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むちむち
嵐で停電になったから人妻とヤりまくった話。
清楚な人妻が義理の兄と嵐の中 ある屋敷で二人きりになり びしょ濡れになった姿を見て 欲情した兄に無理矢理 オカされてしまうお話しです。 ■あらすじ 嵐の中屋敷の玄関で びしょ濡れになった人妻エミリは 義理の兄タカシと落ち合った。 その日は 実家の掃除を親族でする という事だったが 嵐の影響で他の家族はまだ くる気配はなく家は停電状態。 二人きりで何気ない会話の中 それは起こった。 透けた巨乳エロいお尻を 目の当たりにしたタカシは 欲情しエミリに抱きつき、 ベロキス そして おっぱいを揉みしだいた。 驚くエミリだが止まらないタカシに 性欲の限りをつくされ、 それは下腹部へとエスカレートし ていった。 しかし セックスレスだったエミリは 次第に体が言う事を聞かなくなり 義理の兄のチ〇ポを受け入れ 虜になってしまう―。 基本21p、差分総数42p、PDF同梱となります。 よろしくお願いします。

770円

借金のために夫の部長とヤリまくる人妻
清楚な人妻が借金返済のために夫の上司と愛人契約を結びヤりまくるお話です ■あらすじ 清楚で美人の人妻『マドカ』は 夫が会社で失敗し多額の借金を作ってしまった事を知り 驚いていた。 しかし夫の上司『大竹』に借金返済の 肩代わりを提案されるのだった。 他人の善意にあやかるなんてと 気が咎めていたマドカだったが ローン地獄にさいなまれてた事もあり 大竹の提案に乗るほかなかった。 そしてある日、 夫のいないリビングでそれは起こった。 『きゃあ!』 突如、大竹が家に入り込み マドカを押し倒し 胸を揉みしだいたのだった。 『どうしたんだ?私たちは愛人なんだよ?ウッヒッヒ』 大竹の信じられない行動に驚くマドカは力の限り抵抗し 警察へ助けを求めた。 『じゃあ借金肩代わりは無しだ…』 訳が分からないマドカだったが 実はなんと借金カタ代わりと引き換えに 『愛人契約』を結んだ事になっていたのだった。 そしてそれは裏で夫が承諾した事だった。 真実を知ったマドカは 夫からの裏切りと 生理的に受け付けない大竹のセックスを 飲まなくてはいけない状況に絶望し 大竹に肩を抱かれソファへと誘われる、、、 そしてマドカは 大竹にオッパイオ〇ンコと ヤラれまくり 無理やりチ〇ポをねじ込まれ 愛人という名の性のオモチャにされていく―。 ・基本22枚 ・差分全ページ66枚 ・PDF同梱

はじめてママとヤったらそのままハマった話。
とある●●が性に興味を持ちはじめ ママに疑問をなげかけているうちに 欲情していき困るママのカラダに イタズラをしまくって結果 最後までヤってしまうお話です。 ■あらすじ 性について 周囲にいろいろと聞いたコータは 女というものが気になっていた。 ある日コータはその疑問をママにぶつけるが 急な質問にママはかなり躊躇するも スカートをめくったり、 おっぱいを触ったり、 ブラを取ったり、 お尻に顔をうずめたり、 ガンガンに攻めてくるコータに たじたじであった。 女として拒否する自分もあるが 一方で母として叶えてあげたい というジレンマに駆られつつ、 コータの性に対する 熱い純な思いに負けてしまい、 結果、 服を脱ぎ豊満なカラダを露わしに セ〇クスのてほどきをしてしまう―。 基本101p、差分総数202p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

ママとはめっこタイム
ひきこもりのケントが ママに甘えまくって 性処理までしてもらう 日常のお話しです。 ■あらすじ ナミはひきこもりの我が子『ケント』に悩んでいた。 日々、食事掃除洗濯のすべてをほどこしている中 それに加えて’性処理’という世話があったからだ。 食事のあとのフ〇ラ ゲームのあとの手コキ ネットのあとの生挿入 とケントの性欲にすべて付き合わされていた。 しかし父親を亡くしてしまった ケントへの同情から性処理を 行っていたが、 息子の将来を思い ナミはあの手この手で 学校へ行くよう自分のカラダを使って 親子のセ〇クスコミュニケーションをしていく―。 基本21p、差分総数42p、PDF同梱となります。 よろしくお願いします。

770円

友達のママが普通にエロくて仕方ないんですが
年頃の男子が友達の家へ遊びに行ったら友達のママをエロい目で見てるのがバレてしまい ひょんな事からエ○チな展開になって結果筆おろしされてしまうお話です。 ■あらすじ ユウタは雨の中友人宅へ着いた。 玄関で待っていたのは 以前から気になっていた 友人のママ『ナミエおばさん』だった。 ズブ濡れになっていたユウタは すぐに着替えるべくナミエおばさんに 奥への部屋へ誘導される。 そして事は起こってしまった。 『やる?』 と、ナミエおばさんはユウタに語りかけ 服を脱ぎパンツを脱ぎ 裸を露わにしたのだった。 何が起こったのか訳が分からず 状況を整理しようと拒否していたユウタだったが、 そうしているうちにナミエおばさんに チ○ポをシコシコされ 口でチュパチュパされて しまったのだった… 以前からユウタは キレイで巨乳でエロいナミエおばさんの事が好きだった… 夢のような展開に 友人への背徳を感じながら 童貞の妄想を爆発させ ユウタはナミエおばさんの オ○ンコにどっぷり堕ちていく―。 基本17p、差分総数51p、PDF同梱となります。 よろしくお願いします。

660円

メイドのおばさんを寝取ってます。
金持ちのヘンタイ息子が お手伝いのメイドである 美人で巨乳のおばさんに 権力にモノを言わせて エロいことを強要して無理矢理 エ〇チしてしまうお話です。 ■あらすじ その日現れたのは 美人で巨乳のお手伝いの仕事を しにきた女だ。 名は『松島ナミ子』。 主婦のかたわら 生計を立てるべく大金持ちの邸宅に メイドとして就いたのだが、 不穏な日々を感じているのであった。 それはその金持ちの息子である。 デブで冴えないニートの 3拍子揃ったブ男だ。 『タカシ』という。 この男が原因だ。 タカシは毎日ジロジロとナミ子を 見てはコソコソしている。 なんのことはないそれは 美人で巨乳のナミ子を 単純にエロい目で見ているのだ、 そうタカシは無類の『熟女好き』なのだ。 『きゃッ!』 『ちょっと何をするんですか!?』 『こんなことお父様に見つかったら大変ですッ!』 とタカシは突然ナミ子のおっぱいを 揉みしだきセ〇クスを強要したのだ。 この邸宅に就いてからタカシは ずっと狙っていたのだ。 一発ヤってやる、 と。 なんとタカシは歴代のメイドたちを 常習的にその性欲の毒牙に かけていたのだった。 『ウヒヒ大丈夫大丈夫!』 『もうパパには言ってあるから!』 『おばさんにエッチなことされた って言えばパパは信じるからね』 『おばさん警察イキだよ?ウヒヒ!』 と父の権力を振り回し ナミ子のおっぱいとオ〇ンコを わが物にとヤりまくって ヤりまくったのである。 どうにもできないナミ子は タカシの性欲の処理として ただひたすらにマ〇コを捧げ やがてガマンの限界に達したナミ子は 自我が崩壊し完全に発情してしまい 快楽のメイドとなっていく―。 基本24p、差分総数48p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

向かいの人妻は想像より淫乱でビッチなおばさんだった。
モテない童貞君の●●が 向かいに住むお人よしの 美人で巨乳の人妻の パンティがベランダに 落ちてたので拾ってあげたら エッチな展開になって結果 最後までヤってしまうお話です。 ■あらすじ タクヤはドキドキしていた。 それもそのはず 手にしているのは 向かいに住む美人で巨乳で 超絶エロい人妻の パンティだからだ。 そんな人妻の名は『レイコおばさん』。 気さくでタクヤに良くしてくれる レイコおばさんは好きだった。 いやむしろこのおばさんがエロくて めちゃくちゃ好きだ。 レイコおばさんで毎日オ〇ニーをするほど 好きで好きでたまらないのだ。 そして、 そんなレイコおばさんのパンティを手に取り 今かと渡す瞬間だったのだ。 『ごめんなさいね私ったら…』 『あら…?』 『あっイヤこれは…そのっ違うんですッ!』 と、レイコに声をかけられ ドキマギしていたのは言うまでもなく 興奮がこぼれだした股間が ふくれあがってビンビンになっていたのだ。 そしてソレを指摘されたのだった。 『まぁ、こんなに大きくなって…』 『エッチなこと想像してたの?』 『ああッちょっと…おばさんッああッ!』 と、積極的に股間の状況を聞かれ ズボンをズラされ ギンギンになったチ〇ポをにぎられ ペロペロじゅぼじゅぼと フ〇ラをされたのだった。 『ご近所同士、困ってるときはお互い様よ…』 とレイコ。 脳天を撃ち抜かれるほどの 行為にタクヤはなにが起こったのか 分からなかった。 しかし、 童貞であこがれのエロい人妻に そんなことをされてるのを 止める理由はどこにもなく 口では拒否を演じるも 願ってもないチャンスと 童貞の好奇心と はじめてチ〇ポに味わうフ〇ラの快楽に タクヤのカラダはヤりたいヤりたいと ただ必死にうなるのだった。 そしてこれをきっかけに タクヤとレイコは スケベの行為がエスカレートし 徐々に止められなくなり 淫乱と交尾の沼へと ハマることになる―。 基本21p、差分総数42p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

義父に弱みを握られてずっとヤられてます。
義父に不倫をしていることを 知られた人妻がバラされたくなければ 肉体関係になれとむりやりオカされて しまうお話です。 ■あらすじ いつもの朝、いつものように 夫を仕事へ送る、 美人で巨乳の『ヒトミ』は 悩まされていた。 それは’義父から体を求められる’ ということだった。 秘密をバラされたくなければ ワシとエッチなことをしろと 夫を送ったあとに執拗に迫るのだった。 その度に体がこわばるヒトミだが、 その裏腹に彼女の秘密とは意外にも ’不倫’であった。 夫のセックスレスによって 女としての性が爆発し よその男へと走ってしまったのだ。 そんな現場を目撃し スマホに写真画像を収めた義父は このネタを利用し ヒトミのエロいカラダを上から下から 獣のようにもてあそび始める―。 基本21p、差分総数42p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

奥さんエロいから寝取らせて。
キモデブ男が弟の美人で巨乳の奥さんを 狙っていて、自宅に立ち寄った際に ついつい我慢できず襲ってしまうも セックスレスだった奥さんは 体が反応していまい最終的に色々あって 最後までヤってしまう話です。 ■あらすじ とある昼下がりのこと―。 義理の兄の訪問を受け 奥さんは兄をリビングへ通し 夫が帰ってくるまで くつろいでいてとお願いしていた。 『では…お言葉に甘えて』 と言ったのは兄。 しかし彼はなんだか落ち着かない様子だ。 そわそわ。 そわそわ。 それもそのはず、 兄はその奥さんのことを狙っているのだ。 以前よりずっとそう思っていたのだった。 女として一発にヤりたいと、、 そう願っているのだ。 そして奥さん、 美人で巨乳でバグツンにエロい。 誰もが羨む容姿だ。 うって変わって 兄はデブハゲブサイクのスペック。 女に縁のないブ男にとって 美人の女が身近にいることは 日々もんもんとし 気になって気になってしかたがないのである。 そしてブ男は今日こそは 迫ってやると意気込んでいた。 そして絶対的に確信があったのである。 なぜなら奥さんは長い間 セックスレスであるからだ。 弟から耳にしたことがあるのだ。 『ちょっとなんですか!? お義兄さん…』 『ハグしていい?』 『ちょっと…やめてください!!』 『知ってるよセックスレスなんでしょマキさん』 『ぃやんッ…』 ブ男は罪を覚悟で奥さんのおっぱいを 揉みしだきマ〇コをまさぐったのである。 いや ガマンの爆発が理性のカベを破壊したのだ。 しかし奥さんの口から出た声は 意外にも性感を刺激された声そのものだった。 イヤがる脳とは別の反応である。 何年もヤっていない女の体は正直だ。 喘ぎ声となって返って来たのである。 『ほらフ〇ラして』 ブ男はどんどん攻めた。 オスのスイッチが入ったのだ。 それに共鳴するかのように 久々に男にヤられる刺激に抵抗できず その臭く汚いチ〇ポを口に含み 奥さんはジュボジュボとしゃぶりはじめた。 スイッチON。 これをきっかけに 二人は発情した動物のように チ〇ポやマ〇コを繰り返し ブ男はおかまいなしに 奥さんの膣のなかへ大量の精子を注ぎ込む―。 基本24p、差分総数48p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

ママのアソコに挿入してみた。
ママのオ〇ニーを見てしまった ●●が性に目覚め ママのカラダをめちゃめちゃに弄んで 結果オ〇ンコにズボズボ してしまう話です。 ■あらすじ 長年のセックスレスで 欲求が溜まっていたママは コソコソとオ〇ニーをしていた。 しかしある日我が子『リク』にソレを見られ なんとかけむに巻いてゴマかすも すでに遅かった。 リクは女のカラダに興味を 持ち始めたのだった。 突如ママのおっぱいやオ〇ンコを 責めはじめ、 完全に性に目覚めたリクは 歯止めが効かなくなり ママに手コキで処理してもらうも エロはどんどんエスカレート するばかり、、、 やがて興奮の最高潮に達したリクは ママのパンツを脱がし 赤く反り起ったウブなチ〇ポを ママの熟々のオ〇ンコへ 挿入れ始める―。 基本28p、差分総数56p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

農家の人妻とワイルドファック
チャラ男が農村にいる欲求不満の人妻を ナンパして瞬時にハメパコするお話です。 ■あらすじ ナンパ目的でフラっと農村に やってきたチャラ男『ユウジ』は 余裕しゃくしゃくで人妻に声をかけた。 得意技の’一目ぼれ’作戦で 野菜の刈り取りをしていた 農家の主婦『ミサキ』を口説き落す。 ユウジは人妻キラーだった。 『好きだ、好きだ』と強引に迫り キスやおっぱいや股間をまさぐり 晴天の中ミサキを求めた。 嫌がるミサキだったが ナンパに慣れていない 彼女は心と体が言うことを聞かず 求愛に応えてしまった。 久方ぶりにカラダ中を 気持ちよくされたミサキは チャラ男のチ〇ポにむしゃぶりつき 快楽の絶頂に達した彼女は 大量の精子を中で受け入れる―。 基本18p、差分総数54p、PDF同梱となります。 よろしくお願いします。

770円

隣の奥さんと仲良くなったら何でもヤらせてくれました
大学生の男子が隣に住む清楚でエロい人妻を泥●から介抱したのキカッケに生ハメしてしまうお話です ■あらすじ 真面目な大学生『レン』はある日隣に住む 清楚でエロい人妻『マリナ』がドアの前で 座り込んでいるのを発見する。 レンは急いで抱きかかえ助けようとするも お酒で酔っていて休憩しているという事を知る。 とにかく酔いを覚めさせようと家で マリナをベッドで介抱するレンだったが 背後に気配を感じた。 『寂しいから今日はそばにいて…』 それは、 耳元でささやくマリナであった。 オッパイを背中に押し付けられ キスを迫られる瞬間だった。 驚くレンだったが ギンギンに硬く大きくなったチ〇ポをまさぐられ 即座にフ〇ラをされてしまった。 レンはあの清楚で美人な人妻『マリナ』と こんな事をしてはいけないと思いつつも 自分を抑えることはできなかった 実はこのアパートに越してきた時から レンはずっとマリナの事が好きで気になって いたのだった。 『レンくんちょっとだけしてみる…?』 レンは好奇心を爆発させ マリナの熟れたオ〇ンコに 若くウブなチ〇ポをねじ込み 腰の限界まで激ピストンさせ 絶頂するマリナの声とともに 大量の精子を膣内ぶちまける―。 基本23p、差分総数69p、PDF同梱となります。 よろしくお願いします。

660円

叔母さんと会ってムラムラしてすぐヤった話。
年頃の多感な●●が大好きな 美人で巨乳の叔母と久しぶりに会って 昔話をしているうちにふとエ〇チな話題になり 興奮してしまった●●は オバさんに気づかれるも 優しく筆おろしされていく話です。 ■あらすじ それはある昼間のデキゴトだ―。 ある●●とある年増の女が 二人きりでソファに座っている。 親戚の集まりで、 みな出払っていて 誰もいないガランとした空間で シーンとした寂しい時間なのだ。 ちょっと気まずい時間だったが、 ●●にとってそれは この上ない最高にドキドキして 嬉しい時間なのだ。 なぜならその年増の女は 美人で巨乳の大好きな叔母だからだ。 『ユリおばさん』。 まさにこの日は何年かぶりの 久しぶりに会えるその日だった。 大きくなったね、と 他愛のない会話もそこそこに 昔話にさしかかったその時だった、 ●●は顔を赤らめながら 照れながらもじもじしているのだ。 『ソウタくん昔おばさんと エ〇チな遊びしてたの覚えてる?』 『え…?あ…いや…』 『あのときおじいさんが邪魔しちゃったけど…』 『アレのつづきしてみる?』 『…え?』 と、突如●●のチ〇ポをにぎにぎと さすったのだ。 『ッ!!ちょっと…おばさん何やって…あぁ!』 ●●は雷に打たれたような衝撃を受けつつも なにが起こったのか分からず 一瞬の混乱が脳を震わせたがが、 チ〇ポに走る気持ちいい感触、 はじめて女性に触られる興奮に 勃起が勃起を生みそれが爆発しそうな 状態に数秒で達していた、 『フフ…』 『ソウタくん朝からおばさんの おっぱいとかカラダをジロジロ見てたでしょ?』 『!…おっ…おばさん…』 『ずっとエッチな気分だったの?』 そう、叔母は分かっていたのだ。 自分に興味を示してるソウタの心が。 エロい目で見てるその感じが。 そして叔母はその気持ちを察して ●●の好奇心と興奮に どんどん応えていく。 ズボンをずらし、 赤く硬くなったウブなチ〇ポを 口にくわえシゴきはじめたのだった。 『フ〇ラだった』 突如、フ〇ラをされた●●ソウタは 頭が真っ白になるほどの 混乱と気持ちよさが降りかかってきた。 ありえない。 しかし大好きな叔母との セ〇クスに期待がふくらみ ヤってはいけないと罪悪感の中、 おっぱい オ〇ンコと はじめてのエ〇チ体験が展開し、 童貞のソウタは、 大好きなユリおばさんの パ〇ズリ騎乗位正常位バックに 徐々にオスの本能が目覚め、 ユリおばさんの熟れた オ〇ンコに挿入れて挿入れて 挿入れまくったのだ。 そして、 最後に我慢の限界に達したソウタは ヤってはいけない ありったけの大量の精子を おばさんの膣内にぶちこんでしまう―。 基本25p、差分総数50p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

借金のために言いなりになる人妻
美人で清楚な人妻が借金を返済するべく夫の上司と生ハメしてしまうお話です ■あらすじ 夫を想う妻『エリカ』は悩んでいた。 それは夫が働く会社の社長『大蔵』との 密約を交わしていたからだった。 その密約とはあってはならない関係である、 愛人という名の’カラダの関係’だった 過去に夫は会社で大失敗をし 会社に損害を与え借金を負ってしまった しかし温情でそれをカタ替わりする大蔵 だったが、、 その条件とはエリカのカラダであった。 泣く泣く受け入れるエリカだったが 夫とは全く違う性欲絶倫の 大蔵のヘンタイプレイに次第に ハマっていく―。 基本17p、差分総数51p、PDF同梱となります。 よろしくお願いします。

660円

ワケあり人妻はすぐヤらせてくれる。
美人で巨乳の人妻が 水道管の修理屋のブ男に 不倫がバレてしまい ネットにバラされたくなければ 一発ヤらせろと脅され 嫌々オカされてしまうお話です。 ■あらすじ ある冬の朝、悲劇が起こった。 美人で巨乳の人妻がブ男に ヤらせろと脅迫されているのだ。 困惑する人妻だが、 この不倫現場の写メをネットにバラされたくなければ オレとエロいことをしろとブ男は言うのだ。 しかしそれは事実だった。 人妻は浮気をしていたのだ。 ブ男というのは最近この人妻の家の水道管修理に 来ている者だった。 デブで陰気でブサイクの典型ともいうべき男。 女なら誰しもが嫌悪を抱く容姿だ。 しかし、人妻は家庭を危険に さらすわけにはいかないと 苦渋の決断で震える手で男のチ〇ポをつかみ そしてゆっくりとくわえる。 そしてそんなことくらいで済むブ男ではない。 エスカレートする。 いやむしろブ男はその人妻は以前から 狙っていた女なのだ。 ここぞとばかりに人妻へ おっぱいマ〇コと次々と 要求するのだ。 拒否する人妻だが、 断る度に’バラされてもいいのか?’と脅される。 人妻はもはや鳥かご状態だ、 断る権利などない。 無力だ。 そして性奴●の出来上がりだ。 ケモノのようにオカされる中 人妻は泣く心をおさえ 夫への懺悔を繰り返し ブ男の大量の精子をすべて受け入れる―。 基本21p、差分総数42p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

ママにお願いしたら最後までヤらせてくれる件。
母親のことが大好きな●●が コカンがムズムズしてきたので どうにかしてとエ〇チなお願いをするも 最初はイヤイヤながら対応する母親だが 結局最後までヤってしまうお話です。 ■あらすじ ソウタは猛烈に懇願していた。 コカンがムズムズしてどうしようもないので なんとかしてというお願いだ。 しかし家事でいそがしい母親は ’時間が立てば治るわ’とさとすも ソウタは聞かなかった。 コレを治すにママのお口でちゅぱちゅぱ、 マ〇コでズボズボ意外にない という切実なソウタのお願いだった。 ’絶対に宿題するから’と ソウタは最高の条件をたたきつけ ムズムズで爆発しそうなコカンを 両手で握りしめ訴えかけるのだった。 その本気の約束に、 母性が発動し折れたママは ソウタの赤く紅潮した 健気なチ〇ポをにぎり 口でフ〇ラをするのだった。 そして、 このエロい行為はとどまるところを知らず ソウタは極限までエスカレートし 結果、最後までヤってしまう―。 基本22p、差分総数44p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

ユルくないってば。
いつもの昼下がりいつもの公園。 変な性癖をもつ●●が ママを茂みに誘ってそのまま エ〇チをする異形日常の話です。 ■あらすじ 温かい昼の日差しの中、公園の入り口で せわしく母親の手を引っ張る●●がいた。 何かを我慢し、 何かをお願いしている様子だった。 『もうダメよ今日は時間ないの… ご飯作らなきゃいけないし』 その言葉を受けた●●は 泣きじゃくった。 我慢ができないその姿に 耐えかね母親は、 茂みに入り 子のズボンをおろし 突然フ〇ラをはじめた! 『ああッ…!ママ気持ちいい!』 なんと子は公園でママと セ〇クスをするのが日課だったのだ。 つづけて母親は子の快楽を 思うまま叶えてあげる。 パンツを脱ぎ股を開き 赤く勃起した子のチ〇ポを ズボズボと受け入れ ドロドロの精液まで絞りとる…。 基本11p、差分総数22p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

ママがいるとムラムラする。
ママのことが好きな●●が ふとしたときに寂しくなると ママにエ〇チなことを要求してしまう クセがありついついママも 母性からその要求を呑んでしまい 結果最後までエ〇チをしてしまう話です。 ■あらすじ 『ママぁアソコが痛くなっちゃった…』 『ダメだったらショウタ…今日で二回目よ』 と困った様子で子『ショウタ』 を諭しているママがいる。 一見、母と子の日常会話のようだが 実は違っていたのだ。 『ああッ!ママやばいよ お口でするのすごく 気持ちいいよ!!』 なんとママは突如フ〇ラをはじめたのだった! 痛がるチ〇ポを手でやさしくさすり 手馴れた様子でスボンをおろし パクっとくわえ 頭を前後にゆらし 唾液が地面に着かんばかりにねっとりと ジュボジュボしだしたのだ。 ショウタはふとしたときに 寂しくなるとママとヤりたくなるという クセがあり今まさにそれが発動中なのだ。 『ママ…挿入れたいよ!挿入れたいよー! さびしいんだもんッ!』 『もう…』 離婚し父親のいない環境をわびしく思い ママはその言葉を出されるたびに ついつい服を脱ぎ口やおっぱいやマ〇コで 手厚く奉仕してしまうのである。 ショウタもそれを分かって ママをオカしまくり 最終的にはママも快感を得、 ショウタの熱い精子をそのマ〇コの中で すべて受け止めてしまう―。 基本11p、差分総数22p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

家賃滞納でカラダを差し出す人妻
■あらすじ 清楚で美人の人妻『サエコ』は家賃滞納で 家を出てかなければならなかった。 夫の失業が原因とグータラな性格に その借金はかさみすぐにでも出ていかないと 裏社会の男たちに追われ風俗で働かされるハメになると 大家に脅されるのだった。 恐怖と不安とでどうしようもないサエコだったが ある日大家に、’愛人’になれば家賃滞納はチャラにしてやると 交渉をうけるのだった 精神的に追い込まれていたサエコは 苦渋の決断でその条件をのむのであった。 フェラ、、 パイズリ、、 正常位、、 バック、、 拘束、、 それは無理やりと言わんばかりの 愛人とは無縁の性処理セックスであった。 性欲絶倫の大家の 味わったことないヘンタイ的なセックスの毎日に やがてサエコは 夫への罪悪感と快楽に自我が崩壊し 大家のチ〇ポに堕ちていく―。 基本20p、差分総数54p、PDF同梱となります。 よろしくお願いします。

660円

友人のママの誘惑がハンパないのでヤった。
友達の家に遊びに行った●●が 偶然にも友達のママのオ○ニー現場を見てしまい、 そこから突如、急展開でエ〇チなことに発展し 結果最後までヤってしまう話です。 ■あらすじ 『今日もイケメンネハルトくん』 とニコやかに挨拶をするのは ハルトの友人のママだった。 宅配が来てると部屋に入ってきて 伝えに来たのだ。 『あ…いえ』 『今度、芸能事務所にハルトくんのこと 応募しちゃっていいかしら?』 と冗談めいた問いかけにもうまく返せず もじもじしているのはハルトである。 『わりぃな、ババぁハルトのファンなんだよ』 友人のコウタは母親が ハルトのことを好きでいるのを知っていて それが絶対的に気持ち悪いのを存分に感じており、 思春期ど真ん中の男子にとってそれもそのはずだ、 謝罪したくなるのもうなずける。 『ああ…』 ハルトははっきりとした返事を しないのには理由があった。 なぜなら、コウタのママは美人で巨乳でエロいのだ。 来ている服もピチピチでむちむち おっぱいやケツがはち切れんばかりだ。 わざとか? と思わせるほどだ。 ハルトは当然ながらこの家に遊びに来ると 何とも言い難いドキドキの感情に見舞われる。 体がふわふわと半無重力になるのだ。 それはエロい友人のママに会えるからだ。 『ちょっとトイレ借りていい?』 『あーいいよ、オレも寝るわ、ガチャ出ねぇしダリぃ』 さらにはママに気に入られていて 悪い気なんて1ミリもない。 コウタが謝るなんてとんでもないとんでもない といったところだ。 でもそれを言えるわけがない。 だから切れの悪い返しなのだ。 ウゥゥゥゥーン 一階の廊下にあるドアの向こう側から 妙な音がする、、 気になったハルトはそのドアの隙間から 興味本位で覗いてみたのだった。 『あんっ…あっ…あんっ…!』 なんと、 コウタのママはバイブでオ○ニーを している最中だったのだ。 ここから怒涛のエロい展開になることは ハルトは知らない そんなとき、偶然ハルトのスマホから着信の音が 激しく鳴ってしまったのだ 焦るハルトだが時すでに遅し 『誰?…ハルトくん…?』 『あっ…すみませんあのっととっトイレ行ってきます』 覗きがバレたハルトは、その場を切り抜けようとするも、、 『待って…来て…』 全身が固まるハルトはコウタのママの エロくやさしい言葉に部屋の方へ足が進む、 まさに降伏した兵士のように ママの元へ向かうのだった。 『オ○ンチン起ってる…』 『やらしいこと考えてたの…?』 『み…見ててないです何も…』 『あああッ!おばさん!』 突如、ハルトのコカンを握りさすり始めたママは ハルトが自分にも気があるのを当然悟っていたのだ。 ハルトだってまんざらでもなかった。 コウタは寝ている、、 興奮が最高潮だ、、 コウタのママがエロってきてる、、 次の瞬間 ハルトは赤く勃起した鬼頭にママのフ〇ラが炸裂したのを 感じた、、、 ハルトは好奇心と興奮の爆発に身を任せ コウタのママのエロい誘導に躊躇なく突き進み 獣のようにハメまくっていき 興奮の頂点に達したママは コウタの膣内発射を受け入れてしまう―。 基本24p、差分総数48p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

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スマホに夢中のママはエッチOKでした。
ママのことがちょっぴり好きな●●が エッチに興味を持ち質問を繰り返してるうちに 最後までヤってしまうお話です。 ■あらすじ 夕方に入ろうかという昼―。 ありふれた一軒家のなかに 少しだけ色っぽい対話が聞こえる。 『ママもチュウチュウするの?』 母へ疑問を投げかける●●は 緊張の様子だった。 男と女がセックスすることをチュウチュウと 分かってのことだ、その認識が緊張を生んでいる。 しかし母親は無視。 なんの返答もない。 スマホに夢中である。 『ケイタもやりたいの?』 それは5回も同じ質問を繰り返して やっとの返事であった。 ●●の緊張も解けた矢先の 突然の言葉だった。 体が固まってしまった。 その言葉の意味は言うまでもなく理解しており どう返事すべきか考え、悩み、 ●●は顔を赤らめながら好奇心が勝つ言葉を 発するのである。 『…う…うん』 無返答の時間が永遠のように感じたが、 『アンタも年頃だもんね見てみる? 『オ○ンコ』 『…え…ちょっとママ…!!』 『舐めてもいいのよ』 と、ド直球の展開へ発展する。 スマホに片手にスカートをめくり、 パンツをめくり、 その状況で披露するはずのない場違いな オ○ンコを露わにさせたのである。 しかしスマホに夢中の母は しっかりと●●の思いを察しているのである。 子の勇気を試す‘本試合’を提供したのである。 『…ママ』 ●●はじりじりと エサを狙うライオンのように股に顔を近づけ 真剣なまなざしと好奇心の興奮が織り交ざったような、 そのツラはまさに発情したオスそのものだ。 ●●は母のマ〇コへしゃぶりついた、 やがてフ〇ラパ〇ズリ、 膣内挿入へと スマホ片手に●●のチ〇ポを誘導し 最後には●●の熱い精液を そのマ〇コで受け止める―。 基本25p、差分総数50p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

友達のママに誘われたので生でヤった話。
■友達のママに誘われたので生でヤった話。 とある●●が友人の家に泊まった際に 隣の部屋にいた美人で巨乳のママの 秘密を見てそれがバレてしまって 叱られてる最中にエッチな展開になり 結果最後までヤってしまうお話です。 ■あらすじ 勉強会で友人の家に泊まりに来ていたレンは ドキドキが隠せないでいた。 なぜなら友人のママが美人で巨乳で とてつもなくエロいからだ。 ―その晩それは起こった。 隣の部屋でなにやら喘ぎ声のようなものが 聞こえる。 レンはふと目をやると そこにあったのはショッキングな光景だった。 なんと、友人のママが 四つん這いになりパンツをズリおろし オ〇ンコ全開で超ド級の オ〇ニーをしていたのだ。 レンは体が停止するほどに驚くも、 あの美人でエロい友人のママの こんなスケベな姿を前にさらに 覗きを続行しようとしたそのとき ミシッと床のきしみでママに バレてしまった。 ―絶対絶命。 レンは観念しママへ謝罪をするも、 またも電撃的で意外な言葉が返ってきた。 『レンくん…』 『おばさんでヤラシイこと考えてたの?』 『あっ…いえっあの…ッ』 この言葉をきっかけにレンは 友人のママへのスケベ心を丸裸にされ、 そのエロい欲求を受け止めるように ママはレンのチ〇ポを 優しくシコシコし咥え レンを初めてのパコパコセ〇クスへと いざなう―。 基本24p、差分総数48p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

ママは優しくてエッチなことも聞いてくれます。
ママのことが大好きなおマセな●●が スキンシップを図ろうとエ〇チなことを要求するが、 ママもしぶしぶそれに応えてくうちに 発情してしまい結果最後までヤってしまう話です。 ■あらすじ なにやら慌ててママのところへ 駆け込む●●がいた。 ママはリビングにいた。 ●●はコカンに手を当て 顔を赤らめ いささか興奮ぎみといった様子だ。 『ママお願いだよちょっとだけ…』 と声をかける●●。 しかしうって変わって その声に逆らうかのように やれやれと言わんばかりに 無言の背中を落とすママがいた。 『いつまでこんなこと卒業するのよ』 と言葉を返すママだが、 すでに●●のコカンを優しくさすっているのだ。 これは 二人だけの特別なスキンシップなのだ。 いや二人にとってそれは特別ではなく いつもの日常である。 ママもヒマではない やれやれという様子はずっと続いてるが 左手にはスマホ。 右手には●●のチ〇ポだ。 そう、つぎの瞬間には手コキなのだ 『ああッママ気持ちいいよぉ…!!』 『アンタって子はほんとエ〇チなんだから…』 ママだって●●の要求にはできるだけ 応えてあげたい。 そして早く終わりたい というジレンマに挟まれているのだ。 それがこの両手のギャップを作り出しているのである。 『はい…好きにしたら?』 ママは服を脱ぎ自分のカラダを差し出していた。 フローリングに横たわり 引き続きスマホでネットショッピングだ。 準備オッケーいつでもヤってね の態勢だ。 ●●はママの熟れた女体に興奮が最高潮に達し、 1週間エサにありつけてない小ジカに飛びつくチーターのごとく ママのおっぱいにむしゃぶりついた。 いや無抵抗のメスに襲い掛かるオスそのものだ。 しかしこれもまた二人にとって 日常、、、 ●●はママのマ〇コへむしゃぶりつき ママはフ〇ラパ〇ズリと ●●のチ〇ポを責めていたのだ。 母親として応えなければいけないというのは 建前かもしれない、ママも女である、 おっぱいやマ〇コを責められて 発情のスイッチはON どうしても入ってしまうのである。 『ああンッツ!中はダメよ…!』 『ママっ!ママっ!出ちゃうよー!』 昇天しそうな二人の声は リビングに大きくこだまし 二人はケモノのようにチ〇ポマ〇コを繰り返し 最終的にママは 中だしを許してしまう―。 基本24p、差分総数48p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

友達のママはオレの言いなり。
とあるイケメン●●が友人のママに好かれ それをいいことに性処理に使う異形日常の話です。 ■あらすじ 『今日は口だけね…風邪ひいてて疲れてるの…』 『は?なに言ってんの?最後までやるし笑』 と、言葉を交わす二人がいた。 とあるイケメン●●とその友人のママである。 友人宅にいつも遊びに来るイケメン●●の 目的は友人のママとヤることだった。 ママは巨乳でエロくて優しく、 どんなことでも言うことを聞いてくれるのだ。 そしてまた ママの好みは美●●だったのだ。 『やぁん…息子にバレちゃうわ…』 友人のすぐ後ろで手マンを繰り出し バレそうな状況を楽しんでいる イケメン●●はまさにオラオラ状態。 年頃の●●にとって 性処理としてヤるには都合のいい女、 フ〇ラパ〇イズリク〇ニとヤりまくり、 発情したママはそのぐしょぐしょに 濡れたマ〇コで●●の熱い精液を 受け入れる―。 基本11p、差分総数22p、PDF同梱、 となります。よろしくお願いします。

770円

バイト先で主婦が隠れエッチする時
人妻がバイト先で出会った若い男と仲良くなって生ハメするお話です ■あらすじ 人妻『リエコ』はバイト先で若い男『ショウタ』と 仲良くなる。 夫の浮気によって 夫婦仲は完全に冷え切っていたリエコにとって それは女として大きな関係だった。 そんな中リエコはある日 家に来ないかとショウタに突如誘いを受ける 内心嬉しくも これを受け入れると 不倫へ発展するかもしれないと 悩んでいたリエコだったが 女の性を抑えることはできなかった。 初めて入る若い男の部屋、、、 リエコはいきなりキスをされ ショウタのチ〇ポをくわえ、 イケナイ興奮と罪悪感の中 背徳のセックスへとハマっていく―。 ・基本17枚 ・差分全ページ51枚 ・PDF同梱

660円