どこかで狂ってしまった歯車はそのまま回り続け徐々に家庭を蝕んでいく。最初は小さな反抗だったのだが体の成長と共に大きくなり手がつけられなくなる。いつしか息子は家庭を支配し暴虐の限りを尽くすようになった。母はただ息子の要求に従う奴●に成り下がり、身も心も捧げるのであった。

逞しくなった自分の愛する息子や、息子の親友と一緒にお風呂に入りたがり、旦那の目を盗んでセックスを哀願してしまうママたち。自宅の狭いお風呂場に2人きりになると、日頃の欲求不満が抑えきれなくなり、禁断の近親相姦に戸惑いながらも息子の肉棒を握りしめてしまって――。

息子に妻を寝取らせてから、今日で3ヶ月になる。当初は妻も後ろめたそうだったが、息子棒の誘惑に堕ち今では寝たふりをする私にわざと聞こえるように、卑猥な喘ぎ声を漏らしながら、毎晩よがり乱れている――。

母を心底大事に思うのだが、その気持ちをストレートに伝えることができない息子。母もまた、息子が放つ心の信号を受信できないでいた。それに業を煮やした息子は、自分の気持ちをうまく消化できず、母への屈折した思いをぶつけるように尻穴を貪り犯していくのであった…「歪んだ真実はいつも家庭の中にある」。

家庭崩壊後の日本。不甲斐ない父親に替わり、息子が家庭の性までも支配し始めた。息子からマゾ調教され妻でも母でもなくなった女は、メス奴●として再び家庭で性奉仕を開始するのだった。

母の近くに男が集まれば、必ず母をめぐって恋敵になる。母は小悪魔なのか？その本性は先天性のマゾ体質なのだ。彼女の被支配欲が男の闘争本能に火を付ける。そんな母も家庭に納まり、平穏な日々を送っていたのだが、息子が大人になった今、家庭内に男が2人揃ってしまった。父と息子。また愛欲の争いが始まるのだ…。

私と長男の関係に次男が気づいて覗いている事に気付いていました。更に私たちのセックスを覗き見てオナニーしている事も。夫を早くに亡くした私ですが元から強かった性欲が年齢を重ねるごとに強くなっていき、成長し男臭さをふりまく息子たちに欲情してしまったのです。いけない事と知りながら誘惑せずにはいられなかったのです。

「お母さんの為に兄弟で争うのはやめて…もうこれ以上」母の淫らな肉体を巡り争いを繰り返す兄弟。全ては母の計画通りだと知る由もなく2人はマゾ母への調教の手を強めて行くのであった。

今年41歳の僕の母さんは、20歳で結婚してから一途に父さんに尽くしてきた。母さんは「お父さんによく似てる」と言って僕をとても可愛がってくれる。でもこの間、僕は野外に呼び出され、母さんに悩みを打ち明けられた。長年サディストの父さんと暮らし、すっかりマゾになってしまった、父さんはもう勃たないけどあの人に虐められてないと気が狂いそうだ、というのだ。そして、なんと母さんは完熟ボディで僕を誘惑し始めた…！

溺愛され過保護の限りを尽くされて育った息子は、やり場のない性欲のはけ口として、母親の裸体と性器を肉便器として利用し始める。息子の肉棒を受け入れ、服従する母親の振る舞いに、なぜか苛立つ息子は、さらに不条理にエスカレートし凌●を加えはじめる。挙句の果てには自分の友達に母マ●コを貸出し、父親の目前でも母を●す。「母親のくせに卑猥な躰が目障りなんだよ――」と。

近所の進学校に通う息子の健一は、成績優秀で学級委員としてクラスをまとめる優等生。その彼の母である優子も、物静かな美人で旦那を陰から支える良妻賢母として評判なのだが…。最近、笠月家の周辺で昼夜問わず怒号が響き渡り、女の泣く声がする。さしずめ、ストレスが溜まった息子が母に手を出しているのだろうと思いきや、真相はそうではなかった。なんと、マゾ性癖を持つ母、優子が息子に調教を願い出ているのであった…。

学校で陰湿ないじめに耐え、家に帰ると豹変し母親に暴力を振るう子供が増えている。母親だけは意のままにできる彼らは、溜まった性欲の捌け口と、日頃のうっ憤を晴らすため、女盛りの母の肉体を利用することを覚える。息子を溺愛する母は我が子を救うため、命じられるままに熟れた身体を開き、息子の友人知人相手に性処理を行うのだ。「いつも息子がお世話になっています。よろしければ、私の身体で性欲解消なさって下さい…」と。

女手一つで育てた自慢の一人息子は成績優秀でクラスでの人望も厚い秀才なのですが、家庭内では私に対して暴力を日常的に行うサディスティックな二重人格者に育ってしまいました。年頃になった息子のDVは自然と性的なものへと変化を遂げ私の体を求めるのと同時に私に奉仕を強●するようになりました。生来、マゾ願望が強く、欲求不満だった私はいけない事と知りながら息子への奉仕をいつしか待ち侘びるようになったのです。

父親と母親の冷え切った関係を見透かし、不甲斐ない両親を軽蔑する息子。日々募る苛立ちと溜まった性欲を、暴力的に母親にぶつけてゆく。決して拒まない母をみて、息子の加虐心はますます燃え盛り、あざ嗤うように、父親の隣で母を●すのだった…。

ゴミの分別が悪い、郊外のベッドタウン。清掃業者が見回りを始めたところ、特に主婦の意識が低いことが判明した。半透明の袋から見え隠れするゴミは、バイブやローター等のオナニー道具。郊外に住む主婦たちの生活は味気なく、欲求不満で悶々としているのだ。ならば、チ●ポに飢えているであろうと思い、ゴミの分別の出来ていない主婦たちに言い寄ってみたところ…。

夫に先立たれ女手一つで息子光一を育てて、豊かではないが誠実な暮らしを営んでいる。そんなある日光一が交通事故に巻き込まれ、仕事と看病を繰り返す綾子であった。利き腕を怪我した光一は用をたすにも一苦労の日々、綾子は不憫に思い小便の手伝いをしてやるのであった。○き頃に当たり前のように見ていた光一の性器は想像を超え逞しく育っていた。仕事と家事と子育てに追われ自らの欲求を忘れたかのように生きてきた綾子の身体の奥深くで何かが疼いた。抵抗する息子を個室に押し込む綾子の表情は母ではなく一匹の雌のそれであった。

家電メーカーの営業部に勤務し、10年。先月、転勤の辞令を出されました。支部長への出世ルートかと思いきや、実際は田舎への左遷です。落ち込む僕を励まし、精一杯明るく振舞ってくれる家内に申し訳なく、引っ越し先で、また始めからやりなおそうと誓ったのです。引っ越し早々に、町内会のボランティア清掃がありました。田舎の狭い町内に溶け込もうと、夫婦で参加することにしました。しかし隣近所の男たちは、掃除を始めた家内の豊満な尻をじっと視つめ出し…。

夫にかまってもらえない母は、日々募る性欲を持て余す。そんな母を不憫に思う息子。母子はやがて一線を越えて…。母さんのこと、真剣に愛しています。連れ込みモーテルで刹那の愛を確かめ合う母と息子。禁断の関係性が、愛する2人を淫らに貪欲にする…。

年上の夫は真面目に働き家族にも愛情を注ぐ理想的な人です、私は自分の強過ぎる性欲が夫一人では満たされない事に悩んでいました。夫を裏切るなんてもっての外です。性欲が強い上に重度のマゾヒストである私は自慰だけで満ちる事がないのです。年頃の息子がいる事で家庭での営みも不自由する為夫と私は自然と屋外での性交を楽しむようになったのも自然な成り行きでした。ところがある日私たちの営みを息子に目撃されてしまったのです。年頃の息子は私が無理やり夫に屋外で性交を強いられていると思い違いをしてしまい…。

平静を装ってきたけど息子に彼女ができたことに嫉妬する母。特に、楽しく電話する息子を見ると居ても立ってもいられない母は、電話中の息子にイタズラするのだった！嫉妬で火照ったマ●コを擦りつけ息子の精液を搾り取る、アクメ中毒の4名の母の熟れた肉体と超絶テクを駆使したエロ仕掛けをお楽しみください。

旦那の身代わりに、エロ宴会芸を強●されてしまう母。大勢の好色男に囲まれ、断れない性格の母は、男たちのエロ命令に従ってゆくうちに理性が崩壊し、マゾ快楽に身を任せる。肉悦漬けにされた女盛りのエロボディは凌●されるほどに感じてしまいアクメ狂いする…。私の身体は今が熟れ頃です。皆様、ご自由に味わって下さい。

「女」は男に出逢い躰を許す。やがて「妻」となりセックスをして子供を産む。しかし子供を産んだ「母」からはセックスが消える。夫は外に愛人を持ち、女体を買うが、母には肉欲を解消する道がない。セックスから取り残された母が、昔愛した夫に似た息子の肉棒を咥えこんでも罪はない。

「お願いお母さんがイクところ見て！！おそとでおもらしするダメなお母さんを叱って！！」最近学校で話題になっている事がある。近所に変態露出狂が出ると言う噂だ。まさかそんなものがいるとは思わないけど気にはなったので噂の公園に行ってみた。すると寒空の下オッパイも股間も丸出しの変態みたいな格好の女が公園に目隠しされ放置されていた。僕は変態女がどんな顔をしているのか確かめてやろうと様子を伺っていたのだが…。

梨花は近所でも評判の良妻賢母だが、ひとつだけ病気があった。それは、過度の露出癖である。最初はノーマルな夫に露出調教を哀願していたがノーマルな夫では、天然の露出欲求を満たしてやることはできず、梨花は欲求不満に陥っていた。この秘密を知った息子に問い詰められ、「私の息子だもの、きっとこの欲求を満たしてくれるわ」と、立派に露出調教できるように、息子をドSに調教し始めたが…。

過労による過度のストレスを抱えて戦うお父さん達は、皆弱り、疲れきっている。家に帰っても居場所はなく、酒や暴力に頼り、自分より弱い立場に向けて発散しだす。父親の不条理な暴力を受ける母と息子は、心身ともに傷つき温かいマイホームは、やがて常習化した体罰の監獄となる。歪んだ家庭の中で、母子は連帯し慰め合い、絆を深める。父親が暴力を振るうたびに、深まる母と息子の愛情。やがて母と息子が激しく愛し合うことは、すべて運命であった。