妻が妊娠しもうすぐ出産。初めての出産で不安だらけの妻。そんな妻の不安を知ってか、義母は妻の支えになってくれていた。予定日より1週間前、妻は産気づいた。慌てる僕と妻とは対照的に義母はとても落ち着いていた。結局その日は生まれないだろうとの事で、妻を助産院に残し帰宅した僕と義母。すると義母から二人で酒を飲もうと誘われた。僕はなんだかいけない事をしているみたいだと言うと、義母はもっといけない事してみると僕にキスしてきた。義母のキスはイヤらしくも刺激的で妻とごぶさただった僕は直ぐに勃起してしまった。すると義母は嬉しそうに僕のアレを咥えるとゆっくりとしゃぶった。堪らず発射してしまった僕のアレを再度しゃぶる義母。すると妻から電話。慌てて出るが、義母はまた嬉しそうに僕の股間に顔を埋め舐め始めてしまった...。義母がこんなにスケベだなんて…。これから妻が出産するというのに、僕は義母のエロスに溺れていってしまったんだ…。

後々聞いたんだけど…歳の離れた奥さんの旦那さんとはあまり夜の営みをしていなく欲求不満だったらしい…そんな中兄が懇願…そして僕が…奥さんにとって僕達兄弟は丁度良い玩具みたいな存在だったんだ…。

結婚して2年。平凡だけど幸せな生活を送っていた…そう…あの人が再び僕の前に現れるまでは…17年振りに再会した瞳さんはシングルマザーになっていた。瞳さんは僕の初めての人だ。「翔太…あの頃より、お互いどれだけスケベになったか…知りたくない？」そんな事言われた僕は…どうしたら…「私、お酒飲むと中出ししてほしくなるの」うるんだ瞳で迫って来る、瞳さんは17年前よりずっと淫乱で…ドスケベだったんだ…。

妻が今度の休日、前の上司と宅飲みしたいと言うので、僕のことは気にせず楽しんでと言った。そして休みの日、妻は元上司と宅飲みを開始した。暫くするとバタバタと妻が出掛けて行った。コーヒーでも飲もうとリビングへ行くと、妻の元上司が一人座っていた。自分の飲み物を注ぎ部屋に戻ろうとすると、彼女が突然抱き着いてきて…

かつて才気に溢れていた中島洋介も今年で40を数える。運無く挫折を味わい、実家に帰っては来たものの、生母は離婚、父は見知らぬ女と再婚している始末で、それがまた彼の鬱屈した思いに拍車をかけている。当の親父は息子のことなどそっちのけ、まるで当て付けの如く新しい妻・充子と毎晩楽しんでいる有様。洋介に取ってみれば、それが充子を母よりも女と見るようになってしまったのも、当然と言えば当然の成り行きであった…。

正直僕よりこの年代の女性の性欲は半端無い事を知った…そしておばさんはM気質で何でも僕の言う事を聞いてくれた…進学した後も関係は続いた…旦那さんが居ない時は友達の家で基本ヤリまくり最近では普通に外出して僕の家やラブホでヤリまくった…普通に彼氏彼女の関係みたいだった…正直ウカレていた…そして…事件が起きた…

子供に恵まれないことを義父に相談する嫁。業務的に始めたつもりが徐々に義父とのセックスにのめり込んでしまう…妊娠がわかると二人の関係は終わるが、出産後…とうとう我慢できなくなった二人は…

僕にはひよりという大っ嫌いな幼馴染の女の子がいた。大学進学や就職に失敗し10年ぶりに実家に戻ったある日、僕はあの厄介者のひよりと偶然再会してしまう…。CAになっていたひよりは美しく、まさに高嶺の花だった。そして僕はいつしかひよりの虜となり、ひより無しでは生きられない身体になっていく…大っ嫌いだったはずなのに…。幼馴染の童貞男を自分専用の従順ペットにしていく射精管理調教ドラマ。

昨年夫を亡くし娘の提案で今は娘夫婦と暮らしています…義理の息子も快くその提案を受入れてくれました…何故義理の息子この様な行為に至っているかと言いますと…まぁ…私の性欲が強過ぎるセイなのですが…

DEEP’S 2号店ももうすぐ3周年！ということでスマッシュヒットを飛ばした4タイトルをまだ見ていない方向けにまるっとお届け！感謝感激の大放出です！コスプレドラマ、NTR、孕ませ中出し、そしてフェチ系とバラエティーにとんだ作品集です。着せ替え人形の逢見リカさんのNGシーン集も初収録！彼女のファンならずとも一見の価値ありかも？ ※こちらはdvrt00006、dvrt00015、dvrt00026、dvrt00027を再編集したものにdvrt00006の未公開NGシーンを加えた内容となっております。

初めてオナホでオナニーしたのは15の夜だった。あまりの衝撃に…自分の存在が何なのかさえ解らず震えてヌイた。ある日、通販サイトで面白いオナホを発見し購入した。それは「抱きたい女の子のマ○コと繋がっちゃう奇術のオナホ」。しかし説明書を見て僕は泣いた。「対象になる女性の髪や爪などをオナホの穴の中に入れればOK」僕の身近にそんな事が可能な女性は姉しかいなかった…

デススプレーとは、スプレーを振りかけられると相手は催●状態となり、所有者の命令に逆らえなくなる。催●中の記憶も意思もある。効果は1時間。しかし、このスプレーを1回使うと24時間寿命が近くなる。貴方ならこのスプレーをどう使いますか？

私はウダツの上がらないおっさんです…女房にも頭が上がらず小遣いも減らされました…何とかノリだけで主任になれました…部下の前ではナントカ出来る上司を演じて来ました…それが今日！なんと！我が社一番の綺麗な女性部下に飲みに誘われたんですけど…？

階段から落ちた時のケガで両手が使えなくなってしまった私。シャワーやトイレ、食事だって一苦労。クソ生意気な弟に介護してもらうことになったんだけど…身体を拭くふりして乳は揉むし調子に乗りやがって！両手が使えないことをいいことに弟に体を管理されて…逆らう事も出来ないまま…屈辱的に何度もイカされ何度も中出しされ犯●れ続ける…

俺の3つ年上の従姉妹の夏希ちゃん。子供の頃から実の姉のように僕や弟の面倒をよく見てくれた。俺はそんな夏希ちゃんに、ずっと淡い恋心を抱いていたんだ…就職して3年振りに夏希ちゃんと再会。弟は相変わらず夏希ちゃんにすぐ甘えるクソガキのままだった。今回の帰省は、ずっと忘れられなかった夏希ちゃんに告白することだったのだが…

義母と妻と私。3人で暮らしている。妻は出産間近で今日から入院する事になっていた。あたふたと準備をし3人で病院に向かった。義母と自宅に帰る。落ち着き払った義母とは対照的な私。すると義母が晩酌の用意を始め、二人で飲む事に。私の心配をよそに義母は調子よく飲んでいた。私がなんだかイケナイ事をしているみたいと言うと、義母がもっとイケナイコトすると笑った…

この男は私の元カレ…勿論主人も妹もその事を知りません…私も若く両親も早くに亡くしその時遊んでいた頃に出会ったのが彼でした…当然私も今は落ち着き平凡な暮らしを過ごしていたのですが過去の私を知るこの男が何かと過去の事を理由に私を求めて来ました…まぁ…私も断れば良い話なのですが主人と妹になんだか過去をバレたくないと言う思いで…つい…彼の言う事を聞き入れてしまったのです…私が悪いのですが…

近所に住む人妻美原さん。最近妻が仲良くしてもらっているらしい。今日回覧板を持って来て、お裾分けとお土産ももらってしまった。妻とも美原さんはいい人だねと話していたのだが…その夜、お土産を頂くと何故かムラムラしてしまい妻と行為を。次の日、妻が外出。やはりムラムラが収まらない私は1人自慰をしてしまう。と、不意に声を掛けられ驚き振り向くとそこには美原さんが立っていた…

息子夫婦と同居している父。半年前引っ越してやっと落ち着いた所だった。そんな時父は息子夫婦の部屋を覗ける穴を発見した。ある日、息子が急用で出かけて行った。すると、息子夫婦の部屋から喘ぎ声が聞こえ覗くと嫁が一人慰めていた。その姿が凄く艶めかしく自分を押さえられなくなった父は嫁を抱いてしまった。翌日、息子が帰宅したが、父と妻に違和感を感じ問い詰めた結果妻は父に抱かれたことを告白し…

母と息子、母子愛の関係が禁断の快楽によって音を立てて崩壊してゆく…。早苗は日々の退屈さに飽きて刺激を求めたくても勇気が湧かなかった。そんなある日、息子の仕草に男性を感じてしまい、他には言えない関係に陥り後戻りが出来なくなってしまった。禁断の愛に溺れる変態母子交尾！衝撃の母子相姦ドラマをご覧あれッ！！

夫を亡くして数年。その後娘も結婚し、ゆりは色々と肩の荷が下りたなと感じていた。娘夫婦も仲良くしており、そろそろ孫かなと考えていた。が、毎夜のように漏れ聞こえる娘の悶え喜ぶ営みの音に、ゆりは気付かぬ内下着を汚してしまう。そしてゆりは娘婿のソレがどれ程良いモノかが気になってしまい、こっそり娘夫婦の営みを覗き自慰をしてしまう…

昨今の若い婦女子の間で流行する「ショートパンツ」と言うお召し物。俗に言う「ショーパン」と呼ばれるこのアイテムを見て、「ちっ…何だよスカートかと思ってダマされたぜ…」などとひそかに舌打ちをしておられる殿方様は、誠に残念ながらまだまだ精進が足らぬと申し上げるしか無い次第であります…。視点を変えればミニスカよりもいやらしい。ショーパンだからといつもよりも油断している女性が魅せる、ドキドキハァハァ隙間狙いのブランニューフェティッシュショーパン覗き見フェチドラマ。

すべてのレズファンに贈る作品の登場です。独自の切り口であらゆるレズを撮り続けたディープスが厳選に厳選を重ね選び抜いた珠玉のレズ作品がフルボリューム！本格レズドラマや美少女同士の初々しいレズ、本物レゲエダンサーや現役新体操選手などの華麗なるレズプレイ、さらに他ではお目にかかる事のできない関西弁ギャルによる変わり種レズなど充実したラインナップ！大満足マチガイナシの超厳選SP！！！是非お買い求めください。

義父が亡くなって数年、義母を元気付ける温泉旅行を企画しました。到着後早速お風呂へ。風呂上りの義母を見た時、僕は義母の可愛さセクシーさに驚いてしまいました。夕食後軽くお酒を頂いていると酒に強くない妻は先に寝床に向かい、義母と二人。潤んだ瞳で僕を見つめてくる義母。その時僕は恋に落ちました。酔った義母を布団を寝かす際、義母は義父の名を呼び僕に抱きつきました。柔らかな唇が触れた時、僕の理性は崩壊してしまいました。義父ではなく僕だと気付いた義母でしたが、僕は止められず、一線を越えてしまいました。

不謹慎にもほどがある、という話ではありますが…。喪服姿の未亡人、どうにもこうにも抑え切れない欲情が湧いてしまうのは何故でしょうか。たぶんオスを失ったメスからは本能的に独特のフェロモンが出るのでしょう…。不謹慎まみれの官能エロスをご堪能頂きたい逸品です。