友人のママと最高すぎる筆おろし
年頃の男子が友人のママに告白したらすぐにエロい展開になり初SEXしてしまうお話です
■あらすじ
童貞で好奇心に満ち溢れた年頃の男子『ショウタ』は
その日ありえないほどドキドキしていた。
それは友人のママ『アヤノおばさん』に告白をしようと
気持ちの爆発が起きていたからだ。
友人のママは美人で巨乳でとにかくエロく、
昔からショウタはアヤノおばさんが
異性として気になっており
はっきりと女として見ていた。
その日は友人宅へ泊りに遊びに来ていた。
そして、友人が寝静まった時ショウタは
意を決しアヤノおばさんへ告白したのだった。
驚くアヤノおばさんだったが
意外にもショウタの想いを受け入れ
年頃の男子の気持ちを瞬時に理解し
なんとショウタとベロキスを
はじめたのだった。
そして、
おっぱい、、フ〇ラ、、ク〇ニ、パ〇ズリと
どんどんとエスカレートしていく、、、
はじめての快感にテンションMAXになる
ショウタだったが最高の展開に
本能のままにアヤノおばさんへ
童貞の好奇心をぶつける
そしてまた、アヤノおばさんも
長年のセックスレスに悩みがあった。
若い男に言い寄られ
久しぶりのセックスに
ドスケベ性欲が爆発し
ショウタのチ〇ポをズボズボと受け入れるのだった。
そしてショウタは童貞の性欲を
そのウブチ〇ポに全身全霊ぶちこみ
アヤノおばさんのオ〇ンコへ
禁断の中出しをしてしまう―。
基本19p、差分総数57p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
農家のおばさんをナンパしたら案外すぐヤれた件。
とある●●が動画投稿で有名になろうと
農家のおばさんをナンパしたら
意外にもOKが出ててひょんなことから
エッチな展開になって
結果最後までヤってしまうお話です。
■あらすじ
とある大自然の田舎―。
とある農家―。
年頃の●●『ハルト』は緊張していた。
なぜなら’ナンパをして来い’と
ジャンケンに負けた友人に迫られていたからだ。
動画投稿で人気者になろうという魂胆だ。
そしてその相手というのは、
●●たちにとってずいぶんと
年の離れた’農家のおばさん’だ。
そう人妻であり熟女だ。
しかしそんなステータスとは裏腹に
’美人、巨乳、エロい’
と三拍子そろったとてつもなく
男をそそらせるイイ女なのだ。
無論童貞のハルトは完全完璧に
そのエロスの迫力に
のまれている、
こわばる体にムチを打ち
完成途中のロボットのようなぎこちない歩行で前進し
意を決して声をかけるも
答えはあっさりOKだった。
ちょっとくらいのことなら問題ないという
妙に懐の深いおばさんだった。
しかしアクシデントが起こった。
それは
突如後ろにいた飼い犬に吠えられ
ビビったハルトはつまづき
おばさんのズボンをずり下ろしてしまい
おまけにその豊満なお尻に
顔をうずめて倒れかかってしまったのだ。
トンデモナくエロいアクシデントに
ハルトは股間が爆発していた。
さらにそれを見られてバレてしまったハルトは
おばさんに言い寄られたのだった。
『ちょっとくらいなら触っていいのよ』
と。
飼い犬が驚かせてしまったという
お詫びでおばさんは一肌脱いだのだ。
そしてこれをキッカケにハルトは
興奮が止まらず
童貞にもかかわらず
おばさんの豊満なオッパイへむしゃぶりつく。
そして●●は農家のエロいおばさんに
初めてのセックスを
大自然の中で存分に受けるのであった―。
基本25p、差分総数50p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
叔母さんとナイショでズボズボしちゃった日。
ある●●がすごく美人で巨乳のエロい叔母に
好きだと言い寄ってヤろうするが
イヤイヤながらも叔母は
やさしく●●のエロに応えていくうちに
結果最後までヤってしまう話です。
■あらすじ
『久々ね…タっくん』
『かくれんぼしよっか?』
『い…いいよ、●●じゃねぇし…』
そこはなんの変哲もない
一般の家、一般家庭のリビングだ。
しーんとした空気のなかに
●●と年増の女の会話である。
かくれんぼの誘いをした年増の女とは
肌が白く美人で巨乳でとてつもなくエロい
オーラを漂わせている人妻なのだが
●●にとって血縁の叔母だ。
●●は以前からずっと
叔母のことが好きだ。
もちろん女としてだ。
『おばさん…パンツ見えてるよ…』
『…!!ヤダもー』
床掃除をしていた叔母のよつんばいから
スカートがめくりあがり
落ち着いた純白色のパンツが
●●の目に飛び込んで来た。
●●にとっては思い切っての発言だが
彼はそれを言うきっかけがあったのは
以前に叔母のオ○ニーを目撃していることにあった。
叔母とも目が合い
互いにそれを知っている。
『タっくん年頃だもんね…』
恥じらいを見せる叔母だが
体をくゆらせスカートを上げている
その様子はメスがケツを振って
チ〇ポを欲している発情のそれと同じだ。
男の興奮に直撃する。
『おばさん…好きなんだ!』
『おっぱい見せてよ』
『…!やーよ』
『本気で言ってるの…?』
叔母は●●の心が分かったかのように
ゆっくりとニットをめくりあげ
白く豊かなオッパイを露わにした。
恥じらいとエロい空気につつまれた
叔母は●●の目を見ることができず
ただ床を見つめ
ヘビに睨まれたカエルのように
じっとしている。
それは降参の合図にも似た光景であった。
『…ぜ…全部脱いでよ』
『…フ〇ラして』
●●はエロの妄想を叔母にぶつけた。
これから初めてエ〇チをするという
未知への体験と
目の当たりにする女の裸から
興奮が爆発している。
●●の心臓の鼓動が
スピーカーの重低音と言えるくらい
リビングを響かせている中、
叔母はゆっくりと
●●のズボンを降ろし
ビンビンに起ってはいるが
まだ赤くウブなチ〇ポを握り
やさしく手コキからはじめる。
ビクっと体の反射をおさえる●●、
恥じらいと母性で包むオトナのセ〇クスを
展開する叔母…
●●は
体験したことのないフ〇ラやパ〇ズリを、、
そしてマ〇コ挿入を、、
二人はケモノのようにハメまくり
最後には叔母は●●の中だしを許してしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
義父にマッサージでイカされそのまま生ハメされた主婦
清楚な人妻が性欲絶倫の義父にマッサージで性欲のスイッチを
入れられイヤイヤながらもセックスするハメになってしまうお話です。
■あらすじ
ユウカは性欲絶倫の義父に言い寄られていた。
それはユウカの夫とのセックスレスについてだった。
しかし事は起こってしまった。
義父は突如ユウカを押し倒し子作りのためと
性欲を呼び起こすマッサージをしだしたのだった。
抵抗するユウカだったが
次第にカラダの言うことが聞かず
チ〇ポを露わにした義父は
カラダの自由を奪ったユウカのオ〇ンコへ
ねじ込もうとするのだった
猛烈に抵抗するユウカだったが
子作りは夫ではなく
義父の’子作り’であるという事実に驚愕する
しかしユウカは自身でも制御が効かず
快楽のスイッチが入ってしまう
やがてなにも考えられなくなってしまったユウカは
義父の硬くて大きいチ〇ポを受け入れ
夫への背徳を背に爆発的に発情していく―。
基本18p、差分総数54p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
アンドロイドおばさんのムラムラエッチ。
年頃の●●が、父親が契約した巨乳でエロい
お手伝いさんと家で二人きりになり、
なんでも言うことを聞くので会話してるうちに
ひょんなことからエロい雰囲気になってしまい
結果エ〇チをしてしまうお話です。
■あらすじ
『もっとしましょうか?』
『お…おばさん!おっお願いしますッ』
その日普通の昼下がりの時間―。
リビングにこだまする
吐息交じりのやらしい声は、
とある●●ととある女だった。
それは、
『じゃあ仕事行ってくる宅配頼むぞ』
とキリっと仕事へ行く父親をあとのことだ。
稼ぎのいい父親は家を空ける時間が多く
●●はひとりぼっちという日々だが
一人になるこの瞬間こそ
●●にとってチャンスタイムなのだ。
そう、もうすぐ
『巨乳でエロいお手伝いさん』が
家に来るのだ。
父親が先月から家の掃除をお願いすべく
契約したのだ。
離婚をし●●に母親はおらず
父親にとって家を任せるには
仕方のない選択というわけだ。
『おはようございますハルトさん』
『…おはよう』
『床の掃除からはじめます
なにか要望があれば言ってください』
ゲームに夢中で、
まるで興味のない感じで返答する●●だが
内面はブラジルのサンバの如く
祭華やかに心躍っていた。
巨乳はもちろん、
四つん這いになりチラチラ見えるパンツも
思春期全開の童貞MAXの
●●にとっては最高のオカズだ。
2メートル先にある、
Iカップはあろうかというおっぱいと、
スカートがはち切れそうなむちむちのケツに
●●にはクギづけだ。
『私の顔になにかついてますか?』
急な質問に、
●●は体が硬直しオロオロしてしまった。
『べ…別に』
と吐くことが精一杯だった。
顔は真っ赤っかでおばさんを直視することができない、
ジロジロ見ていたことがバレてしまい、
超絶に恥ずかしかった証だろう。
しかし●●はこともあろうに、
こんなことを思い出してしまったのだ。
【お手伝いさんってエッチなお願いも聞いてくれる】
と。
どこで聞いたか調べたかわからない、
若い●●たちがノリで話題にしそうなウワサである。
しかし2メートル先にある、
エロい物体があるのは紛れもない事実で、
●●は童貞ファンタジー王国の主人公なのだ。
『このおばさんとどうにかなれるんじゃないか?』
『おっぱいさわれるんじゃないか?』
妄想に妄想が重なり勘違いの主人公が
脳内でできあがってしまったのだ。
●●はただただ興奮状態だった。
『おばさんおっぱい見せて』
なんと●●は妄想の最中、
興奮という理性をすっ飛ばしたプログラムが走り
ひとりでに口から欲望の声を発していたのだ。
『…あれ?オレ…言っちゃった?』
ドギマギし今いったことを訂正しようと
したその瞬間におばさんが言葉をさえぎってきた。
『承りました』
さらになんと、
おばさんはそれをすぐに了承し
突然の服を脱ぎだし
胸をあらわにしたのだ。
『胸を見せろと、おっしゃったので』
●●は時間が止まった、
心臓が止まりそうだった、
しかし、あのエロいおばさんの機械ロボットのように
まっすぐになんでも従う感じに
●●は興奮の限界点をこえてしまったのだ、
『お…オ〇ニー…してみて』
『承りました』
これをきっかけに●●はおばさんに
童貞の妄想をつぎつぎとぶつけるのである。
フ〇ラパ〇ズリ正常位騎乗位手コキと
未経験の行為を通過し
最後には絶対にやってはいけない、
おばさんの熟れたじゅくじゅくマ〇コへ
大量の精子をぶちまけてしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
夫のいない間に他の男とヤってます。
夫の借金で極貧生活から抜け出したい人妻が
愛人になれば借金をチャラにしてやるという
取り立て屋の条件を夫にナイショでのみ
結果セ〇クスのオモチャにされる話です。
■あらすじ
サエコはとびきりの美人で巨乳で
エロい最高の人妻だ。
しかし彼女は
’究極の選択’に迫られ困惑している。
それは『愛人』になれば夫の借金500万を
帳消しにしてやるという
取り立て屋の条件だったからだ。
夫を信じ返済をがんばっていたが
そう簡単ではなかった。
そして、
極貧の生活からどうしても抜け出したいサエコは
その選択肢はもはやひとつにしか見えなかった。
そして、サエコは夫にナイショで
その条件をのむ。
『やんッ!』
その瞬間、サエコは押し倒され
おっぱいマ〇コをまさぐられ
取り立て屋にヤられ襲われるのだった。
『なにを拒否してるんですか?』
『ボクたちは愛人なんですよ』
『イヤなら借金はキャンセルですよウヒヒ!』
サエコは突然の行為におどろき
そして拒否することもできず、
こわばるカラダを動かし
ゆっくりと取り立て屋のチ〇ポをくわえ
ゆっくりと足を開き
夫しか許していないその豊満なカラダを
差し出していく―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
借金のカタにホームレスとヤった人妻。
借金に悩む人妻が貧乏生活から逃れようと
夫に内緒で5分だけのAV撮影に
乗り出してしまい、
結果ホームレスのジジイに
オカされまくる話です。
■あらすじ
ある日、
ある昼間―、
ある主婦がいた。
自宅のテーブルに
ひっそりと座りただひたすらに
下を向いて真剣に悩んだ顔をしている。
名は、
『リエ子』
向かいには
サングラスをかけたスーツを着た
男が座っている。
テーブルには500万円の札束が
置かれている。
重い空気が流れている。
それもそのはずだった。
その理由はとんでもない
事情なのだ。
なんと
借金を返済するための
AV撮影の交渉なのだった。
『5分だけなら…』
とリエ子は、
声にならない小さな声で
萎縮した言葉を発する。
そしてそれはOKを意味するものであった。
500万の借金をし
夫と●●がいる中での
貧しい生活にもう限界が
来ていたのだった。
サングラスの男に、
明日から風俗で働くことになると
リエ子に脅しをかけ
AV撮影を持ちかけられていたのだった。
借金の取り立て屋だ。
『じゃあ決まりですねぇ』
と、撮影OKの意をうけた瞬間に
サングラスの男は合図をし
ビデオカメラの録画ボタンを
即座に押した。
『きゃあッ!』
後ろから突然現れた、
薄汚れたジジイに
おっぱいを揉まれまくられたのだ。
ブラジャーははぎ取られ
白く豊満で巨乳のおっぱいを
私欲の限りもてあそばれたのだ。
『ちょっと…や…やめてくださッ』
『ええのぉええのぉ』
『何十年ぶりじゃあ女とヤるなんのぉ』
『ウヘヘヘぇ』
もはや遅かった。
リエ子は拒否する間もなく
それを受け入れざるを得なかったのだ。
悪臭と不衛生のホームレスのジジイとの
5分のセックスを受け入れるのだった。
そしてその5分とはまっかなウソ…。
結局のところ拒否をしながらも
ホームレスに最後までチ〇ポオ〇ンコを
全開にオカされまくり
最後には悪臭漂う精子を
膣内に発射される―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
友人のギャルママに筆おろしされました
思春期真っ只中の男子が友人のギャルママに筆おろしされてしまうお話です
■あらすじ
年頃の学生『ユウト』は友人の家に遊びにきていた。
ユウトは夜通し泊まりの遊びにすこぶるワクワクしていたが
それはまったく別の理由だった。
それは、
友人の母親である『アスカおばさん』だった。
美人で巨乳でエロくてちょっぴり怖いギャルママだ。
ユウトは以前からこのアスカおばさんが
タマらなく好きだった。
そして友人宅へ遊びに来るたび
アスカおばさんの部屋をのぞいて
楽しんでいたのだった。
しかしそしてそれはついに起こってしまった。
’覗きがバレてしまったのだった’
人生終わったと絶望するユウトだったが、、、
『アタシの事ずっと見てたでしょ?ヤリたいの?』
『ヤってみる?』
とアスカおばさんは意外な返答をするのだった。
恥ずかしさと人生絶望状態のユウトだったが
あまりにアスカおばさんの誘惑めいたエロい質問に
やけくそながらに
’ヤリたいですっ’と答えるのだった。
この返答をキッカケにユウトは
アスカおばさんのオッパイマ〇コと
エロくもビッチな官能世界に入り込み
童貞の妄想を爆発させ
ウブなチ〇ポをアスカおばさんの
熟れたオ〇ンコにねじ込み
連続絶頂を体験することになる―。
基本20p、差分総数60p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
ニーアな母親にエッチなお願いしたら案外OKだった。
ママのことが大好きな●●が
誕生日にセ〇クスがしたいと大胆なお願いを
するもイヤイヤながらママは
少しだけ相手するがどんどんエスカレートして
結局最後までヤってしまうお話です。
■あらすじ
とある●●『ユウト』は
ママへエ〇チなお願いをするという
決意をしていた。
その日はユウトの誕生日だ。
そんな記念する日に
男になると心に決めていたのだった。
『なに言ってるの…ユウト』
『それ本気…なの?』
困惑の言葉を返すママだが、
それもそのはず
ユウトはずっと昔からママのことが
大好きなのだ。
それは健全な親として’好き’
ではなく異性のオンナとしてだ。
’女として好き’ということ、
ユウトはその’本気’を
真剣にママにぶつけたのだった。
『わかったわ…っちょっとだけだからね』
『ああっ…母さんっ』
なんと優しい母親は
ユウトの本気をすぐに察し
母として恥ずかしくも裸になり
おっぱいとマ〇コをさらけだし
ユウトの赤くたぎった硬く
初々しいチ〇ポをくわえた。
これをきっかけに
ユウトはママにはじめてのセ〇クスの
扉を開くことになった。
女の肌…
おっぱい…
マ〇コ…
愛液…
すべての感触を母親から受け
興奮たまらない感情があがっていき
そんな最中にユウトは
次第に男としての本能に目覚め
逆にママをハメてハメて
ハメまくった。
ママも荒ぶるユウトのセ〇クスに
徐々に感じるようになり、
ママのマ〇コがユウトのチ〇ポを
最高潮まで刺激し、
やがて興奮の絶頂に達した
ユウトはママの膣内で
熱い精子を爆発させる―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
奥さん体で払ってもらいますよ。
夫の借金を負った巨乳で美人の人妻が
愛人を条件に借金を帳消しにしてやると
言い寄って来たハゲでデブの
ブ男上司にヤられまくる話です。
■あらすじ
昼下がりのリビング―。
四角い木製の薄茶色の一般庶民的な
ダイニングテーブルを対角線に向かい合う
二人の姿があった。
それはとても神妙な様子か
いや緊張が走っているというほうが
近いかもしれない
そんな空気が間に漂っている。
一方は、
若く巨乳で美人の人妻―。
一方は、
50代のブ男一人。
『奥さんボクは以前から
奥さんのことが好きでねぇ』
『ボクの愛人になりませんか?』
『そ…それは…』
『やんッ…なにするんですか…!?』
なんと、
人妻には夫が会社で多額の借金を負っているのを
知り以前からその上司から
家を訪問され返済をせまられていたのだった。
そしてこの日はそのブ男上司による
大胆な問い詰めがあったのだ。
『愛人』という条件での借金帳消し
であった。
人妻はその言葉ひとつですべてを理解し
これから自分が何をするのか
すべてを悟った。
ハゲあがった頭部、
眉のほうまで吊り上がるような鼻、
芋虫を二つ重ねたような唇、
顕微鏡のごとくズームアップされるメガネ、
浅黒く毛深く毛穴の大きい
ボコボコとした汗ばみ脂めいた
顔面の皮膚、
ブ男MAXの上司の容姿である。
人妻はひたすらに
行方知れずになった夫をいつか帰ってくると願い
触られたくもない
顔も近づけたくない
鼻が曲がるような悪臭のチ〇ポをくわえ、
次いでは股を広げ
熟れたマ〇コにズボズボと
ブ男のチ〇ポを許し、
ついにはブ男に濃厚な精子を膣内に発射される―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
友人のママとなりゆきで本番した話。
美人で巨乳の友人のママと●●が
夏祭りの後片付けをやっていたら
台風がやってきて急遽
校舎で一夜を過ごすことになって
さらにひょんな事から
エ〇チな展開になって結果
最後までヤってしまうお話です。
掃除のおばさんに筆おろしされました。
家に来た掃除のおばさんを
エロい目でみてしまった●●シュンが
とある弱みを握り、
おばさんへ初体験を半ば強引にお願いし
結果最後までヤってしまうお話です。
■あらすじ
何も変わらないいつもの日、
いつもの昼間―。
●●と清掃のおばさんが
がリビングに二人きりという状態だが
●●にはいつもの日ではなかった。
それは
掃除のおばさんをエロい目で見ていたからだ。
そしてソレはもう
我慢の限界だった。
●●の名は『シュン』。
『おばさんエッチしたことある?教えてよ』
質問を受けたおばさんは
突拍子もない内容にたじろぐも
流すようにあしらったが
ソレを受け入れざるを得ない状況になる。
『おばさんいいつけるよオ○ニーのこと』
『…え?』
そう、
おばさんは欲求不満がつのり
仕事中にもかかわらず
バスルームで自慰行為をしていたのだ。
それを偶然見たシュンは
その事実を条件に
おばさんとのセ〇クスを仕掛けた。
答えは当然YESだ。
『ああっ…おばさんすごい気持ちいい…』
『もういいでしょ…』
『ダメだよ最後までやるんだもん
いいつけられてもいいの?』
おばさんはシュンの狡猾なプレイに
気が滅入りながらも
徐々にその初々しいセ〇クスに発情する。
やがては熟女のテクニックを余すことなく
シュンの’はじめて’に展開し
最後にはシュンに膣内射精を
許してしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
スキだらけな主婦
近所に住むおっぱいやパンツが
チラ見えしまくってるエロい人妻に
冴えない男がダメ元で告白したら
案外すぐにエ〇チできてしまったお話です。
■あらすじ
年頃の若者ケンタは近所に住む
エロい人妻『ヒトミ』に恋をしていた。
それはいつもゴミ出しの時に
おっぱいやパンツが
見えまくっていて
タマらなかったからだ。
そしてその日は突然に起きた。
我慢の限界だったケンタは
ヒトミに告白してしまったのだ。
しかし意外なことに
ヒトミは’じゃあお家に来る?’と
自宅へ誘い話をすることになった。
玄関―。
ヒトミは背中を向け
いつでもおっぱいを触れる…
いつでもケツを触れる…
スキだらけの体を前に
ケンタはムラムラが爆発し
ヒトミへベロキスをしたのだった。
体中をまさぐりまくった。
急な行動に驚くヒトミだったが
好きだ好きだと言われ続けた彼女は
’そんなにヤりたいなら少しだけよ…’と
天然のエロスで
ケンタの爆発的性欲を
躊躇しながらもすべてを受け入れ
ケンタの熱い精子をオ〇ンコで
迎え入れる―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
隣りの人妻はゴムなしOKだった。
とある●●が隣りに越してきた美人で巨乳の人妻の家で
ゴキブリ退治をしてあげたらお礼に何かくれるはず
だったがふとエッチな展開になり
結果に最後までヤってしまう話です。
■あらすじ
多感期を迎えている●●にとって
刺激とは『エロ』意外なにもない。
そこはアパート。
そこに刺激が発生したのは
今から一週間前になる。
まずは美人、
そして巨乳、
なんだかエロい。
そんな女が隣に越してきたのだ。
●●にとってそれは鮮明に焼き付き
四六時中頭の中を覆っている。
『今日もありがとう助かったわ』
『何かお礼したわ…何がいい?』
しかしそんな人妻とは
すでに何度か接している。
ゴキブリが死ぬほど苦手らしく
しばしば●●の家に駆けこんでくることがあり
●●は人妻のキッチンへ
退治をしていたのだ。
『きゃっ!』
『あ…』
『あら…ごめんなさい』
再びゴキブリが出現し
びっくりしてふたりは後ろへ共倒れし
人妻が●●を覆いかぶさった。
●●は息ができない。
人妻の巨乳が顔面を重く
抑えている状態にあった。
ラッキーだ。
これがずっと続けばいいと思うところだが
酸素吸入は無視できない。
●●はぷはっと巨乳を顔でふりはらった。
その瞬間人妻から吐息が漏れた。
『あんッ…』
『あッ!あのすいません、も…もう帰ります』
即座に●●が謝ったのは、
大きく勃起したチ〇ポが人妻のコカンへ
ぐにっとめり込んでいたのだった。
それに謝ったのだ。
『フフ…やらしいこと考えてたの?』
『いや…あの…その』
『前々から私のことジロジロ見てたでしょ…』
『ああッ!』
人妻は●●がなにを考えているか?
ナニをしたがっているか?
男の経験をしている女にそれを当てるのは容易だ。
人妻はズボンの上から
勃起した●●のチ〇ポを握りさすり
こう言った。
『私としてみたい…?』
このとき●●はすべてが分かった。
この質問に答えることで
初めて女とヤれる道にいけることを。
もちろん回答は『はい』だ。
『あああッおばさん!』
速攻でベルトを外しパンツを降ろされ
人妻のフ〇ラ開始である。
そしてパ〇ズリ、ベロキス、ク〇ニ
正常位、騎乗位、バックとヤリまくった。
それは二人の恋心か、
それともただの性処理か、
人妻は●●のチ〇ポと熱い精子を
膣内で受け止める―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
となりの人妻はボクの言いなり。
となりに越してきた人妻の不倫現場を
見てしまった●●が、そのネタを
ゆすって人妻にエ〇チを強要し
最終的に中だししてしまう話です。
■あらすじ
その日●●は緊張していた。
そこはアパートの廊下だ。
手が震えまくっている。
階段まで歩く距離は30メートルほどだが
その間に隔たっているのは
2週間ほど前に隣に越してきた
キレイですこしエロい人妻だ。
多感な●●にとってそれは単純に
気になって気になってっしょうがない存在。
つまり、ヤリてぇオンナ、である。
手が震えているのは
この人妻が意中の人だからではない
●●はあるプランを実行すると
決めたからである。
『どうもこんにちわ』
『あ…ど…どうも』
『なぁに?おばさんの顔になにかついてる?』
そのプランとは
『この人妻とヤること』である。
しかし●●には勝算があった。
先日、●●は偶然にもこの人妻の不倫現場に出くわし
その様子をキッチリ動画におさめたのだった。
これをネットにバラすとおどし
セ〇クスを条件にすればイケるという
大胆なプランだった。
この日それを決行すると決め込んだのだった。
『いや…べつに…』
『あっ…ていうかおばさん
不倫… よくないよ』
『え…?』
『ほら動画撮ったしネットにバラされたくなかったら
…ヤらせてよ』
人妻はすべてが固まったが、
そこにはすべてを悟った様子だった。
●●はただヤリたいだけだと、、
『なにが…したいの?』
『…全部』
人妻は覚悟を決めた面持ちで
●●を部屋に呼び入れる。
その背中は罪と罰を受け入れる
憂いのオーラを放っていた。
『やん…』
『おばさんオ○ンコびしょ濡れじゃん!』
部屋に入るやいなや●●は人妻へ襲い掛かった。
それは深手を負った抵抗もなくただ猛獣に食い殺されるだけの
バッファローとでも言おうか
すべてを受け入れた一匹のメスであった。
チ〇コマ〇コと簡単にハメまくられる人妻は
無抵抗の中にも快楽に反応し
●●の大量の精子を膣内ですべて受け止める―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
人妻のマジ誘い。-あんなのボクには我慢できない-
思春期MAXの●●が美人で巨乳の人妻といっしょに
祭りの準備をしているうちに貧血で倒れこんできた
人妻に股間の勃起をみられてしまい、
それをヤラしく責められてエロい展開になって
結果最後までヤってしまう話です。
■あらすじ
それは思春期がMAXの●●の淡く熱い思い出になった。
エロい人妻とヤったからだ。
『ケイくん…それより…これどうしたの?』
『あっあっ…いえっ!すみません!』
『フフ』
夏の夕方―。公民館の一室。
そこにいるのは●●と人妻だ。
●●はどこにでもいるいたって普通の●●だが、
思春期まっただ中のいわゆるエロに興味がある年頃の●●だ。
人妻はといえば、
美人で巨乳の近所でも有名なおばさんだ。
●●は以前からこのおばさんが
気になって気になってしかたなかった。
●●のマンションの向かいに住んでいるのだ
だって、おっぱいは大きいし
おしりはむちむちでエロいし
着ている服は薄手でいかにも
ヤりたくなる体つきなのだ。
そんな人妻が思春期の●●の前にいたら
毎日、頭がそれでいっぱいだ。
そして今日、今、そんなエロい
おばさんと二人きりなのだ。
二人きりで夏祭りの準備作業をしているのだ。
『あっ…』
『だ…大丈夫ですか?』
フラッ…
『ああッ…!おばさん!』
ドサッ…
なんとおばさんは急に●●の胸元へ
倒れかかってきたのだ。
二人はもつれて床へ折り重なるように倒れたのだ。
『んんっ…』
『ああっ!すっすいませんおばさん!』
●●は焦った!
とてつもなく焦った!
脊髄反射で謝罪を繰り返したのだ。
なぜなら、勃起したチ〇ポがおばさんの顔面へ、頬へ、
ムニッと押し付けられていたのだ。
続けて謝罪を繰り返す●●だった。
やらしいことを考え、
興奮がバレてしまい、
勃起がバレてしまい、
もう●●にはそれをするしかなかったのだ。
『ごめんなさい…ケイくん…私貧血で…』
『あっ…いえっ』
『あああああッ!ちょっとおばさんッ…!』
そのとき、人妻は、
突然にもチ〇ポをさわりだしたのだ。
『それより…これどうしたの?ケイくん…』
『あっ…いえっそのっ…!』
『知ってるのよ、私のことヤラシイ目でみてたでしょ』
『ずっと前から…』
『い…いえっ』
●●はヘビににらまれたカエルだった。
図星のど真ん中を突かれてしまい、
妖艶な目つきで凝視され、
もう訳がわからずただ見返すだけだった、が、
『んあっ!ちょっ!』
止まらなかった。
おばさんはさらに進撃をつづけてきたのだ。
●●のズボンをおろし
ギンギンに勃起したチ〇ポを握り
おばさんはこういった。
『こういうのイヤ…?』
もうもはや
なにが起こっているのかわかならい●●だが、
はっきりと認識しているのは
’ボクはおばさんとエロっている!’
ということだった。
イヤかイヤでないか?
そんなことを聞かれた●●に言えることはひとつだけだった。
『やっ!ヤリたいですっっ…!』
肯定だ。
男ならもうそれ一択だ。
その言葉を放った時、
●●は味わったことのない、
にゅるっとした、
ザラっとした、
そしてじんわりとした温かみ、がチ〇ポに走った。
フ〇ラだ。
おばさんは●●へ口で責めたのだった。
『んんっあっ…あっ…』
もう止まらない。
おばさんは、
パ〇ズリ正常位バック騎乗位と
●●の初体験へ直撃していった。
肉と肉が打ち付ける音が公民館の一室をとどろかせる中、
●●は、年増の女の人妻の、
セ〇クスのエロい技を次から
次へと受けていった、
初めての時間が経過していき、
快楽が二人を迫っていき、
ついに、●●はオスの本能が目覚めた。
汗ばむ熟れたおばさんのエロによって
●●はエクスタシーの絶頂をむかえ、
オスが発動し、
おばさんを押さえつけ、
覆いかぶさり、
腰のピストンが最高潮に達し、
チ〇ポの制御がぶっ壊れてしまった●●は
おばさんのマ〇コへめいっぱい射精してしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
スーパーのおばさんとコッソリ筆おろし
スーパーでエロ本を読んでいた男子が
レジのおばさんに怒られるも
ひょんな事からエッチな気分を
解消するため筆おろしされるお話しです。
■あらすじ
スーパーでコッソリエロ本を読んでいた
ユウマは美人で巨乳のレジのおばさん
『サトミおばさん』に注意される。
正義感が強いおばさんは
なぜこんなものを読んでいたのかと
ユウマに強く問うと
エッチな事に興味があったと知る。
だったら男ならコソコソしてないで
エッチがしたいならそう言いなさいと
超絶叱りながら
ユウマへおっぱいとオ〇ンコと
セ〇クスを少しずつ教え
ユウマは一気に快楽の世界へといざなわれていく。
美人で巨乳でエロいサトミおばさんの
オトナのセックスを味わったユウマは
やがて性の本能を開花させる―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
父さんの再婚相手と秘密のどすけべライフ
■あらすじ
『よろしくねユウトくん』
父の再婚相手『アヤカ』と
一緒に暮らすことになったユウトは
彼女の挨拶にドキドキが止まらなかった
それは、服の間から
はち切れんばかりの巨乳が
こぼれ出していたのだった
興奮タマらないユウトは
アヤカのおっぱいを想像し
オナニーをやりまくる毎日を送っていた
しかしある日アヤカに
その現場を見られてしまったのだった
人生最大の恥をかいた
ユウトだったが
ユウトがひどく欲求不満に
さいなまれていたと感じたアヤカは
突如ユウトのズボンを下ろし
たっぷりのフ〇ラをしたのだった
訳がわからないユウトだったが
アヤカのエロすぎる包容力とテクニックに
徐々に快楽を求めはじめ
父をよそに初のオ〇ンコ体験をしていく―。
基本18p、差分総数54p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
社畜にさせられた人妻
社内で不倫がバレてしまった人妻が社長にその弱みを握られ
性奴●にさせられてしまうお話です
■あらすじ
清楚で巨乳のナナミは
夫とのセックスレスが原因で
社内で不倫をしていた
しかしある日
社長の『竹林』にそれがバレてしまい
世間にバラされたくなければと
ナナミは肉体関係を結ばされ
日常的に会社でヤられまくっていたのだった
そして、
竹林は会社でのセックスに飽き
ナナミの自宅を訪れ夫の部屋で
ナナミをオカしていくのだった
ナナミは不倫と竹林の性奴●と
夫への罪悪感から
混乱と快楽が爆発し
発情が止まらなくなってしまう
そして次第に
竹林のチ〇ポに堕ちていく―。
基本18p、差分総数54p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
部長おばさんの弱みを握ったらすぐヤれた。
清掃員のチャラ男が
部長である巨乳むちむちの熟女おばさんの不倫現場を
知ってしまい、それをゆすってエロってみたら
イヤイヤながらも部長おばさんはすぐに股を開いて
簡単にチ〇ポズボズボされてしまう話です。
■あらすじ
『ちゃーす』
『カオリさん今日もキレイっスね』
『ど…どうも』
日曜日の昼―。
とあるオフィスに二人きりの男女である。
その会話である。
男は清掃員。
過度な日焼けと金髪がトレードマークの容姿で
軽快な口調とノリはチャラ男というにふさわしい。
方や、女は部長だ。
落ち着いた雰囲気と色っぽさがある。
いや、美人で巨乳でむちむちのスーツの感じがエロい
まさにヤリタイ女の象徴である。
名は『カオリ』。
どこかカオリはすこし警戒気味な様子で
チャラ男の会話を遠ざけようとしているのは
以前からナンパをされているからだ。
それもそのはずカオリはエロい。
年増だが一発ヤリたいと思うのは男なら当然だ。
しかし、
清掃員という間接的な立場から
オフィスの職員をナンパするのは特権だ
ガンガンに責めるチャラ男だった。
『聞いていいスか?カオリさん』
『…?』
『不倫してるっしょ?』
突然の質問に書類を持つ手がピタっと
止まるカオリだったが、
相手にしないでおこうとその場を
それなりにやりすごしてデスクに
戻ろうとしたそのときだった、
カオリは脳天を撃ち抜かれた。
『見ちゃったんだよね?コレ!』
『あんっ!あんっ!ケンくんもっと突いてッ!』
スマホを片手に提示され、
そこに映っていた動画は
デスクに手をつき後輩と思われる男との
激しい立ちバックの様子だった。
全身の血の気が引き
体温はもう感じないほどの状態だが
汗が止まらないカオリは、
『…それは』
と声に出すのが精一杯だった。
その三文字があらわすのは
言うまでもない、
’事実’
だからだ。
すべての事実が露呈し
さらには
バレたくないランキングナンバー1の男に
それが知れてしまったという
絶望感にただただカオリは硬直するしかなった。
『オレ前からさーカオリさんのこと好きなんスよ』
『不倫相手でいいから追加してよオレも』
『…そんな…』
『でないとバラしちゃうよ会社のみんなに!』
『…さ…最低』
『ホラもうビンビン!しゃぶってしゃぶって!』
カオリはゲスなまでの
チャラの要求にヘドがでるほどの
体感を味わったが、
部長職という立場と、世間体を無視するわけにはいかず
それを拒否することは1ミリもできなかった。。。
チャラ男は二人きりのオフィスで
恥じらいもなくギンギンの真っ黒なチ〇ポを
ニタニタとしながらカオリの顔に近づけ
早く早くとフ〇ラの圧をかける、、、
カオリは、そのチ〇ポをにぎり
そっと口に含み舌と頭を揺らし降参のフ〇ラをはじめた。
これをきっかけにチャラ男は
パイズリク〇ニ正常位バック騎乗位と
あつかましくもつぎつぎとオスの交尾を展開し
年下の男に存分にパコられまくるカオリは
やがて体の反応に逆らえなくなり
チャラ男の大量の精子を受け入れてしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
叔母さんがエロくて集中デキナイ。
とある●●が学校教師をしている叔母さんに
勉強を教えてもらっている最中、
叔母さんの巨乳でエロいカラダに興奮してしまった
のがバレてしまい叔母さんにいろいろと
性処理をしてもらうが結果最後までヤって
しまう話です。
■あらすじ
何気ない日常―。
何気ない自宅の部屋―。
そこにはとある普通の家庭のリョウタという●●と
年増の女がいる。
机に向かって体を寄せ合って本に集中してる姿は
まさに大人が●●に勉強を教えている形
そのものであるが●●と叔母の関係であった。
しかし●●は集中できなかった。
若干の汗ばみと頬を赤らめた苦悶にも似た表情で
いっぱいだったのは叔母の豊満なカラダと
こぼれんばかりの巨乳がドンと机に乗っていたからだ。
『ああッ!叔母さんいいよッいいよ!』
『ヌいちゃわないと集中できないでしょ?』
突如、叔母は●●のズボンをおろし
手コキをはじめたのだ。
『あッあああ叔母さんッ!!』
叔母はすべてわかっていたのである。
年頃の●●が異性に対してエロの好奇心で
頭がいつも爆発していることを。
優しき叔母はその母性あふれる
艶やかな手と口とおっぱいで
●●の性処理に向かうも
逆にオスのスイッチが入った●●は
叔母のマ〇コを欲しがり
ギンギンに勃起した初々しいチ〇コを
容赦なくねじ込みまくる―。
基本11p、差分総数22p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
ママのエッチはお掃除中。
ママがお掃除をしているときに
お尻のパンチラを見てしまった●●が
どうしてもガマンできなくなり
ママにエ〇チを懇願し
結果最後までヤってしまう
異形日常の話です。
■あらすじ
『マ…ママぁエロいよぉ』
『え?』
よつんばいで床掃除をしていた母親は
スカートがめくり上がりパンツが
丸見えだった。
その様子に●●はコカンを押さえ
母親の元に現われつぶやいたのだ。
色白の豊満なお尻に、
しっとりとパンティラインが食い込んだ
とてつもなくエロい姿に
コカンが反応してしまい、
『ねぇ挿入れてもいい…?』
そう、これが二人のスキンシップの形だったのだ。
『ダメよ…ママはお掃除で忙しいの…』
と諭しつつも母親は
チ〇ポをくわえ優しく性処理を開始。
●●の欲情を口やおっぱいや手を使って
早くイってもらおうとするも、
少しだけ発情してしまった母親は、
じゅくじゅくに濡れたマ〇コを使って
●●の赤々と勃起したチ〇ポをイかせる―。
基本11p、差分総数22p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
濡れた人妻と透け透けエッチ
年頃の男子が大好きだった叔母と
台風で偶然二人きりになり
我慢できず想いをぶつけてるうちに
エッチな展開になり結果最後まで
ヤってしまうお話しです。
■あらすじ
その日台風が来ていた。
年頃のレンはそんな最中にも
胸が高鳴っていた。
なぜなら、びしょびしょに濡れた
『サヤカ叔母さん』が
玄関にいるからだった。
その日は家族同士で遊ぶ約束だったが
レンの両親はまだ台風の影響で
まだ帰ってきていない。
そしてしばらくの間
サヤカおばさんと二人きりに
なるのだった。
昔からサヤカおばさんの事が
大好きだったレンは
またとないチャンスに
突如抱きつき告白をする。
驚くサヤカおばさんだったが
レンのウブな思いに負けてしまい、、、
おっぱい
オ〇ンコと
童貞のレンを
熟女の快楽の世界へといざない
レンはカチカチになった
チ〇ポをサヤカおばさんの
膣内にすべての精子をぶちまけていく―。
基本21p、差分総数63p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
弁当屋のおばさんに筆おろしされました。
弁当屋の美人でちょっぴりエロい
おばさんのことが好きな●●が、
告白をしたらトントン拍子に
エロい展開になって最終的に
オ○ンコにハメハメしてしまう話です。
■あらすじ
それは何気ないいつもの日だったが
●●にとってはそうではなかった。
年増で人妻で美人で巨乳でエロい
弁当屋にいるおばさんに
筆おろしをされたからだ―。
いつものように弁当を買いにいく●●は
緊張が解けなかった。
好きなおばさんに会えるからとかではなく
●●は気持ちを伝えたく
告白を意に決していたからなのだ。
『うふふ冗談よしてケンくん
もっと若い子と付き合わなきゃ』
『おばさんじゃなきゃダメなんだ!
ホントなんだ!』
当然である。
あまりの年の差では相手にされない。
さらにはおばさんは人妻であるのだ。
『うふふわかったわ…』
『あうッ…ちょっとおばさん!』
なんとおばさんは突然にも
●●のズボンをおろし
自らも服を脱ぎはじめたのだ。
『私とやりたいんでしょ?』
『好きって言ってもらえてうれしいわ』
この言葉をきっかけに
●●はおばさんの豊満なカラダと
リアルでなまめかしい
口や手やおっぱいの愛撫に翻弄され
はじめてのフ〇ラやパ〇ズリやア〇ルを経験し、
最後には膣内で果てる―。
基本12p、差分総数24p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
農家のママはエッチなことがスキ。
ちょっぴりおマセなムスコ『ユウタ』が
ママとスキンシップがしたくなり、
仕事中にもかかわらず
おっぱいをさわったりズボンずらしたりして
怒られるけどなんだかんだで
結局最後までヤってしまう話です。
■あらすじ
そこは山々に囲まれ空と空気がキレイな
場所にある家、いわゆる郊外の
自然の田舎というにふさわしい場所だ。
その庭でせっせとカボチャを
搬入している姿の人妻がいた。
『ママぁアレしよーよぉ』
その人妻へ声をかける主は
ムスコのユウタである。
駆け足で近づき
欲求が露わになったその様子は
焦りと言おうかとても
強い意志があった。
『また?』
『ダメよママ仕事中なんだから』
『やだもん!』
『ちょっとユウタ!なにするの』
ユウタは突如ママのズボンを下したのだった。
そう、
ユウタの欲求とは少し屈折した
ママへのスキンシップ開始である。
『ダメだったら…分かるでしょ?』
ユウタはママが好きだ。
スタートが切られた馬にこの衝動は
止められるはずもない。
ユウタはママとエ〇チなことが
したいのだ。
『もう…』
ママは何かを察したように
やさしくユウタのチ〇ポを
そのエロい巨乳で挟み
性感を刺激しはじめた。
言ったら聞かないムスコを知り、
苦しみさえ感じるようなユウタの
表情と震えた体に同情が走ったのであろう
『思いやりパ〇ズリ』を展開したのである。
『ママ…オ○ニーみたい』
『やだ…恥ずかしいわ』
『そんなことしたらママ
スイッチ入っちゃうの知ってるでしょ』
『ヘヘ…』
やむなし、
ママは『だいこん』を手に取りユウタの言うことを
叶えて見せた。
自然豊かな庭で、
だいこんが挿入される
ママのじゅくじゅくのエロいマ〇コや
その醜態に興奮の絶頂をむかえたユウタは、
縁側でつぎつぎにママと
チ〇コマ〇コを繰り返す。
やがて
ママもついつい発情してしまい
ユウタは存分にママの膣内へ発射する―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。