を繰り返し、
ママも股を広げ熟れたマ〇コでタケルの
チ〇ポを締め付け
エクスタシーの限りを尽くしに尽くし、、
最後にタケルは限界を超え
絶対にやってはいけない
中出しをしてしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
母親に童貞ぶっちゃけたら筆おろししてくれた話。
母親のパンツでオ〇ニーしてたのが
バレてしまった●●が
説教を受けているうちに
エロい展開になって
手と取り足取り母親にエ〇チを
教わっていき結果
最後までヤってしまう話です。
■あらすじ
そこにはとある普通の家。
普通の家庭。
普通の母と子がいた。
しかし、子である『コウタ』は
ひとつだけ普通ではなかった。
母親のことが大好きだったのだ。
―その日事件が起こった。
コウタは母親のパンツで
オ〇ニーしていたのが
バレてしまったのだ。
なぜこんなことをしたのか?と
とまどい問う母だが
思春期真っただ中のコウタへ
少し気を遣っていた。
しかし母として複雑な心境もあった。
子から好かれるということに
嬉しさもあったのだ。
しかしコウタはこんな大失態にも
かかわらず
母のことが好きだということを
打ち明けたのだ。
さらには
’母とヤりたい’という
思いをぶつけたのだった。
コウタの女への性の目覚め瞬間だった。
母親はコウタの切なる願いに
女としてまたオトナの女として
ひとつひとつ
セ〇クスの世界と
エロい快楽と
そして
おっぱいとマ〇コを
最大限に使い、
コウタへのエ〇チ体験を
完成させ
最後には男女の交尾へと変貌していく―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
バイトで知り合った主婦とヤった話
バイト先にいる清楚で美人な人妻に
恋をした冴えない男子が悩み相談を
しているうちにエ○チな展開になって
最後までヤってしまうお話しです。
■あらすじ
冴えない男子『ソウタ』は
アルバイト先の美人な人妻『シオリ』の
ことが好きだった
ある日二人きりでバーへいき
ソウタは意を決し告白をする。
戸惑うシオリだったが
プライベートでは夫とうまく行っておらず
長年満たされていない状態の彼女は
若い男子の告白に揺らぎ心が開いてしまった。
ベロキス…
おっぱい揉み…
手マン…
と体中をまさぐられたシオリは
久々のセックスに体が抵抗できず
股を開き
ソウタの熱いチ○ポを受け入れてしまう―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
叔母と生ハメした日
■あらすじ
ケントは発情の爆発を抑えられず
ドキドキしていた…
それは大好きなサヤカおばさんと
二人きりになっていたからだ。
その日は法事で
親戚一同で払っていて
叔母である『サヤカ』と晩まで
いっしょに過ごすこととなっていた。
気持ちを押さえられないケントは
付き合いたいとサヤカに
一気に告白をした
玉砕覚悟のケントだったが
答えは違っていた
母性が強くやさしいサヤカおばさんは
ケントの気持ちを汲みとっていき
やがてそれは
エロいムードへと発展し
童貞のケントは
サヤカおばさんの
むちむちで熟れまくった
おっぱいとオ〇ンコで
快楽の世界へとおちていく―。
基本21p、差分総数63p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
義理の父を介護してたら生ハメされてしまった人妻。
清楚な人妻が性欲絶倫の義父を
介護いているうちに
エロい事をされはじめ
だんだんエスカレートし最後には
セ〇クスをしてしまうお話しです。
■あらすじ
夫は出張。
義父の介護をしなくてはならなくなった
エリカは憂鬱だった。
恐る恐る義父の体を拭いてる時
突然胸を揉まれ驚いた。
義父は以前から
エリカの豊満なカラダが
たまらなくムラムラしていたのだった。
エリカは服を脱がされ
無理矢理オ〇ンコに指を
突っ込まれ
ヤられ放題ヤられた。
全身全霊で拒むエリカだったが
セックスレスによって
未知の快感が押し寄せ
抗うにも抗えなかった。
頭では拒み、
カラダは反応する、
そんな自分自身に
罪悪感を抱きながらも
次第にエリカは義父の
ありったけのスケベを
受け入れていく―。
仕方なく夫の上司と生ハメした人妻
借金のカタに夫の上司と秘書という名の愛人関係を
結ばされてしまった人妻が性処理にされ堕ちていくお話です
■あらすじ
初めての職場に緊張していた人妻『リエコ』は
どこか不穏な空気を察していた。
それは上司『斎藤』からの
衝撃的な申し出によるものだった。
『秘書になれば借金をチャラにしてやる』と。
夫が作った借金を苦に夫の職場で
働くことになったリエコは
斎藤から’秘書’になれば
ソレから解放されると不安ながらも
期待して承諾してしまった。
しかし、この時、
『’秘書’とは’愛人’のことである』
という社内ルールをリエコは知る由もなかった。
初めての出張中、
リエコは斎藤の餌食になる―。
基本18p、差分総数54p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
濡れ透けママに挿入れてみた。
とある●●が大雨の降る中、
屋根付きバス停の中でびしょ濡れになった友達のママと
偶然いっしょになり密着しているうちにだんだんと
興奮してしまいそれがバレてしまい
色々あって最後にはエ〇チをしてしまう話です。
■あらすじ
『すごいわね…予報にはなかったのにね』
『は…はい』
そこは片田舎の山のふもと、
大雨が降る屋根付きバス停の中にいる
二人の会話であった。
片方は●●、まさに年頃というにふさわしい●●だ。
もう一人は年増の女、
その●●の友達の母親である。
二人がはそこに居合わせたのは
山の神社祭の準備の終わりで
ちょうど帰宅の途中だったのだ。
しかし突然の大雨に見舞われ、
バスは一向に来ない。
なんとなく会話が弾むことなく
しーんと
ただバスを待つ二人だったが、
その原因はおそらく
ぎこちない様子をずっと醸し出していた
●●の方にある。
その理由は明確であった。
『友達の母親のことが好きだったのだ。』
年頃の●●なら当然だ。
『美人で巨乳でエロい』
という三拍子そろった女なのである。
それが年上だろうが関係ない、
通常のオスなら間違いなく好きになるど真ん中の理由だ。
さらには、大雨のせいで
ママのおっぱいはもう透ける一歩手前の状態なのだ。
エロすぎる…。
これが●●をぎこちなくさせている核の部分なのだ。
『きゃあ!』
『あっ!わっ!』
『ちょ…おばさん』
そんな石のように固まる●●と友達のママへ
突然車が通りすぎ水たまりのしぶきが二人を襲ったのである、
二人はおどろき折り重なるように倒れてしまった。
これはそのときの会話であった。
気が付くと、
なんと友達のママは偶然にも●●にコカンをにぎっていたのだ。
いやはっきりとチ〇ポを握っていたのだ。
態勢を崩さないようにとっさにつかんだ取っ手であろう。
●●は顔が真っ赤になった。
なぜなら完全にソレは勃起状態だったからだ。
『フフ…ユウくんエッチね』
『おばさんのおっぱいみてたでしょ…』
なんと友達のママは次の瞬間に
ベルトとブボンを降ろし
フ〇ラをはじめたのだ。
●●はなにがおこっているのか分からず
混乱がうずまいていたが
エロいことをしているということだけは
ハッキリと自覚していた。
だってあの好きなおばさんが
ボクのチ〇チンをじゅぼじゅぼしてるんだもん
と。
『あっあっあのおばさん何やってんの…あああッ』
●●は拒否する言葉を投げかけるも、
それは続けてほしいという裏の叫びである。
『エッチなこと考えてたの?』
この言葉をきっかけに
ママは●●へ口はおっぱいやマ〇コを使い
●●の筆おろしの手伝いをヤリまくった。
バスがいつ来るか分からない中でも
パ〇ズリ騎乗位ク〇ニ正常位…
ありとあらゆるエロいことを
屋根付きバス停の中で繰り広げたのだ。
●●はオスが覚醒し、
友達のママをハメにハメまくった、
喘ぎ声は大雨にかくれ、
ケツ肉が打たれる音はトタンの雨音とシンクロし、
ふたりは発情した動物がごとく
エンドレスな交尾を繰り広げた。
やがて興奮の最高潮に達した●●は、
やっていけない中だしを友達のママのマ〇コへ
ヤってしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
バイト先の人妻ナナさん
欲求不満の人妻がバイト先で仲良くしてる若い男子と肉体関係の仲になってしまい
夫にナイショの日常のエロライフを送ってしまうお話です
■あらすじ
仕事をしない夫、夜の生活がない夫、
そんな夫に疲れていた人妻ナナは
バイト先で仲良くしている『タクヤ』という若い男子と
イイ感じだった。
それはまるで恋人同士。
―ある日、仕事も終わり
スーパーの事務所をバラバラに出るナナとタクヤは
別々で二人っきりになる約束をしていた
もちろんそれは、
溜まりに溜まった性欲をぶつけ合うためだった。
夫の弱いセックスとはまるで違う
性欲絶倫の若い男のチ〇ポに虜となったナナは
オ〇ンコのムズムズに耐えられなくなっていたのだった
そして、ナナは性欲を爆発させ
夫の布団の上でヤリまくるのだった
ゴムなし、
生セックス、
ナナはタクヤのチ〇ポをむさぼり
淫らなまでにすべてを受け入れ快楽へ堕ちていき
タクヤの熱い大量の精子を受け入れていく―。
基本18p、差分総数54p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
友達のお母さんに誘惑されて中イキした話。
とある●●が美人で巨乳の友達のママの
オ〇ニーを目撃してしまい、
いろいろ問い詰められるも、
勃起がバレてしまって、
そして友達のママを
好きだった事もバレてしまって、
だんだんエッチなムードになって、
結果そのまま最後までヤってしまう話です。
■あらすじ
とある日―。
友達の家で勉強を教えている、
●●の名は『カイト』だ。
頭は丸坊主で
素直で純朴が一面にでているとても
透明感があるイイ感じの●●だ。
年頃の●●だ。
『なるほど!』
テスト間近で
友達に数学をしっかり教えてあげている
マジメで優しい性格のカイトだが
本当のところは実は少し違う。
この友達の家に遊びにきているのは
もう一つ目的があったのだ。
それは、
友達のママだ。
巨乳で美人の近所で有名なママだ。
それを拝みにカイトは毎日
遊びに来ているのだが、
さらに
本当の目的はもうひとつ。
なんとそれは友達のママの
『オ〇ニー』だ。
それを見にここへ来ているのだった。
カイトはいつも通り
友達の隙をついて
トイレに行くフリをして
友達のママの部屋をのぞき込んだ。
たまらない。
女のオ〇ニーなんて
ネットでしか見たことない
童貞の●●が
いまそこでライブで見れる
興奮は毎度ながら最高なのだ。
そしてそんなママの
オ〇ニーを鑑賞して
目に焼き込んでいる最中に
なんと、
友達のママに
覗いてるのがバレてしまった。
●●は悪いことを覚悟し
完璧なる白旗をあげた様子で
カラダをずっと硬直させていた時、
『おばさんとエ〇チしたいの…?』
とママのセリフだ。
●●は耳を疑った。
予想もしない友達のママのセリフに
時間が止まるほどだった。
が、
●●は依然黙ったまま
カラダを動かすことができない、
そんな時だった。
『ああッ!ちょ…ちょっとおばさん!
何やって!?』
『フフ…こんなに大っきくなって…』
●●はズボンをズラされ
なんと
突如フ〇ラをされたのだ。
あり得ない。
●●は童貞だ。
チ〇ポに味わったことのない
刺激と気持ちよさとエロさの
感触が走り、
●●は混乱と驚きが頭をかきまわした。
たまらなく最高だった。
●●は反射的に
『このままおばさんとヤりたい、、、』
と感じていた。
しかしそれは
童貞の●●には当然の反応だ。
『勉強教えてくれてありがとうね』
『あっ…あぁっおばさん…!』
これをきっかけに
●●は友達のママに
年上の女のオトナのセ〇クスを
一から十までじっくり
濃厚に浴びせられる。
●●は、
はじめてヤるエ〇チに、
女のカラダと好奇心と、
大好きだった友達のママに
ヤられる喜びに
青い興奮と眠っていた
オスの本能に目覚めた。
ヤってヤってヤりまくった。
友達のママとオ〇ンコしているのだ。
そして、
やがて最高潮に達したカイトは、
発情するママの
じゅくじゅくのオ〇ンコに我慢が爆発し
ありったけの大量の精子を注ぎ込む―。
基本25p、差分総数50p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
バイト先で知り合ったおばさんに自宅で悩み相談したらすぐヤれた
バイト先で仲良くなった主婦に
自宅で悩み相談していたら
ひょんな事からエ○チな
展開になり結果生でヤってしまうお話しです。
■あらすじ
年頃のコウタはその日
バイト先の人妻『ミサキ』の家へ
いくことになった。
それは悩み相談のためだった。
ミサキは美人で優しく人が良い性格で
コウタの願いを快く受け入れ
話を聞いているうちに
いきなりキスをされてしまった。
驚くミサキだったが、
それはコウタが
以前からミサキの事が異性として
好きだという事実を打ち明けたのだった。
コウタの
抑えきれない思いに
ミサキは制止するも
押し倒され
おっぱいオ○ンコとまさぐられた。
しかしミサキもまた
夫とはうまくいっておらず
女としての喜びを忘れかけている時の
カラダへの刺激に
カラダが反応してしまったのだった。
やがて二人はイケない情事に発情し
ゴムなしセックスへと発展していく―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
食堂のおばさんにお願いしたらその場で筆おろしされた話。
食堂のおばさんのことが大好きな●●が
雨でズブ濡れになってしまい
おばさんに体を拭いてもらっている最中に
チ〇ポの勃起がバレていろいろ理由を
聞かれているうちにエッチな展開になって
結果最後までヤってしまうお話です。
■あらすじ
やべー!おっぱいにオレの顔埋まってんぞ!
ヤベー!もうアソコヤべー!
―雨。食堂。
その日、食堂にかけこむ一人の●●がいた。
名は『ソウタ』。
食堂のおばさんのことが大好きで
毎日通い昼ごはんを食べ来ている。
美人で巨乳でやさしい『サトミおばさん』だ。
年頃の●●にはルックスの刺激が
たまらなく強くエロいおばさんなのだ。
しかし、
その日は違っていた。
ありえないエロいアクシデントがソウタを襲ったのだ。
ずぶ濡れになったソウタを心配して
おばさんはタオルでソウタのカラダを拭いているのだ。
そしてさらには
その拭いている最中におばさんの胸やお尻が
ガンガンソウタの体に当たったのだ。
さらにはおっぱいの谷間に
ソウタの顔面をうずめるほどだ。
『ん?なに?』
『やだもうソウタ君たら…』
なんと勃起したソウタチ〇コがおばさんの
コカンにめり込んでいたのだった。
もちろん思春期ど真ん中のソウタに
このエロい密着に反応しないわけがない。
あれこれと非常に理解に苦しい安っぽい言い訳を
するソウタだが、おばさんは突然こう口を開いた。
『ヤらしこと考えてたんでしょ?』
『…おばさんとしたいの?フフ』
と、●●のすべてを見透かしているかのような
問いかけにソウタはもはや
ヘビににらまれたカエル。。
断るか、
のむか、
いや、
ソウタは大好きなおばさんの
ありえないエロい展開に
拒否するパターンはない。
そこにあるのは首を縦にふるという一択だ。
『おばさんと…したい…です』
とソウタは勇気をふるい
声をこわばらせながら
好奇心の要求を
さとみおばさんへ放ったのだ。
これをきっかけにソウタは
まずはさっそく挨拶がてらに’お口での奉仕’を
受け超絶に悶絶する。
そしてパ〇ズリオ〇ンコ挿入と
初めてのセ〇クスを次々と体験する。
やがてソウタはおばさんの
筆おろしについに男の本能が目覚め、
綺麗で熟れたおばさんのオ〇ンコの中に
ありったけの精子をぶちまける―。
基本25p、差分総数50p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
とある村の人妻に誘われてゴム無しでヤった日
■あらすじ
ユウタは学生生活がイヤになり田舎に住むことを決意し
移り住んだ。
となり近所に住む斎藤夫婦とあいさつを交わし
そして、これからのんびり暮らそうかと
斎藤夫婦の家を通りかかった時だった。
ユウタは驚くべき光景を目にしたのだった。
なんと縁側で野外SEXをしているだった!
固まるユウタだったが、
斎藤夫婦の妻である『ミサキさん』には挨拶の時から
とても巨乳でエロくて美人な奥さんだと好印象を持っていた。
そのミサキさんが露わに旦那とヤリまくり
激しく公開SEXをしているのだ
見てはいけないモノを見てしまったユウタだが
目に焼き付けんばかりと一部始終を見ていた
そのとき、ミサキと目が合ったのだった!
逃げるユウタだったが
後日ミサキから声をかけられ
’覗き’をしていたことを通報されそうになり
それだけはカンベンしてくれと懇願していたが、
『警察沙汰がイヤならアナタのコトを教えて』
と突如ユウタを家の中へ入れるのだった
そしてユウタはミサキに誘われるままに
縁側で服を脱ぎ、
ミサキはおっぱいを開け放ち、
ユウタの顔面にまたがった
そして興奮で爆発しそうなユウタだったが
ひとつずつひとつずつと
ミサキから性欲を試されていく―。
・基本19枚
・差分全ページ57枚
・PDF同梱
農家の人妻はわりと溜まっているのですぐヤらせてくれた。
巨乳で美人で農家の人妻がエロじじいのホームレスに
食料とお金を恵んでほしいと絡まれるも
エロいカラダにだんだんと欲情して発情してしまった
ホームレスに強引に押し倒されて色々あって
結果最後までやってしまうお話です。
■あらすじ
昼下がり―。
山々に囲まれる田舎―。
田園が広がる一面に一軒の家があった。
そこには
収穫した野菜を納屋に取り込もうと
している女がいた。
ポツンポツンと雨が降ってきて
少々せわしく片付けをしている。
女とは、
この農家を後継ぐ人妻だ。
巨乳。
美人。
むちむちのカラダ。
そう、
農家の作業服にまとわれながらも
エロさと美貌を放つそれは絶品の人妻だ。
『あのぉ…』
『財布をなくしてしまって昨日から何も食べてないんです…』
『絶対返しますんでお金貸してもらえませんか…?』
『うっ…すごいニオイ…』
ホームレス。
そこに現れたのはホームレスのじじいだった。
ボロボロの服と身なりで悪臭を放ちながら
その人妻へお願いをしてきたのだ。
やさしい人妻はすこし警戒しながらも
おにぎりをあげるが
早くどこかへ行ってほしい気持ちでいっぱいだった。
『あ…ありがとうございます』
『奥さん…お一人なんですか?』
『…えぇまぁ』
『エヘ…』
『エヘ…』
『エヘ…』
『エヘ…』
じじいはおにぎりをほおばりながら
人妻のカラダをジロジロとなめ回すように見ていた。
『なに…?この人…』
その時間わずか5秒ほどだが
人妻にとってそれは見られているだけで
あれこれと触られてると同等の不快感を感じていた。
が、次の瞬間。
人妻はその不快感が現実のものとなった。
『きゃっ!!なにするんですか!?』
『奥さんヤラしかったもんでつい…エヘエヘ』
じじいは突如人妻の
おっぱいをモミモミ。
ズボンの中に手をいれ手マンをクチュクチュ
やりはじめた。
エロい人妻のカラダに発情スイッチONしてしまったのだった。
『や…やめてください…!警察呼びますよ』
『いいですよ…ボクには失うものありませんからぁ…エヘ』
ホームレスじじいは続けて
人妻のマ〇コを責め始めた。
青空の下、
人妻を押し倒しク〇ニをおっぱじめ
獣のようにマ〇コを嘗め回した。
あまりの理解できない出来事に人妻は
抵抗するまもなく性感帯を直撃されて
ビックリしたあとにはすぐ
快感がおそってきたのだった。
『あ…あんっ…ちょっと…あ』
『ヤダ…私…』
『感じて…しまってる…あんっ』
『奥さんボクね、エッチうまいんですよ…気持ちいいでしょ?』
『エヘ…』
『エヘ…』
『エヘ…』
『ダメ…力が抜けちゃう…』
まさに無理やりのセックスだ。
あきらかに襲われているのにもかかわらず人妻は
ありえないくらいの速さで
感じてしまっているのだ。
それもそのはず、
人妻は10年間セックスレスだったのだ。
いや、夫との長年の別居、
農家の後を継いで借金返済、
2人の子育て、
にただただ一生懸命の人生を送ってきたのだった。
女を捨てて―。
そしてそこへおとずれた
いきなりのチ〇コマ〇コに
カラダが直に反応してしまったのだ。
電撃のように。
まさに性欲のパンドラの箱が
開いたのだった。
人妻は、じじいにどんどんと
フ〇ラやパ〇ズリを強要され応えていく、、
自分でも発情しているの気づき
それが抑えきれなくなり、
汚いチ〇ポを受け入れ、
正常位騎乗位バックアナル舐めと
すべてのエロい行為を展開していく。
そして性感の波におぼれ
どうにでもしてというメスの発情である
最高潮に達し
ホームレスじじいのドロドロ精子を膣内で受け入れ、
さらには口の中で搾り取るように飲み干していく―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
隣人の主婦とお誘い無限セックス
専業主夫の若い夫が隣に住む清楚な人妻と
仲良くなってしまい不倫に陥るお話です
■あらすじ
専業主夫のユウタは玄関を開けた。
そこに立っていたのは、
隣に住む清楚で美人な人妻『ミサキ』だった。
焦げ臭い香りがすると知らせに来たミサキだったが
キッチンへ駆けつけ料理のコツをユウタに
教えるのだった
しかし、カラダを密着しての料理の手ほどきに
思わず興奮してしまったユウタは
勃起がバレてしまった
ミサキはユウタのチ〇ポをさすりながら
以前からユウタにエロい目で見られている事を知り
それを彼へ問い詰めるのだった
ミサキのお色気MAXの詰問に追い込まれ
興奮の限界に達したユウタは
すべてを打ち明け、、、
やがてミサキの誘惑にハマっていく―。
基本18p、差分総数54p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
友達のママに筆おろしされちゃった。
友人宅へ遊びに行っていた●●が
うっかりジュースをこぼしてしまい
美人でむちむちの友人のママが
体を拭いてあげているうちに
興奮してしまったのがバレてしまい
結果、最後までエ〇チしてしまう話です。
■あらすじ
●●シュウには淡い恋心にもにたような
会いたい人がいた。
―友人の母親である。
いけないコトではあるが、
年上の女性が気になるという真理に
思春期まっただ中の彼を責めるには
あまりにも可哀相だ。
シュウは
その人へ会いに
今日も友人宅へと軽快に足を運ぶ。
『強ぇっ!なにコレ』
男の嗜好など若いうちは
決まってテレビゲームである。
いや若くなくてもそれは一般の嗜好か、
シュウは画面を直視したまま
友人へ言葉を投げかける
『おかわりなら遠慮なく言ってね』
そこへ現われたのが
友人のママである。
お盆をかかえジュースをふるまい
愛想よく二人に声をかけるのである。
顔を赤らめ少し緊張の面持ちで
挨拶を返すシュウだが
肘が上ずってしまい
うっかりジュースをこぼしてしまったのだ。
ごめんなさいとすばやく洗面所へ向かうも
『まぁこんなにこぼしちゃったのね』
と突如、
友人のママがタオルを手に
アソコをモミモミをふき取るのだった。
びっくりするシュウだが
拒否ともなんとも言えない
言葉にもならない
ただたじろぐだけの態勢をとるしか
彼に選択肢はなかったが
絶妙な圧力と摩擦が繰り返される股間に
ついに勃起してしまったのだ。
『まぁ』
『ごごご…ごめんなさい!あの…その…』
『シュウくんさ
おばさんのおっぱい見てたでしょ?』
『え…?』
『悪い子ね』
『あッ!ちょっとおばさんっ!!』
友人のママは
一連の流れるような手つきで●●のチ〇ポを支え
優しく口の中へ包み込んだのであった。
『即フ〇ラ』である。
●●は脳天を撃ち抜かれた。
初めて感じる気持ちよさに
興奮が爆発寸前だった。
『もっとやりたい』
●●はそう思った。
なんと友人のママはシュウが昔から
自分に思いを寄せているのは
初めから知っていたのだった。
それを知ってのこの即フ〇ラである。
そして、シュウは興奮が爆発してしまった。
しかしその爆発を制するかのように
友人のママに
オッパイ、マ〇コ、とやさしく誘導され
セ〇クスの手ほどきを受けていく―。
基本25p、差分総数50p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
友人のママがドスケベだったのでコッソリ本番した話。
年頃の●●ソウタが神社掃除を
友人のママとすることになり、
突如雨が降ってきて小屋で
雨宿りするはずがひょんなことから
ソウタのスケベ心がバレてしまい
友人のママとエ〇チな展開になって
結果最後までヤってしまうお話です。
■あらすじ
ソウタは緊張していた。
それは、
友人といっしょに神社の掃除をするはずが
やってきたのは友人のお母さんだったのだ。
美人で巨乳の『エリ子おばさん』だ。
町内でも有名だ。
ソウタは興奮が止まらないでいた。
そんなとき急な通り雨に見舞われ
二人は小屋へ雨宿りをするが、
段差につまづいてしまったエリ子は
ソウタのコカンに顔をうずめてしまった。
’勃起がバレてしまった!’
ソウタは焦りながらも
エリ子おばさんのケガを気遣うが
ズボンの上からの勃起したチ〇ポを
感じたエリ子はソウタに
理由を問いただし
突如フ〇ラを展開したのだった。
女としての嬉しさか、
はたまた女としてのアソビか、
エリ子おばさんのあり得ない行動に
テンパるソウタだが
童貞の●●に初めて浴びる
コカンの快楽と好奇心に
ソレを止められるはずもなく
すべてを受け入れ、
エリ子おばさんの
ミステリアスで淫乱な
エロスに取り付かれ
熟女のオ〇ンコをパコりまくった。
やがてオスの本能が芽生え
我慢の限界に達したソウタは
エリ子おばさんの膣内へ
大量の精子をそそぎ込んでしまう―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
夫の借金で仕方なくヤりました。
とある清楚で美人で巨乳の人妻は
夫の借金で苦しんでいた。
ある日取り立て屋のブ男に
セ〇クスを条件に返済を持ちかけられるが
苦渋の決断で泣く泣く口だけという約束だったが
結局最後までヤってしまう話です。
■あらすじ
そこに現われたのはいつもの
借金を取り立てに来るデブでメガネのブ男だ。
ハゲというのも付け加えておこう。
リビング。
テーブルをはさんで
人妻とブ男が向かい合っている。
空気と時間が止まっているような感じだ。
『…それは』
タンクトップ一枚で
不潔全開のそのブ男は
人妻を向かいに借金の返済を強いているが、
ある条件を出している。
それは風俗で働いて
500万を稼ぐ案だ。
人妻は自分の膝を見下ろし小さい声を発した。
まるでダンゴムシが背中を丸めて
固まるように。
それもそのはず夫は行方不明、
自分は専業主婦で500万を工面する方法なんて
ひとつもない…。
『もう呼びますよここに』
ソッチ系の業者に今かと今かと電話を
かけるブ男は女イジめのように責めている。
それでも膝を見下ろし
どうにもできない人妻だ。
そんなときとんでもない
条件が出てきた。
『奥さん、私に一発ヤらせてくれたら10万でどうですか?ウヒヒ』
『…え!?』
その瞬間じっと考える人妻だった。
これしか方法がないのは十分理解しているが、
じっと躊躇しているのは
ヤりたくないヤりたくない、、、
である。
『ほ…本当に10万…ですか?』
でもこれしか方法がない、
と自分ではYESと言い出せない答えが
頭の中をグルグル駆け回っていた。
その誘惑にしか選択の余地がないほど
精神はヤられていたのだった。
『やんっ!』
『もちろんですよ奥さんボクはウソはつきません』
とブ男は突如後ろから人妻の
巨乳を揉みしだいたのだった。
人妻は何をされたのか分からなかった。
他の男に犯●れそうにになる瞬間を
冷静に考えようとしたが、、
『はい交渉成立!』
『やぁん!』
いきなりスカートを降ろされパンツは脱がされ
ブ男は人妻のマ〇コめがけて
ク〇ニをしだしたのだ。
考えさせる間もなく突然の襲い掛かりだ。
『さっ最後まではイヤです…!』
と何とか抵抗するも人妻は、
ブ男のクサイチ〇ポを握り
震える手で口元へもっていき
イヤイヤの〇ラを展開するのだった。
『ウヒヒ!奥さんうまいですねぇたまんないよぉ』
口だけなら5万というブ男の
条件だがそんなものはもう効果がない。
一度体をあずけてしまった人妻は
ブ男のセ〇クスのおもちゃにされる。
パ〇ズリ、バック、騎乗位、手コキ…
あらゆるバリエーションを試されオカされ、
人妻は心の中で夫へ何度も謝りながらも
最後にはブ男のクサイ精子を膣内で受け止める―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。