人妻の姉とカラダの関係だなんて誰にも言えない。
姉のことが大好きな
モテない歴30年のブ男が
法事で久々に会った姉へ
猛烈にカラダの関係を迫り
超絶イヤがる姉を
ムリヤリ同情させ結果
最後までセ〇クスをするお話です。
■あらすじ
『久しぶりねケンジ』
『姉ちゃん…』
その日、
とある家族の法事―。
色んな親戚が集まる中で、
モテない歴30年のブ男が
美人で巨乳の姉と
ポツリポツリと会話している。
ブ男の名は『ケンジ』。
二人がどこかよそよそしいのは
数年ぶりに顔を合わせたということなのだが、
ケンジにとってはそうではなかった。
実は、
ケンジは『姉のことが大好き』なのだ。
昔から姉とくっついて育ってきて
姉への好きが高じてもはや
女として好きなのだ。
そして二人は昔から禁断の
エ〇チな遊びをしばしばしており
それは立派なセ〇クスだった。
そう、この兄弟は
特異なカラダのカンケイにあった。
『姉ちゃん、ちょっとだけいいだろ』
『な…何言ってるのあれは昔のことよダメよっ』
そして今、
数年ぶりに合ったケンジは
姉にカラダの関係を迫った。
そう、
昔のエ〇チ遊びがしたいのだ。
モテない歴30年のケンジにとって
ガールフレンドなどできるはずもなく
結婚なんてこの上なくあり得ないのだ。
半ば人生を諦めているケンジは
姉一択。
人妻である姉でも
その思いは止まらない。
猛烈に姉をパコパコしたいのだ。
しかしそんなケンジの境遇を知ってか
優しい姉は少しならと
ケンジのチ〇ポをくわえる。
少しだけ、
少しだけ、
という条件で…
だがケンジの欲情は止まるはずもなく
好意はエスカレートし
親戚の和室で、
その豊満なカラダとマ〇コをケンジへ捧げ、
姉はケンジの言いなりになる。
ハメまくられたのだった。
やがて姉のマ〇コの快楽に我慢の限界に達し
ケンジは興奮が爆発し
姉はヒクヒクする体を制御できず
ケンジのありったけの精子を受け入れる―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
父の再婚相手に悩み相談したら流れでパコった話。
とある●●が父親の再婚相手の
巨乳で美人なおばさんと
いっしょに暮らし始めた数日に
オ〇ニーを見られてしまい、
童貞の性欲が悟られてしまい、
母親として●●の悩み解決のために
おばさんが自分のカラダを使って
セ〇クスを教える話です。
■あらすじ
父親の再婚相手を暮らすことになった
●●はドキドキしていた。
なぜなら美人で巨乳のむちむちの
おばさんだったからだ。
『名はレン』
再婚相手は『サオリおばさん』
そんなある日事件が起こった―。
レンは夜な夜なヤっているオ〇ニーを
サオリに見られてしまい。
体が固まってしまった。
しかし、事件というのはソレでは
なかった。
『レンくん…困ってるなら私に
言ってくれればいいのに…』
『私はアナタの母親なのよ』
と突如レンのチ〇ポをにぎり
フ〇ラをしはじめたのだった。
レンは突然の展開に困惑するも
女のオ〇ンコいやセ〇クスに対する
童貞の爆発する好奇心を止められず
サオリのママモードを受け入れる。
やがてレンは、
はじめてのオッパイオ〇ンコを味わい
本能に目覚め、ヤってはいけない父親の
サオリおばさんを罪悪に
さいなまれながらもオカしまくる―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
ヤンママと個人的な関係
チャラ男にイジ目にあっていた
多感でシャイな●●がストレス発散のため
ヤンキーのママに甘えてしまい
最終的にヤってしまう異形日常のお話です。
■あらすじ
『エっロ!』
『お前の母ちゃん全然イケるわ』
●●の友人が
●●のママを見て言った言葉である。
彼は、『ザ内気』である。
その控えめな性格からズケズケと人に言い寄られ
結果的にいつも損をしてしまうタイプだ。
そんな●●が
家に友人を連れて遊びに来ていたときである、
友人たちは興奮気味でジロジロと母親へ
目線が釘付けになっていた。
それもそのはず、●●のママは元ヤンで、
Tシャツ一枚、パンツ一枚、片手に缶ビール、
で日中を過ごしているのだ。
いやそれだけではない
元ヤンではあるが、美人でカワいいくて
バスト105cm、Jカップ、巨乳のタマラナイ女なのだ。
いつもスマホにかじりつき、ビールをグビグビやっていて
リビングでくつろいでいる、、、
パンツは丸見えでおっぱいはTシャツから
はちきれんばかりなのだ。
『やべーなオマエの母ちゃん!』
そんな姿を見て友人たちは
写メを撮りまくっていたが
やめてと言えない●●はただ耐えるしかなった。
母親に罪悪感が走るが
何もできない自分へイラだちはどんどん増幅し
その夜は寝ることさえもできなかった。
どうしよう、、、
どうしよう、、、
『来ると思った』
突然母親の声が頭を通った。
気が付くとそこには
布団の上にうつぶせになって
スマホをイジっているママがいるのだ。
なんと●●は自分がさいなまれている最中に
母親の部屋に足を運んでいたのだ。
『いいよ挿入れて…』
スマホに集中しながらそっけなくも
諭すように声をかけるママは
分かっていたのだ。
むしゃくしゃしたらあの子は甘えてくると。
『…うん』
●●は一瞬の間をおいてママのパンツをずり降ろした。
それは手慣れているかのようにも見えた。
次の瞬間、
ママのオ〇ンコへ●●は顔を一気にうずめた。
豊満なケツ肉を顔で左右にかき分けながらマ〇コへ口元をたどりつかせ
激しくク〇ニを展開したのだ。
『ぶっとばしてやろうか?アイツら』
『い…いいよ友達だし』
『友達じゃねーだろあんなの』
『いいよ…ほっといてよ…ハァ…ハァ』
図星だった。
イジめられてることや助けてほしいこと、、、
すべてママには分かっていたのだ。
だが●●は男の意地か、それを否定するが、
やりきれない精神状態から、
ママのオ○ンコへ自分のフラストレーションの権化である
赤く勃起した初々しくも悠々たるチ〇ポを
ねじこみただひたすらにズボズボとハメまくっていたのだ。
ハメた、
ハメた、
ハメまくった、
そう。
ヤンママとこの●●には特別なコミュニケーションがある、
それがこれだ。
フ〇ラパ〇ズリ騎乗位正常位手コキと…
特別なやりとりによって●●は気が鎮まるのだ。
それをママは熟知している、
母の持つ絶対母性である。
やがて●●は、
ママの優しさに耐えきれず
オ○ンコへ全精液を注ぎ込む―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
小説おばさんにオカされる。
●●が見知らぬ美人おばさんと
共通の小説をキッカケに仲良くなり
思春期の●●は
おばさんを女として意識してしまい
最終的にセ〇クスをしてしまう話です。
■あらすじ
息を切らし本棚を
みつめる●●がいた。
彼の目はキラキラとし
まさに期待に胸いっぱいの目、
図書館にはにつかわしくない
初々しいオーラをひとり放っていた。
それもそのはず、
本棚に並んでいるのは●●の大好きな小説であり
今日入荷されたのだ。
ワクワクを抑えきれない●●はその手を
最短距離の軌道で本へ差し伸べるが
あと3センチでゴールという距離で
ふと小指あたりに感触が走った。
『ごめんなさい』
●●は即座に声のする方へ顔を向けた。
そこには少し歳の離れた女性、
もしくは人妻のような、
いや美人のおばさんと言うに
ふさわしい女性が立っていた。
『す…すいません』
1秒ほどの時間だが完全に
時間停止という長い空間が二人を
包んでいた。
そしてそれを解く最初の声が
●●の方へ発せられた。
『ボク…この小説好きなの?珍しいわね』
『あ…はい』
ずばりこの小説はマイナー作品である。
世間に広く知られていない。
電撃に打たれたように
二人はこの作者の作品を語った。
あれもこれも、
いいとこ悪いとこ、
好きなとこ、
この小説を期に
二人はありえないほど急速に距離を縮める。
その日のうちにだ。
『よかったら…おばさんと本読みしない…?』
この言葉をきっかけに二人は
男女の世界へと突入する、
いや美人おばさんのマ〇コへ
●●の赤く紅潮したチ〇コが
突入していく―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
となりのムラムラ奥さん。
毎晩ケンカしている夫婦の声を
ブ男がボイスレコーダーへ撮り
ゆすってエッチなお願いをしたら
結果最後までヤってしまう話です。
■あらすじ
夜―。
壁へ耳を張り付け
荒々しい鼻息とかたくなに猫背の
姿勢を崩さずずっと興奮している男がいた。
30歳、デブ、ブサイク、ニート。
彼が壁の向こうに執着しているのは
いつも朝のあいさつを交わす
清楚で愛らしい人妻が住んでいるのだ。
いや、巨乳、むちむちでエロい体。
意を寄せている本当の理由はこの2つだ。
意外にも
この麗しい人妻が毎晩のように
夫婦ゲンカを繰り返し
壁の向こうから聞こえてくるその内容は
なんとセックスレスということなのである。
これが壁への執着である。
ある日―。
ブ男は興奮がおさまらず
ついにその人妻へ
思いを伝え突然にもエッチなお誘いをする。
長く思い悩み
人妻は少しだけならと
おっぱいをさらしてしまう。
なんとブ男は夫婦ゲンカの声を
ボイスレコーダーに録音し
ネットにアップするという
強行手段に出ていたのだ。
少しのエッチな要求のはずが
やがてエスカレートし
人妻はむちむちでエロいその体を許し、
ブ男のケモノめいたセックスに
干上がっていた淫らな本能を
呼び覚ましていく―。
基本12p、差分総数24p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
ママのエプロンはドキドキッ。
夫の単身赴任中、ママのオ○ニーを見てしまい
寂しさをコジらせてしまった●●が
毎度毎度ママに裸にエプロンを着せ
エ〇チな事をし
結局最後までヤってしまうお話です。
■あらすじ
何気ない昼下がりの日常―。
ドンっとキッチンのドアを勢いよく開け
大きな声で母親を誘うのは
あどけない●●であった。
母親は顔を赤らめ後姿に
●●の誘いにOKの応えを発するが
なんとハダカにエプロン姿で
料理を作っているのだ。
そうそれこそが
●●の要求する姿であり
さらにはエ〇チなことまで
はじめようというのだ。
性癖全開の●●に
意外にも困惑をそれほどみせていない
母親にはやむを得ない
理由をかかえていた。
それは●●が
父親の長い単身赴任で寂しい思いを
していたところに
母親のオ○ニーを見てしまい
歪んだ寂しさと性癖を覚えて
しまったからなのである。
同情と母性で●●の思うままの
性癖を受け入れるママだが
ママもまた夫の単身赴任による
溜まりに溜まった性欲が爆発する―。
基本11p、差分総数22p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
掃除のおばさんは清楚に見えて究極エロビッチだった。
ワケアリの人妻が大物政治家の家で
家政婦として働くことになるが、
その家の一人息子に好かれ
徐々に淫らな行為を受けはじめ
やがてその権力に逆らえず結果最後まで
ヤってしまうお話です。
■あらすじ
夫の要望でエリカはとある大物政治家の家に
家政婦として働くことになる。
しかしそこに待っていたのは
その家の一人息子であるタカシの
執拗な淫行であった。
夫が世話になっている大物政治家の手前、
露骨な拒否をすることもできぬまま
胸や尻をまさぐられるエリカは
多少の事は我慢していたが、
ある日タカシは欲情が爆発し
エリカのオ〇ンコをめがけて
ギンギンになったチ〇ポで
セ〇クスをしかけてきたのだった。
エリカは夫への思いから
豊満なカラダを差し出し
背徳の念に駆られながらも
少しずつ
タカシのチ〇ポを受け入れていく―。
基本28p、差分総数56p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
主婦はいつも溜まっていてすぐ発情するんです。
いつも来る宅配業者のチャラ男に
口説かれた欲求不満の人妻が
少しだけならとイチャイチャするも
身も心も気持ちよくされてしまい
結果最後までヤってしまうお話しです。
■あらすじ
女として見られていない。
夫とのセックスレスに悩む人妻ユウカは
ある日、宅配業者のタクヤというチャラ男に
言い寄られていた。
軽くあしらっていたユウカだが
ずっと告白を迫ってくるタクヤに
少しだけならと家にあげてしまった。
イチャイチャが始まる中
タクヤはいきなりおっぱいを揉んだり
オ〇ンコをクチュクチュしたり
ガンガンに攻めるのだった。
いきなりの行動に驚くユウカだったが
久しぶりに体に走る快楽に
全身が反応してしまい
そのまま抗うこともできぬまま
ユウカはタクヤのヤりたいように
ヤられてしまう。
夫を裏切ることはできないと
オ〇ンコへの挿入は堅く守っていたユウカだが、
徐々に頭も体も完全に快楽に支配され
ユウカはメスの本能が目覚めてしまい、
興奮止まらず、
タクヤのデカくて硬いチ〇ポを
その発情したオ〇ンコで
受け入れていく―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
ナースママのお仕事。
とある●●がナースであるママの職場へ行くことになり
いつもやっている親子のエッチなスキンシップを
診察室で無理やりヤってしまう異形日常のお話です。
■あらすじ
夏休みに入っていた●●ケイタは
とてもネガティブになっていた。
明日からママの職場へいくことになるのが
どうしてもイヤだったのだ。
それはいつもやっているママとのエッチな
スキンシップができなくなってしまうからだ。
『わかったわ…明日少しだけしてあげるから…』
あまりの落胆した様子に同情が走ったママは
横で寝ている息子に
優しい言葉をかけるのであった。
しかし
病院の託児所に着くやいなや
●●はママの着替え途中のハダカに
触発されムリヤリおっぱいをモミモミし始める。
『やぁん…触るだけよ
そんなと舐めちゃヤ…』
と触るだけという約束は一瞬にしてどこかへ行き
ケイタはママのオ○ンコをベロベロと
夢中にク〇ニし始める。
『あぁっ…ママ力抜けちゃう
もういいでしょ仕事始まっちゃうわ…』
『ダメだよママもう我慢できないよぉー』
完全にエロモードに入ったケイタは
ママを性処理の道具に使い始める
ついつい発情してしまったママは
ケイタのチ〇ポを口や手やおっぱいで
快楽へ連れていき
最後には膣内で昇天させてしまう―。
基本11p、差分総数22p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
隣の人妻を助けたらすぐエッチできた話。
童貞でブ男のレン太が隣に越してきた
美人で巨乳の人妻に突然
夫のDVで助けてほしいと
家に押しかけられ、かくまっているうちに
レン太が人妻のことが好きだと
バレてしまい色々あって
結果エ〇チしてしまうお話です。
ヒキコおばさんと都市伝説エッチ
年頃の男子が都市伝説的な
エロい熟女に出会い教育のためカラダに
Hなオシオキを受けちゃうお話しです。
■あらすじ
満月の夕方―。
’暗くなっても家に帰らないと
ヒキコおばさんさらわれる’
’服を剥がれて盗まれる’
’エッチなことされる’
ヒキコおばさんの怖いウワサを聞いていた
年頃の男子は不安になっていた
なぜならその日は
夕方で満月の出る日だったからだ
『いたぁぁぁぁぁ!』
その不安は的中してしまった。
突如真後ろから
帽子とワンピース姿の大柄な熟女が立ってこちらへ
走って来るのだった
男子は考えるまもなく
とっさに逃げだすも
捕まってしまった
『じゅぼじゅぼじゅぼ~』
『悪い子はオシオキ~』
『うわああああっ!』
男子はズボンを剥がれ
宙に持ち上げられ
チ〇ポをしゃぶりつくされたのだった
男子は恐怖と混乱と快楽を
一点に体験し
熟女のドスケベ世界へといざなわれる―。
基本18p、差分総数54p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
父さんの再婚相手が異常性欲でボクまでハメられっぱなしです。
美人でエロい父親の再婚相手と
同棲することになった●●が
初夜に母親としての
スキンシップをされていくうちに
エ〇チな展開になって
結果最後までヤってしまうお話です。
■あらすじ
年頃のソウマはその日
緊張が解けないでいた。
美人でエロい
父親の再婚相手『アヤカおばさん』と
同棲することになったからだ、
初夜、
アヤカおばさんから
母親としてのスキンシップを求められ
ソウマはたじろぐも、
ソレは徐々にエスカレートし
スキンシップをはるかに超えた、
オッパイチ〇コオ〇ンコへと刺激する
止めどないエ〇チな展開になっていった。
童貞のソウマはヤってはいけない
事だと知るも好奇心に敗れてしまい、
結果、アヤカおばさんと
一線を越えてしまう―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
初体験はオヤジの再婚相手でした。
思春期まっただ中の●●カイトが
毎日オ○ニーしているところを
美人でエロい父親の再婚相手にバレてしまい
突如母親として性処理を手伝うことになるも
結局最後までやってしまう話です。
■あらすじ
『カイトくーんいい?』
と●●カイトの部屋に
入ってくるその声の主は
先週、家に来た父親の再婚相手
『レナ』である。
夏休み中のカイトは
日課のように日々オ○ニーを
しているのはこのレナである。
美人、巨乳、絶妙にエロい。。
これが思春期ど真ん中の●●に
直撃したのである。
そんな女が家の中をウロついてるとなると
ご想像通り健全な野郎なら
いてもたってもいられない。
そしてカイトは幸運にも
レナのオ○ニーシーンを見てしまい
見事に動画に収めたのである。
それが日課を助けるオカズである。
『すっすいません洗います!!』
『いいの確認したいだけだから…』
夢精でパンツが汚れたのを聞きに
部屋まで入ってきた訳がこれであるが
カイトは顔を赤らめ
恥ずかしさのあまり体が固まってしまった。
そこへレナは、
服を脱ぎこう声を発した。
『年頃ねカイトくん…
言ってくれればいいのに私ママよ』
と、カイトのコカンに手をあて
優しく揉みしだいているのだ。
とんでもない行動にカイトは
さらに体がこわばってしまうが
そのエロさの前に何もできず
カイトは身をゆだねてしまうのである。
『ああッ!レナさんあそれはッ…ああああッ!』
ギンギンに勃起したチ〇ポをしゃぶり出したレナは
いたって冷静にセ〇クスをはじめ…
その理由は父親とのセックスレスが
原因だったと知るカイトは
複雑な感情に心を乱されながらも
はじめてのセ〇クスの世界と
チ〇ポに走る快感に負け
レナの誘導に従いまくったのである。
『あっもうダメレナさん出そう!』
『…中はダメよ…ああンッツ!』
カイトは我慢の頂点に達し
レナのじゅくじゅくに熟れたマ〇コの中に
童貞の熱いドロドロ精子をぶちまける―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
旅館のおばさんはなんでも挿入れます。
好奇心旺盛な●●が
旅館で働くおばさんのことを
好きになりエッチな要求をするも、
旅館オーナーの息子である●●に
おばさんは逆らえず
結果オ○ンコに色々挿入されて
発情してしまう話です。
■あらすじ
『あっあっ…あぁんッダメ!ショウタくん』
『こんなの挿入れちゃ…』
それはとある昼下がり―。
山あいにある旅館から漏れる女の声であった。
『おばさん…ボクのこと嫌い…?』
ある一室で、女と●●が話をしている。
驚くことになんと女は
四つん這いで下半身が裸なのだ。
さらにはオ○ンコに大根が挿入されており、
●●はそれを眺めながら
深刻に自分のことが好かれているのか
嫌われているのかを聞いてるのだ。
そう、
女とはこの旅館で働く従業員。
髪は黒くメガネをかけ少し地味だが、
巨乳とむちっとした体つきはすばらしくエロい。
もちろん人妻だ。
●●には『おばさん』と呼ばれている。
性に目覚めようとする年頃の男には
とんでもない刺激になるのは間違いない。
誰でもこのおばさんには目がクギづけになる。
この●●も例外ではなかった。
『好きよ…でもね
こういうことって●●はしちゃいけないのよ…』
『じゃあはいコレ!』
『おばさん誕生日でしょいっぱい持ってきたよ!』
『いやぁん!あっあっ…あぁン!』
なんと●●は、
バナナ、なすび、トウモロコシと
つぎつぎにおばさんのオ○ンコへ
挿入れていった。
『恥ずかしいわ…ショウタくん
こんな誕生日いやよ…あっあぁん!』
おばさんは拒否を繰り返している、
それもそのはず、
●●はこの旅館オーナーの息子であるのだ。
実はおばさんは借金のカタ替わりもされていて、
オーナーには頭があがらないのだ。
言うことを聞かないわけにはいかない、
●●を無視することは無論できず、
従うしか選択はないのである。
『やぁん…!そんなの
オ○ンコに挿入れるものじゃないわよ』
ビール瓶や缶、
『おばさん、なんでも入るんだねすごい!』
『気持ちいいでしょ?』
と●●の好奇心はとどまるところを知らない。
しかしおばさんはカラダの拒否とは裏腹に
セックスレスの期間が長く、
アソコに刺激があるだけで感じてしまうのだ。
それは、チ〇ポでなくても、、
『あっ…あっダメ…どうにかなりそう…』
羞恥心と罪悪感が入り混じった複雑な感情が
女の発情を促進させていった。
気持ちいいのだ。
それが答えだったのだ。
テニスラケット、
うなぎ、
タコ、
それからも●●の進撃は止まず、
おばさんのオ〇ンコは日用生活品すべてを
受け入れていく―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
*本作はエッチシーンはありません、
女性器へ異物挿入のみになっております。
よろしくお願いいたします。
人妻スレイヤー―オレはヤれる女しかヤらない―
欲求不満の美人で巨乳の人妻が
人妻専門のナンパ師に声を
かけられすぐにソノ気に
させられて秒でオ〇ンコ
してしまう寝取り系お話です。
■あらすじ
人妻しかナンパしない。
人妻しかヤらない。
そんな徹底的な嗜好を持つ男が、
とある美人で巨乳でむちむちの
エロいカラダを持つ人妻を見つけ、
すぐに声をかける。
’一目ぼれした’と情熱的に訴えかけ
あっと言う間に
SNSで仲良くなるが、
人妻は夫と家庭を持つ身、
話をするだけという約束だった。
が、
いとも簡単に
すぐにオ〇ンコするハメに
なった。
それは男の一枚も二枚もうわ手のやり口だ。
いや、シンプルという方がむしろ正しい。
ただひたすらに情熱的に’好きだ’と訴え
猛烈に迫り寄るという王道のアタックだ。
これが人妻にどんどん刺さる。
それは、
セックスレスだからだ。
家事育児と疲労困ぱいで
夫には女として見てもらえない、
慢性的な欲求が
人妻にあるのだ。
ソコを狙う。
徹底的に狙う。
男は本気だ。
欲求の溜まった女のオ〇ンコだけを狙う。
ヤるなら最もこれが効率がいい。
メシやデートでもてなす若くカワイイ女など興味はない。
欲求不満の人妻だ。
そして、やがて
ソノ気にさせられた人妻は
男にハメられハメ狂わされ
絶頂の最後に腰を振り
その熟れたオ〇ンコにビクビクと
脈打つ大量の熱い精子を受け入れる―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
弟の嫁寝取ってます。
巨乳でノースリーブが似合うカワイイ人妻が
借金の肩代わりをしている
デブでブ男の旦那の兄に
日常的に寝取られてしまうお話です。
■あらすじ
『ごめんなさいタクヤさん…
こうするしか方法がなかったの…』
事業に失敗した旦那の借金を
肩代わりしている兄に
肉体をむさぼりつくされている
人妻ナミは夫への罪悪感でいっぱいだった。
『ほらフェラでもいいよ』
『お兄さん今日は用事があって…』
『はぁ?そんなこと言っていいの?
誰が借金払ってると思ってんの』
セックスのきっかけはいたって
カジュアルな誘いの兄。
まさにナミは性処理の道具であった。
『やぁん…待って!
オ○ンチン抜いてお兄さん』
ナミは突然に襲い掛かる兄の性欲に
いやいやながらもフ〇ラやパ〇ズリで
快楽を余儀なくされる。
やがてナミは
ヤられ放題のセックスに
自分でも知らないココロとカラダの奥底にある
メスの淫乱に気づきはじめ
ナミのマ〇コは赤赤と勃起した
兄のチ〇ポとその精液を受け入れていく―。
基本11p、差分総数22p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
ママ脱いで!ガマンできない。
図書館―。ママと遊びに来ていた●●は
ママのオシリを見ているうちに
コカンがうずいてしまい
それを処理してほしいと懇願するが
ママは嫌々ながらもバレないように
手や口を使って色々やるも
結局最後までヤってしまう話です。
■あらすじ
『もういいでしょママここなら誰もいないよ』
『はぁ?ダメっつてんだろガマンしなよ』
そこは図書館。
なにも変わらないいつもの日だった。
●●はママのオシリを見ていたら
コカンが妙にうずいてしまい
なんだか耐えられなくなってしまったのだ。
●●はその『うずき』を処理してほしく
切実なお願いをしているが
ママは動じない。
なぜならそれはいつもの事だからだ。
『じゃああっちいくよ』
とあきれた様子で人気のない
本棚の裏へ誘導するママ。
『ああッ!!やべー気持ちいいッ!!』
突如、●●のギンギンに勃起したチ〇ポを
手でシコシコしはじめた。
そして慣れた手つきで
フ〇ラパ〇ズリ…
結局挿入れたいと言い出した●●に
ママはパンツを脱ぎ
いつ誰が通るかもしれない本棚の裏で
●●の精子をマ〇コで絞りとる―。
基本11p、差分総数22p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
パン屋のママの『お客さんにバレちゃうわ』
パン屋を営むママがオマせでエロい
●●コウタのエ〇チな要求に
しぶしぶ応え、カウンターごしから
客に見つかりそうになりながらも
最終的には中だしを許してしまう
親子の異形日常のお話です。
■あらすじ
下町。
そこは
ありふれた商店街の
ありふれたパン屋。
だがそこにいる親子の
関係はありふれたものではなかった。
『いらっしやいませー』
『カレーパン焼きたてですよ!』
と店内の客に明るく元気に声をかけるのは
パン屋を営むママである
しかし、
その声にはどこか震えるような
何かをこらえるような
のどを強く絞った声にも聞こえる。
『ママー…ヘヘヘ』
『もういいでしょ…恥ずかしいんだから』
後ろを振り向き●●『コウタ』に
ひそひそと話込むママであったが、
なんとママは下半身が丸裸になっていたのだ。
それはまだ驚く範囲ではない
さらにはオ○ンコにバイブを
ズボズボと突っ込んで
オ○ニーをしているのだ。
カウンター裏で絶対にあり得ない
事をしているママであるが、
もっと驚くべきはコウタだ。
ママのその部位を鑑賞し
自分の赤く勃起したチ〇ポを
ニギニギシコシコとオナっているのだ。
客との距離は1~2メートル。
ギリギリバレていない。
これがこの二人の日常なのである。
ママラブなコウタは
翌日にもなると
とぼとぼとカウンターの裏へ
やって来、、
『ねぇママ…起っちゃた…』
『…え?今?お客さんいっぱいよバレちゃうわ…』
『ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!!』
『死んじゃう!!死んじゃう!!』
泣きじゃくるコウタに手を焼くママは
同情も含め自らコウタのチ〇ポを
やさしく握りさっと口に含み
即フ〇ラ一発で発射するのだ、
次にさっと客の目を盗み
服を脱ぎパ〇ズリ、
さらにはスカートをたくり上げ
パンツを下ろしカウンターに両手をつき
ケツをコウタに差し出し
バックからのハメハメに応える、
コウタは性欲の限りをママのマ〇コへ
ズボズボする。
『んっあっ…そちらは売り切れてますが
こっちならまだ残ってますよ…あンっああッ!』
さすがはママ。
こんな状況下でも難なく客の対応をしている。
そして
バレるかばれないかスリルの中、
最終的にママは
コウタの精子をそのマ〇コで受け入れる―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
人妻に誘われました
DVに悩む人妻を部屋にかくまっていた
童貞ブ男は巨乳ムチムチのエロいその姿に
ムラムラドキドキ。
告白をしたらなんと速攻で
エ〇チをすることになり
最後にはガマンできず
中出ししてしまう。
■あらすじ
『あの…またですか…』
『うん…ごめんなさいね』
デブ童貞ブ男の部屋。
重い空気での会話である。
相手はとなりに住む
美人で巨乳ムチムチのエロい人妻で
夫のDVでこのブ男の部屋に
逃げ込んでいるのである。
過去に一度激しいDVに会い
部屋にかくまったことをキッカケに
夫婦ゲンカのたびに
ブ男の部屋に来るという。
『あの…!奥さんおっおっオレ
好きです!』
ブ男にとってエロい人妻を目の前に
前々からムラムラドキドキが
止まらずついにコクってしまった。
人妻がDVでかわいそうとか
そんなことよりも
目の前のエロい人妻にただただ
ギンギンだったのだ。
『私とヤりたいの…?』
『!!?』
『あなた私のことやらしい目で
みてるの知ってるのよ』
ブ男はすべてお見通しの人妻に
ひたすら謝った、恥ずかしかったが、、、
突然にギンギンのチ〇ポに
感じたことのない快楽が走り頭が真っ白になった。
フ〇ラである。
『あなた…いい人だしエ〇チしよ』
人妻は童貞ブ男の臭いチ〇ポをものともせず
口や手や胸やマ〇コを駆使し
居候のお礼をきっちりしていく―。
基本10p、差分総数20p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
幽霊ママと夜な夜なエッチ。
幽霊のママにまとわりつかれ
プライバシーがなくなり
ある日オ〇ニーがバレてしまった●●が
そのままひょんなことから
ママとエロい展開になり
結果エ〇チをしてしまうお話です。
■あらすじ
お墓詣りに来ていた●●『リク』は
ダルそうに祈っていた。
それもそのはず
死んだママは幽霊となって
隣にいるのだった。
幽霊が見えるリクにとって
ママが死んだという感覚はまったくなく
むしろいつもとなりに
くっついてくるので
生前よりも全然プライベートがない状態に
ウンザリしていた。
しかしある日
夜な夜なヤっているオ〇ニーが
幽霊のママにバレてしまった。
驚くリクだが、
ムラムラして困っているリクを
助けてあげようと
幽霊ママは突如チ〇ポをさすり
豊満でエロいカラダを使いはじめたのだった。
やがて●●は超ドスケベのママに
圧倒的な筆おろしをされ
はじめての快楽に好奇心が爆発する―。
基本22p、差分総数44p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
人妻をアプリでヤれた。
デブでブサイクの男が
女とヤれるアプリを手にいれ
となりに住む美人でむちむちで
巨乳の人妻にそれを使ったら
速攻でセ〇クスできてしまったお話です。
■あらすじ
いつもブ男が頭を悩ませているのは
隣に住む美人で巨乳の人妻だった。
ブ男はある日
街中でムラムラアプリという
女とヤれるアプリを
怪しいセールスマンから
手に入れたのだった。
半信半疑だったが
試して使ってみるには
ひとつしかなかった。
となりの人妻。。。
アプリを起動してフラッシュライトを
本人に当てるだけという
シンプルな操作だったが
すれ違いに当ててみたところ
その人妻が突如
ブ男の玄関に
バスタオル姿で現れたのだった。
何とブ男のことを想像してしまって
体がうずいてるというのだ。
効果テキメン!
ブ男はここぞとばかりに
人妻のアソコをいじくった!
人妻はイヤイヤだが
完全に感じてしまっている。
そのリアクションにブ男は
溜まっている性欲を解放させ
人妻のおっぱいやオシリや
ぐちょぐちょに濡れたマ〇コへ
自分の紅潮したチ〇ポを
ねじこみねじこみ
最後には膣内でバク射精させる―。
基本12p、差分総数24p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
人妻のパンティヤっちゃった。
洗濯もののパンティがベランダへ落ちて
それが原因でカノジョにフラれてしまった
チャラ男がパンティの持ち主である
美人でエロい人妻を問い詰め無理矢理
オカしてしまう話です。
■あらすじ
とあるマンション―。
パンティを持ち
ある部屋へ押しかける男がいた。
金髪、肌は焦げ茶色に焼け、
首や手に安っぽいアクセサリーを連ね、
いかにもワルそうでいかにも軽い感じの、
いわゆるチャラ男というやつだ。
『オッパイでいいからちょっとだけな』
『え…そんな』
『あ?これのせいでカノジョにフラれたんだよ
アンタのせいだぞ』
チャラ男の問いに応えるのは
上の階に住む美人でエロい人妻である。
洗濯ものであるパンツを落としたのを
気づかなかったのだ。
それのせいで恋人にフラれたチャラ男は
オッパイで許してやると脅迫していたのだった。
『ちょ…ちょっと!やめて…話がちがうっ』
『ウヒ!いいじゃんよ』
チャラ男は無理矢理
人妻のスカートをめくりあげ
抵抗する手を力ずくで払いのけ
マ〇コを広げク〇ニをはじめたのだ。
人妻は押しに弱く自責の念から
チャラ男にフ〇ラやパ〇ズリと
ヤりたいようにヤられ
結果、最後までパコってしまう―。
基本11p、差分総数22p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。